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ふたつのもしもに・・ [天災・自然災害]

 「房日新聞」投稿144本目の記事・・・ご存知の山の井さんです。以下紹介します。
                            kawakami


 和歌山の紀の川で、水管橋の被害が。また、先日の千葉県北西部の地震の影響で、市原市内の養老川の水管橋でも被害がありました。
 昨年末、和田の小向ダムの渇水、富津市内で水道の送水管漏水による天羽地区の断水は、記憶に新しいところ。その後の対策はどうなったのでしょうか。
地震などの自然災害で、水道管に被害が生じれば、生活への影響は相当なもの。今一度、もしもに備え、すべての水道管の点検や必要な修繕を進めてほしい。
同時に、国保の保険税と同じく、水道料金も市町村によって格差があります。
必要な修繕のために、負担を求めるのであれば、数字に対して納得できるような説明も必要であります。

もう一つ。
 今現在、コロナ感染は落ち着いています。しかし、昨年末や、この夏の感染拡大を踏まえ、新たな波に備える必要があります。
私は以前から、安房地域にあって東京23区が所有する健康学園・社会教育施設が、もしものために活用ができないか、と考えています。
 もし、あまり利用がされていないのであれば、先々のコロナ感染者、やむなくコロナに感染し後遺症に苦しんでいる方のために、一時的な療養先として、医師常駐でできないだろうか。
私の地元には、練馬、北、文教の各区が所有するこれらの施設があります。本来であれば、その自治体の方が利用対象であることは理解をしています。可能であれば、地元民でコロナの治療療養が必要な方への開放。さらに将来的に、災害発生時の避難者、あるいは観光客が都心に帰宅できないための受け入れ先になればと思います。

 まだ、完全な平時ではありませんが、この機会に2つのもしもに、関係機関が連携した取り組みを。
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台風災害に樹木の整備を [天災・自然災害]

      台風災害に樹木の整備を           

 袖ケ浦市長浦駅前交番横の狭い道路を降りたところに、小高い里山がある。5月12日、この狭い道に重機がやってきた。この里山をよく見ると樹齢300年は超えるであろうと思われる椎の木が、道路に面して縦横に枝をはり存分に緑を滴らせている。その周りには奥深く狭い樹間で名も知れぬ大樹が、ぎっしりと里山を埋め尽くしているようだ。
ここで何をしようとしているのだろう。
 地主の進藤さんにそのことを聞く。話の概要をメモすると・・・

 2019年9月9日に来襲した台風15号は、袖ケ浦市に甚大な被害を及ぼした。2000件の断水、停電
3128軒の住宅が全壊、半壊、一部損壊の被害を被っている。その上、市内道路47路線で倒木が随所にみられた。この日の風速、木更津で49.0mであったという。

 この気候変動による台風襲来は、このような「自然災害に強いまちづくり」の必要性を求められ、その政策が具現化しつつある。しかしこのことは、歴史ある樹木を大切にするだけでなく、倒木という今までにない災害にどう対応するかという問題を抱えることになった。やはり樹木も、植えればよいというものではなく、倒木に耐える手入れが当然必要になってくる。
 その試行として、今年の台風に備え、この里山を整備しておくことにしたのだ・・・という。

 わかるけれど、経費も相当な額になるであろうと思ってしまう。(もちろん自費)これで行政も、公立の公園や施設、それに並木道の樹木の整理となったら大変なことであろうと推察する。おまけに、県が指定する急坂危険区域も袖ケ浦は結構多い。樹木だけではなく廃屋の問題もある。どうするのであろう・・財政は緊迫の状況???
 このまま書いていくと、行政批判につながりそうだからこのあたりまででパソコンを閉じるとしよう。行政の健闘を期待したい。

 それにしても、今回の伐採作業にかかわっている業者の状況を聞いてびっくりした。
請負業者(市原市)の社長は85歳。社長自らチェンソウ使い、現場を指揮している。
 地上10mの枝切りをゴンドラに乗ってしている作業員は74歳。
 クレーン車(24t)を自在に運転している作業員は、この方も74歳。
 下働き3人いずれも75歳以上。
いずれも大変なパワーの持ち主で熟練の作業員たちであった。
幸い好天に恵まれて、一週間の予定が5日間で終了した。

