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南房総市の選挙 [市長・市議選挙]

 南房総市の市長・市議選がありました。いつもこの欄に登場する山の井さんが、選挙戦の総括的文章を房日新聞に投稿し採用されています。その文を紹介します。       kawakami

2022年4月23日
房日新聞読者コーナー・今年6本目で通算151本目の投稿掲載
前回に続き、地元の南房総市の市長・市議のダブル選挙で総括になります。
今回は新聞社で直接、添削の上での掲載です。では原文を。


16年ぶりの南房総市の市長と市議の同時選挙が行われ、審判が下りました。

まず市長選
 現職の勝利ではありますが、対抗馬の新人が、失うものはないという強い覚悟による善戦。獲得した批判票はけして少なくなく、この結果は真摯に受け止めてほしいです。
 千倉での複合公共施設の問題を前に進める前に、特に3年前の台風により土砂災害警戒区域の指定を受けた富山岩井コミセン=旧富山町中央公民館をはじめ、先々、災害の被害を受ける可能性のすべての公共施設を点検し、必要な対応をとることが前提ではないでしょうか。

市議選では
 私は今回は世代交代、選手交代の観点により、将来を託すということで新人候補に投じました。
闘われた新人候補のみなさまが立派に見えました。特に、タレント経験ある候補の方が、選挙戦の最終盤、街頭演説中、選挙カーの音響設備が不具合により、拡声器なしで自らの大きな声で訴えたという話を聞きました。私思うに街頭演説は、必要なことを自らの言葉で伝え、有権者に訴えるというスタイルではないでしょうか。この話を聞いて、気持ちがジーンときました。

 今回の選挙の民意は、慎重にやりながらも、前を向いた市政をということが示されたと思います。 旧町村意識は大変強いですが、結束して施策や課題に取り組まれますことを強く希望をいたします。
 加えて、館山市では今度の参院選より、投票日当日の投票時間の締め切りを繰り上げます。今回のダブル選挙で、投票状況を正確に分析の上、必要な見直しはあるべきと思います。

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袖ケ浦市議選巷の風聞 [市長・市議選挙]

 袖ケ浦市議会議員選挙~巷の風聞~      22020.9.27

 袖ケ浦市議選は16日、18日の候補予定者の事前審査を終え、あとは10月4日の告示、そして11日の投票を迎える段階である。
 8月29日このブログで『袖ケ浦市議会選挙近し』~町の噂~という記事を書いた。これが瞬く間に広がりアクセスが大幅に伸びたものだ。その後「議員の通信簿」これも大きく読者を伸ばしている。そこで市議選真っただ中の今日、最近の噂話を、袖ケ浦市の情報が集中する方の所に伺い聞いてきた。それを報告することにした。

 市議会定員22名の所に24名の立候補である。今回引退される方は、現職で阿津議員、長谷川議員、前田議員、鈴木議員、佐久間議員、の5名。市長当選の粕谷議員。それに出馬を断念された福原議員も引退と言ってよいだろう。

 そこに登場した新候補、(元議員を含む)は総計8名である。公明党の木村候補、奈良輪の稲毛候補、神納の伊藤候補、東電の佐藤候補、袖ケ浦駅海側から中田候補。元議員では、市長に立候補のため退職された塚本候補、のぞみ野の吉岡候補と田中候補である。

 予想はよく聞かれるが選挙は水物。当たるも八卦当たらぬも八卦。ただここでは有望株を掲示する。ただし現職は省く(現職は「議員通信簿」ブログに掲載中。参考に)ここでは現職以外の有望株。
 塚本候補は7000票を市長選で獲得した実績がある
 佐藤候補は東電(組合専従)が後に控えている。大会社にもまれているだけあって相当な人物であると見た。
 木村候補は前田議長の後継者
 稲毛候補は結束力のある奈良輪地区が後援。東電を退職した大型新人。性格温厚、期待厚し。
市政・議会を担ってほしい人物。
 伊東候補は仙台出身。法政大学卒業後(株)大京に入社。その後IT企業で働き、2018年神納に居を構えた。今回神納地区に支援されて立候補した。

吉岡候補、田中候補、中田候補・・それぞれに、今の議会に見ておられなくなり決意を固めたと聞いています。よくぞ決意してくださいました。当初定員切れの噂もあり、無選挙状況を心配し、『袖ケ浦市議選無競争を阻止する市民の会」を立ち上げ、議員募集の計画を立てたものです。
 現職にも危ない方がいます。是非現職の一角を崩して、ご健闘くださいますようご期待申し上げます。