 ふと気づいたことは、「こんな困難な作業をする若い人は今後出てくるのだろうか・・」ということであった。

 「市民の中で、立木伐採についてもしお考えの方がいらしたら、私の経験が何らかのお役に立つかもしれません。遠慮なく私宛ご連絡ください。」
との進藤さんの言葉を最後にお伝えしておきたい。 
電話番号 090-5315-3245

里山整備.PNG
( 里山整備)

樹木伐採.PNG
   (伐採風景)



                                



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台風からちょうど1年目 [天災・自然災害]

 昨年の今日9日、15号台風が来襲した日です。もはや1年経ちました。このことについて、ネット上では「マイクロソフトニュース」がまとめているニュースがわかりやすいので、主要な部分について紹介させてもらいます。
                               kawakami

 令和元年 房総半島台風(2019年台風15号)」が首都圏に襲来し、大きな被害をもたらしてから、きょう9日で一年です。記録的な暴風や大雨で、千葉県を中心に大規模な停電が長期間続くなど、ライフラインへの影響や交通障害など首都圏に大きな影響がでました。

 台風15号は2019年9月9日午前3時前に神奈川県の三浦半島付近を通過、午前5時前に千葉市付近に上陸しました。台風15号は比較的コンパクトだったため、台風本体の接近時に風や雨が急激に強まる特徴がありました。

 関東を中心に9日の未明から明け方にかけて記録的な暴風が吹き荒れました。最大瞬間風速は千葉県千葉市で57.5メートル、千葉県木更津市で49.0メートル、千葉県成田空港で45.8メートルを観測。いずれも観測史上1位となる記録的な暴風でした。東京都羽田空港では43.2メートルを観測し、その後2019年台風19号で観測する値と同じ1位タイの記録となっています。

 また、台風本体の活発な雨雲が首都圏にかかり、猛烈な雨や非常に激しい雨も降りました。1時間雨量は静岡県天城山で109.0ミリと観測史上1位の値を更新しました。そのほか、都市部でも非常に激しい雨が降りました。1時間雨量は横浜市や東京都江戸川区で72.0ミリ、千葉県鋸南町で70.0ミリ、東京都羽田空港で64.5ミリといずれも9月の1位を更新しました。(以上マイクロソフトソフトニュースから)

 袖ケ浦市では、被災家屋が約3000件でした。総額の被害額は、特にまとめていないということです。友人の家も屋根と物置の被害があり、彼は器用な人なのでご自分で修理されたとのこと。卓球の仲間の実家は、富津の山手にあり、旧家の大きい家なのですが、屋根がそっくり持っていかれたということです。千葉県では今までにない被害であるといわれています。

 今年も、また沖縄、奄美、九州が襲われました。台風の通り道になってしまったようです。千葉も安心していられません。先日のブログでお知らせしたように、140か所を超える急斜面警戒地域が、袖ヶ浦にあります。該当地域の方々の警戒を呼びかけます。

 

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袖ケ浦急斜面地土砂災害警戒区域 [天災・自然災害]

 8月23日にこのブログ書いた急斜地114か所について、県「土木整備部・河川環境課、土砂災害対策」から、この調査結果に基づく危険地域について、災害が起きた場合保障の対象にするものではないとの連絡が入っています。台風10号の後には、昨年同様の台風来襲が想定されます。該当地域の方ご確認を願います。念のため、県からのメール内容をお届けし、危険区域がすぐわかる地域一覧も再度付加します。               kawakami

 県のホームページに頂戴したお問い合せについては、以下のとおり県土整備部河川環境課から回答します。

1、急傾斜地崩壊危険区域を示した図面を、管轄する君津土木事務所で閲覧すること
ができます。
※君津土木事務所 木更津市貝渕3-13-34
       TEL 0438-25-5131

◆ 質問項目2と3は関連しているため、一括して回答します。
 台風等による大雨により、大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、命に危険を及ぼす土砂災害がいつ発生してもおかしくない状況になったときに、市町村の避難勧告の発令や住民の自主避難の判断の支援として、土砂災害警戒情報を県と気象庁から共同で発表します。
これを受けて、袖ケ浦市は土砂災害の発生する恐れのある区域を対象に避難勧告等を発令します。
 なお、避難勧告とは市町村が発令する避難情報であり、補償の対象となる性質のものではありません。
 今後とも県行政への御理解・御協力の程よろしくお願い申し上げます。

 千葉県県土整備部河川環境課
 TEL 043-223-3443


◆ 一体どこが危険地なのか・・下記のURL でお確かめください。

 千葉県庁「土木整備部・河川環境課、土砂災害対策」が調査作成した「土砂災害警戒区域」の袖ケ浦版がホームページに掲載されていた。今年も災害の季節が目前に迫ってきている。
袖ケ浦市の災害に対する対応準備は万全なのであろうか。

 すでに急傾斜地の崩壊が危惧されている箇所69か所中、急傾斜地の崩壊の可能性がある箇所が63か所、土石流が危惧されている箇所が6か所の、計69か所。これはすでに明らかになっている箇所である。

 今回新たに上記以外に114か所の指摘があった。114か所は急傾斜地崩壊の恐れがある箇所であるという。この114か所は2021年(令和3年)5月までに指定される地域である。
 この一覧表はそのままブログ上に掲載不能なので、下記URLを開き、関心ある部分について確かめておかれるがいい。

https://www.pref.chiba.lg.jp/kakan/sabou/keikai/sodegaura.html

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台風襲来 [天災・自然災害]

 今日9月1日。変わった途端に久しぶりに涼しい風が吹いている。今日はエアコンの必要ない。何日ぶりではなく、なんか月ぶりと言いたくなるような日々であった。
 ところが一方では、台風の襲来である、沖縄には最大風速60メートルという、袖ケ浦では経験したことのない強風が襲っている。

 8月30日の東京新聞に、「昨秋台風住宅修理遅れ・・業者不足にコロナが拍車」という見出しで、まだ修理は6割弱、あとの4割は手がついていないことが記事として掲載されていた。1年経ってもまだ4割の方が修理しようと思ってもできない状況にある中で、次の台風がやってくる。

 袖ケ浦市はどうなのか・・市役所に罹災証明申請が約3000世帯あったという。袖ケ浦市全世帯数28041世帯である(8月1日現在)約1割の世帯が被災したという。停電、倒木、断水、避難生活と大変な被災経験であった。この罹災証明の申請はまだ受け付けるが、補助申請は終わってしまった。

 2日、3日と袖ケ浦市議会一般質問がある。安心、安全の街づくりや、避難所の問題点などの質問が用意されている。
 さて気候変動の中で。、台風来襲は定例になりそう・・コロナに併せて、自分の命は自分で守らねばならない時代がやってきたようだ。皆さん覚悟はいかがかな?

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袖ケ浦の「土砂災害警戒区域」3 [天災・自然災害]

 千葉県庁「土木整備部・河川環境課、土砂災害対策」が調査作成した「土砂災害警戒区域」の袖ケ浦版がホームページに掲載されていた。今年も災害の季節が目前に迫ってきている。
袖ケ浦市の災害に対する対応準備は万全なのであろうか。

 すでに急傾斜地の崩壊が危惧されている箇所69か所中、急傾斜地の崩壊の可能性がある箇所が63か所、土石流が危惧されている箇所が6か所の、計69か所。これはすでに明らかになっている箇所である。

 今回新たに上記以外に114か所の指摘があった。114か所は急傾斜地崩壊の恐れがある箇所であるという。この114か所は2021年(令和3年)5月までに指定される地域である。
この一覧表はそのままブログ上に掲載不能なので、下記URLを開き、関心ある部分について確かめておかれるがいい。

https://www.pref.chiba.lg.jp/kakan/sabou/keikai/sodegaura.html


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台風災害緊急ニュース 2 [天災・自然災害]

 昨日に引き続き、山の井さんの報告を連載します。千葉県の回答をもとに、南房総市をはじめ、近隣の「土砂災害警戒区域」について調査した報告です。袖ケ浦市でも明らかになっているはずなので、すぐ件に紹介の予定です。回答が来ましたら報告します。        kawakami

先月、この場の投稿で、土砂災害警戒区域の指定予定などについて書きました。
先日、千葉県側より回答が届きました。回答はいただきましたが。

 回答が届く前に、私の自宅の裏山含め、127号の勝岩トンネルから富山ふれあいコミセン、岩井袋手前までのあいだにかけて5箇所の区域指定予定があることがわかりました。

 私以外に警戒区域の指定予定に住んでいる方より、
「手紙の趣旨はわかるが、千葉県として何をしてくれるのかがわからない。移転勧告になった場合のお金の問題が一番こまる」

という声が少なくありません。

 県として制度に基づいて、災害リスク回避の観点から区域の指定と、場合によっては移転勧告を出すことになっています。しかし、移転費用は公的な融資でやりくりできるとはいえ、十分とはいえない。

 私の自宅近くある2つの公共建物。
東京練馬の岩井少年自然の家について。建物の裏山は対象ではないが、千葉県の公開されているサイトでは、市道から自然の家に至る進入道路の斜面は、警戒区域の指定予定になっています。
道路の付け替えを含めた工事について、練馬区、千葉県、南房総市で協議を検討をされるだろうか。

 富山ふれあいコミセンについては、建物全体が災害で危険が生じるゾーンになっているようです。ただ、その裏山は民有地だそうです。
 避難場所になっている建物であり、千葉県、南房総市、裏山の地権者のあいだで、その防災対策について検討されるでしょうか。
 万一、富山ふれあいコミセンが、南房総市の出先機関としての機能できない場合に備え、そのバックアップとして、平群にある富山コミセンに一時的に代替することも視野になるのではないでしょうか。

 国道127号の勝岩トンネル近くの斜面についても、警戒区域の指定予定に。127号は指定国道であり、千葉県は国と地権者で調整をされているでしょうか。

 コロナの影響で、私の隣近所にある別荘には、長期に滞在をしている家主さんが少なくないです。私がいただいた手紙をこれらの方々が、目を通されたかどうか。
あらゆるツールを使って、そういった災害の警戒区域などの情報は、確実に伝えるべきではないでしょうか。

 今回、警戒区域の指定予定の手紙を発送したのは、制度への理解と、身の安全を考慮した避難行動のお願いになっています。
 しかし、コロナの状況も含め、いざそのような事態になった場合、千葉県がお願いするシナリオ通りには行かない場合があると思います。
 なにゆえに指定を受ける予定になったのか、どれだけの被害影響が生じるか、避難の段取りをどうするか。やはり、移転となれば金銭含め、具体的にどう手当をするか。
今ある制度に限りがあれば、使い勝手いいように千葉県が国に改善を働きかけることも必要になるでしょう。

 今から4年前。
千葉県より、県内17箇所の災害危険箇所と、それらに福祉施設が所在をしていることを発表。しかし、具体的な施設名までは明らかにしませんでした。
 風評被害や法人さんの了解を得ていないなどの事情があったかもしれません。
実は私の家族、知人がお世話になっている福祉施設近く、また少し離れた箇所が警戒区域の指定予定になっています。
 しかし、近年の自然災害は甚大です。こういうときに、あえて公表をすることで、たとえば避難準備情報がでれば、優先して施設の利用者さんを避難させることが可能ではないでしょうか。

 昨年秋からの千葉県に対する災害対応についての厳しい声に、真摯に向き合い、できることからの取り組みを切望します。
              (この稿、終了。山の井さんありがとうございました。)

この次の書き込みで、18日に掲載になりました房日の私の投稿の原文を公開をする前に、千葉県からの回答内容を若干、手直しをした上で公開します。
そのあとに投稿を




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台風災害緊急ニュース 1 [天災・自然災害]

 昨年の強風災害の記憶はまだ鮮明に残っていることでしょう。今年も必ずと言ってよい台風襲来の時期が迫ってきました。いつもニュースを届けてくれる岩井の山の井さんから、県が取り組んでいる「土砂災害警戒区域の指定」について、回答が届いたとの連絡がありました。この連絡をもとに、袖ヶ浦ではどうなっているのかを確かめたいと思います。今日、明日このことをお知らせします。
 まずは質問に対する県の回答文書です。                kawakami


◆ 2020年7月29日の千葉県庁河川環境課からの、土砂災害警戒区域の指定に関わる回答です。

 知事は急傾斜地の崩落等が発生した場合、特別警戒区域内に存ずる居室を有する建築物に損壊が生じ、住民等の生命または身体に著しい危害を生ずるおそれが大きいと認める時は、当該建築物の所有者、管理者等に対し、当該建築物の移転等の土砂災害の防止等のために必要な措置をとることを勧告できるとされています。
 この勧告は改善措置を強制するものでなく、自主的行動を促すための手段であり、勧告に従うかどうは、あくまでも所有者・管理者等の意思によるとされます。

 なお、移転勧告の実績は全国的に実例はないと、国土交通省より聞いております。
移転費用については、県または南房総市で財政的な支援制度はないが、移転勧告の対象になった場合は、住宅金融支援機構の融資制度がある。

 富山ふれあいコミセンの裏山については、ハード対策はされていません。東京都練馬区の岩井少年自然の家については、土砂災害警戒区域等の指定予定地にはなっていません。
 富山ふれあいコミセンについては、災害時の避難場所になっていることから、その防災上の位置づけについて、南房総市で検討中と聞いています。

 別荘にお住まいの方へは、住民のみなさま同様、資料を郵送または居住地のポストに投函し周知を行い、問い合わせに対応するよう丁寧な説明に努めています。

 県では、土砂災害防止法に基づき、土砂災害から県民の生命を守るため、土砂災害のおそれがある区域についての危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地抑制等のソフト対策を推進するため区域指定を進めています。
 この区域指定を進める中で、まずは住民の方々にその危険性を周知し、自発的な避難行動や市から避難勧告等が発令された時に速やかに避難するなど、命を守る行動をとっていただきたいと考え、土砂災害防止法に関する資料を送付をしています。

 以上が千葉県からの回答です。
ごらんになって、千葉県の災害対策についての姿勢をどうとらえますでしょうか。
                 (明日に続く)


 

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台風被害から1年 [天災・自然災害]

 岩井にお住いの鉄道研究家、山の井さんから、「週刊金曜日」に掲載予定の記事が送られてきましたので紹介します。いよいよ台風シーズンが近づいてきました。心と、具体的な準備とをしなければなりません。
 コロナもあるし、大変な世の中になったものです。そんなことを考えながらこの文章を読みました。
                                kawakami

 千葉県での昨年秋の台風被害から、1年を迎えようとしていますが。
おかげさまで、私と地元近隣で一人暮らしの親戚のものに関わる台風被害の役所の手続き、修繕などの支払い精算がすべて完結しました。長かったです。
 幸いに、対応できる公的なお金などの支援を受け、自己負担はそうかかりませんでした。
 私たちは区切りはつきましたが、今年はコロナに加え、全国各地で大雨災害が多発しています。
被害で苦労をされている方々のお気持ちを察しますと、私も辛い。けして他人事ではないです。
大変な状況ですが、被害に関する可能な限り記録を残して保管を。後の行政の災害に関する支援や手続き、住まいや車などの保障には必要になります。

 私たちの次の課題は、先々、生じるだろう災害にどう向き合うか。今現在、私の住んでいる自宅のエリアが、土砂災害防止法の土砂災害警戒区域の指定を受ける予定。場合によっては、千葉県から移転勧告を受ける可能性があります。身の安全をどうするか、頭を抱えています。

袖が浦風水害.PNG

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台風シーズン・避難所は? [天災・自然災害]

 欧米の避難所はエアコン、シャワーに食堂も この差なぜ
植松佳香 2020年7月18日 9時00分 朝日新聞デジタル

 昨年10月、台風19号の接近で住民が避難した体育館。段ボールの上で雑魚寝をしている=千葉県南房総市、長島一浩撮影

避難所.PNG

 九州を中心に、豪雨で甚大な被害が出ています。避難所での生活を余儀なくされている人も少なくありません。日本の避難所といえば体育館で身を寄せ合うイメージですが、海外でも災害時の避難所は似たような感じなのでしょうか。
 避難所・避難生活学会の理事でもある新潟大の榛沢和彦・特任教授(専門は心臓血管外科)に話を聞くと、日本の現状は欧米からは「信じられない」と驚愕(きょうがく)されるほど、状況は全く違うことが分かりました。

その場しのぎの日本

 ――日本の避難所は、世界と比べてそんなに違うんでしょうか。
 全く様子が違います。まず、一人一人にベッドがないという時点で、欧米人からは「考えられない! つらすぎる」と言われます。さらに災害発生から数日ならまだしも、その状況が1週間、2週間と続くことが信じられないと言います。「その場しのぎ」で作った避難所がずっと続くのは、日本ならではでしょう。中国や台湾の避難所もベッドがあるのが普通です。

◆ ガウランドや臨海体育館・学校を再生エネルギー化すれば・袖ケ浦の避難民ハッピー


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千葉県の土砂災害防止法 [天災・自然災害]

 房日新聞に125本目の投稿をされた山の井さんの記事が届きましたので、紹介します。九州の災害が連日伝えられています。千葉県の場合の対応はどうなるのか・・袖ケ浦も背景が斜面というところが数多くあります。参考になりますので、是非お読みください。   kawakami


 先日、千葉県の土木事務所より、がけ地等調査結果のお知らせという手紙が。
土砂災害防止法に基づき、私の自宅の裏山の斜面を調査をした結果、土砂災害警戒区域または土砂災害特別警戒区域に指定を受ける方向である趣旨。
 これにより、先々の災害時には、早めの避難準備と避難行動をという一言が。
さらに、この調査結果に関わる問い合わせ先の窓口になる千葉県と南房総市への連絡先などの記載も。

 土砂災害警戒情報というのがあります。これがでた場合、警戒区域の指定を受けたエリアに住む住民は、速やかに避難をすることになります。

 これらの警戒区域に指定を受けた場合、災害によりかなりの損壊が生じる可能性がある建物については、県の判断で移転勧告を出す場合もあるそうです。

 この手紙を受け取った時点では、警戒区域の指定を受ける手続き中ではありますが。


 もし、災害により被害が見込まれ、これにより建物の移転勧告がでた場合、その判断基準と移転費用をどうするか。

 とみやまふれあいコミセン、東京都練馬区の岩井少年自然の家といった公共施設が近隣にあります。これらの裏山の災害対策がどうなっているか。特にふれあいコミセンは、災害時の避難場所であり、対策が万全であるかどうか。 

 私の住む区域は、移住者の方、別荘で住まいを構えている方が少なくないです。こういった方々に、地元民と同じく丁寧な説明がなされているかどうか。


 制度に基づく、調査などは理解はしますが、肝心なことは住んでいる方々の災害リスクに対する行政側のフォローではないでしょうか。
 今年はコロナ感染、数日前の九州熊本を中心とした大雨災害と続いています。ましては、昨年秋のあの台風や大雨の災害は記憶からまだ消えません。
災害が生じるまたは未然に防ぐために必要な生活と経済支援、メンタル的な支援をまずは備えた上で、このような手紙を用意する順番ではないだろうか。
 これら、県の土木事務所におかれまして見解などがあれば、この紙面にてお示しを。













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ご近所の温かさ [天災・自然災害]

 昨日、台風一過と同時に玄関のベルが鳴った。出て見ると斜め向かいのご主人である。
「大丈夫変わったことはありませんでしたか」と声をかけに来てくださった。おぼつかない老夫婦を見かねての温かい気づかいであった。

 このご夫妻は、働き盛り。前回15号台風の時も、道路に散らばった木の枝を片付けてくれたり、今回は直前に、側溝にたまった汚泥や枯葉を取り除き、水が流れやすいようにしてくださった。
 実はこの側溝掃除で、3回ぎっくり腰をやり寝込んでからは、申し訳ないが、しないことにしていた。市の一斉清掃の時、そのことをわかって、決まったように、側溝専門のシャベルを持ってきてあっという間にきれいにしてくださる方がいる。ありがたいことだ。

 「年をとるということは、無惨なことだ」と、亡くなられた先輩が口にしていたことを思い出す。体のあちこちが言うことを聞かなくなる。無理するとガクッと来る。それでもほかの方に比べると元気がいい方だと、よく言われ、その気になったりする。

 15号台風の時は、あまり口を利くこともなかった方と、意外なことで話ができ、仲良くなってしまった。何が縁になるものやら・・・

 小さな町の片隅の、ささやかな出来事である。でも本人にとっては、こんなにうれしいことはない。こんな小さな触れ合いを大事にしていきたいと思う。

                              kawakami

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大水災害19号 [天災・自然災害]

 袖ケ浦市広報に耳を傾ける。「長浦公民館は、避難の方でいっぱいになりました。これから来られる方は長浦中学校にいらしてください」今までにないことである。15号台風の経験で、とにかく避難することが第一と皆さん思われたに違いない。そこでインターネットで袖ケ浦の避難所を確かめてみた。見て安心した。学校がすべて避難場所になっているし、いつも通っている「臨界スポーツセンター」もちゃんと避難所になっていた。地震や津波でないのだから、いざというときは、奈良輪中学校かスポーツセンターだな・・・と思いながら、強風に備えて、したこともない防備を仕上げ、テレビで状況を見ていた。

 テレビでは、台風の進路を報道していた。台風の目は当初千葉県を通る予定でいたが、少しずつずれて、本州中央をゆったりと進んでいく。9時が山場であったが、家の前の小公園にある欅の大木の揺れは15号の時より緩やかであった。停電もなし、テレビも、電話も異常なし。これは大丈夫と
ようやく一息ついた。しかし、そのころからのニュースは川の氾濫である。有名な川の名前が次々と出てくる。堤防が切れた。すさまじい勢いで住宅街に流れ込む水。

川の氾濫(朝日新聞).PNG

 今朝、会員からのメールが入った。そのメールを紹介する。


 ここ数年
九州北部、広島などの地域が集中的な被害地でしたが今回は長野、岩手、4年前の鬼怒川洪水以来の関東地方の洪水です。

 もはや風速60m時代で国民ははっきりと気候変動を認識し始めました。でもきっかけがないことと受け皿がないので自然災害の延長と耐えています。

 私たちこそが、 気候変動=CO2、国の政策=被害という図式を分かりやすく宣伝し、市民の怒りを国とCO2増加させる企業の姿勢に向くようにする必要があります。
  (もちろん私たち一人一人の生活態度も加害者ですが)

いま
 東京湾の会は裁判に集中していて手一杯の感がありますが、「大気と水は人権」ということを基本にCO2増やすな、太陽光増やそうという運動を車の両輪のように行う必要があると思います。
(後略)

 小泉環境大臣・・「石炭火力はすこしずつなくしていきます」などと呑気なことを言っているときじゃないですよ。目を覚ましてください。
                                 kawakami


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台風19号来襲 [天災・自然災害]

 今夜今まで経験したことのないような大型台風が千葉県を通過するという。ただいま13時35分。通過するまでまだ7時間30分ある。家の周りは時折雨がザーッと来るが、向えの公園の木々を揺るがすほどにはなっていない。15号台風では、海側から吹く風が欅の大木の上三分の一ほどを、折らんばかりに揺らしていた。この木が万が一根っこから倒れてしまったら、我が家の屋根の上である。
風の方向は海側つまり西側からではなく、東側からであるから折れたら真っ向から覆いかぶさってくることになる。カメラマンにはいい材料かもしれないが、される側にしてみたらたまったものではない。

 お隣の市原市には、考えられないような竜巻が来襲したという。屋根をそっくり持っていかれて
3人のお子さん方がけがをされて病院に運ばれた。まだ若いお父様が、テレビに出ていたが、自然にはどうしようもない・・と言った表情で、意外に淡々と語られていた。
 この方であったら、きっと再興されるであろうと、その表情から思ってしまった。

 県では、15台風の折、森田知事は行方不明?という失態を犯したせいか、19号に対しては事前に落ち度なく、会議も開き必要な手配もした。今回は、他人様に「不眠不休で・・」などという自分に戻ってくる言葉は、話す必要はないであろう。

 袖ケ浦市の長浦公民館は、現在避難者でいっぱいになったので、これからの人は長浦中学校に避難してほしいとの、広報が流れた。皆さん本気になって避難されているらしい。

 一応、停電しても、断水してもよい準備はできた。お粗末だけど、窓ガラスなどへの対応もしては見た。やはり我が家で、ゆっくりしているのがいい。
 あちこちの友人から、たくさんのメールや電話も届いた。
地球温暖化はついにここまで来た。それでもまだ横須賀の石炭火力発電所建設は止まらない。
 この人たちのしていることは、犯罪に近いことなのだということを、知らしめる必要があるのではないのか・・そんなことを思っている。
                           kawakami
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19号台風 [天災・自然災害]

 19号台風のニュースが流れている。15号の時より大きく強力な台風であるという。
地球温暖化の影響は、生活を破壊する強力な自然の力となって私たちに襲いかかってくる。それでもまだ石炭火力建設をやめない神経とは、政権とは・・「今だけ、金だけ、自分だけ」という言葉が今年の流行語になりかねない勢いで広まっているというのに・・

 今日、企業団に不明な点を聞きに行った。企業団とは正式に言えば「かずさ水道広域連合企業団」のことである。前回の災害で、最後まで残った断水地域は、圧倒的に君津市であった。10日から25日まで16日間断水が続いたのである。「水はいのち」である。断水の日々が16日間続いた被災者の想いと、一方断水地域に給水することが責務である企業団の職員の方々ともども、本当に大変であったろうと推察される。なぜこのように長くなったか。私なりの推察はあったが、その確認を取りたいという必要があったのだ。

 ついでにほかの地域のことも記しておきたいと思う。木更津と袖ケ浦の断水日数は5日間、富津市は11日間であった。

 なぜこのように君津市だけ長く続いたか。亀山ダム・片倉ダムの水は、大寺浄水場と、十日市場浄水場との2か所で、安心安全な水となり、4市11か所の配水場に送られる。
問題はその先である。ここから家庭に届くまで、君津市の場合、小さな浄水場や送水所
が、何と41か所もあるのだ。そのほとんどが大寺・十日市場浄水場より高い地点にあるので、ポンプで送らなければならない。その電源が停止したのだ。
 つまり停電が治らなければ、蛇口を開いても水は出ない。

 東電に限らず、全国の電力会社が結集した。一刻も早く修復し、電気をつけ、水を届けねばならない。断水日数と東電の修復日数は、ほぼ同じであった。君津市は面積が広く、山の方に小さな集落がたくさんある。途中の山の道は倒木で通れない。それが長くかかった原因であったことが、今日の話し合いではっきり分かった。

 今日のネットニュースに、「千葉県は19号来襲予測を受けて、緊急の災害対策会議を行い、各地に職員を派遣することを決めた」というニュースが入っていた。前回の初動の遅れに対する批判が、怠け者の知事にも、よほど応えたらしい。倒木で通れない道には県道が多い。職員も一生懸命だったことを企業団の方は話しておられたが、てっぺんが所在不明であった3日間の初動の遅れは弁解の余地はない。

 19号台風は、12日の夜から13日の朝にかけてである。準備万全で備えたい。

                             kawakami

台風19号.PNG

 

 

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