◆ 今回の選挙で特に記録しておきたいことがある。
① 平川地区(内陸部)はかtu
て10名以上の市議会議員を選出し市政の指導権を握っていた。その要因は農村地帯であり地縁、血縁、郷土愛の強い伝統が背景にあったのであろう。ところが最近は減少傾向にあり、今回は現職3名のみで新人の立候補者がない状態である。非常に残念な傾向であると言わざるを得ない。
② 旧根形地区にはかtu
て2名の議員を選出していた。(その中の1名は非常に個性的な方で今も語り継がれている)しかし、今回も立候補なし、議員ゼロの状態が今に続いている。

◆ 政策はどうなのだ?集まった選挙宣伝リーフ、パンフ、チラシの分析、ただし全員分集まっていないので見た範囲での話
① 圧倒的に内容は抽象的。全国共通どこに出しても使えるビラの感じが強い・・印刷も共通色刷り
  日常活動の実態と隔離した報告が平然と書かれているリーフもあり
② 具体的政策で貫いているビラの特徴・・候補者の意見が明確なものの政策では
 ▲ 庁舎建設問題・・出口市長退任2か月前の仮契約に疑問アリ
 ▲ 火葬場建設の流れに疑問・・PFI方式 火葬場用地…5000坪放棄 
 ▲ オスプレイ問題
 ▲ ゴミ処理施設建設問題  
 ▲ LNG火力発電所建設問題
 これ等の問題について、自分の意見をはっきり表明している候補者がいる。こういう議員は期待が持てる。忖度議員よりどれほど良いか・・・皆さんチラシを見たら、自分の意見を明確に言っている議員候補に注目することだ。
 ▲ 議会の活性化呼びかけ・・定数増・定数減 両論あり  財政問題検討グループ設置を・・・
   会派の再編成  政策提言の減少問題  調査・学習不足
 
◆ 総論と願い
 一言で言えば、確かにコロナ問題もあり、現職安泰の空気も流れ、活気のない市議選状況であると言ってよい。袖ケ浦市始まって以来、最低の選挙になりそうな気がする。

 日本は今「日本沈没」とうわさされるほどの状況にあり、国へ権力が集中し、活気ある地方自治体の姿が見えない。かつての地方分権論議はどこに消えてしまったのか?言って見れば、袖ケ浦市という小さな自治体ではあるけれど、首都圏に対し有利な位置を占めていることの利点を活用し、未来への展望を切り開く可能性への自信を持っていただきたい。このことに対する自治体としての確信が見えない。自立した自治体として大胆な政策を市民に提示し、行政と議会が真っ向から真摯に討議しながら前進する議会になってほしい・・・と市民は願っている。新しい議会にそのことを期待している。
                              kawakami
               

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祝市長当選 [市長・市議選挙]

祝市長当選
新しい市長に若い粕谷ともひろ氏が当選しました。
おめでとうございます。
43歳という若さに、何か今までに無い新たな市政をやってくれるのではないか、との期待が込められた結果と推察いたします。
公約でもいろいろ若い人ならではの発想が感じられました。
これから4年間64000袖ケ浦市民の「市民のための市政」を積極的に推進されることと思います。
袖ケ浦市民が望む政策研究会としても今まで同様、市政を注視し市民の立場から提言あるいは厳しいチェックを行っていきたいと思います。
ご活躍を期待しております。
                袖ケ浦市民が望む政策研究会 会長  関  巌

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新市長・粕谷智浩氏 [市長・市議選挙]

◎ 新市長が誕生した。投票結果を記録しておく。

当選 粕谷智浩  9755票
次点 福原孝彦  7495票
3位  塚本幸子  7175票 

 投票率 袖ケ浦市選挙最低記録の47.30%  (当日有権者数 52343人 投票者数 24773人) 

◎ 市会議員補欠選挙

当選 伊藤  啓  7811票
当選 村田  稔  7254票
当選 湯浅  榮  4571票
次点 寺地 直人  2355票

                            kawakami

 


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市長選を巡って2点 [市長・市議選挙]

 今日は10日、市長選投票日である。少し肌寒いが、快晴で気持ちの良い日よりである。会場の奈良輪小学校へ行く。会場へ行く道すがら、学校の裏に立っているゴルフ場の鉄柱が気になった。お隣の市原市では鉄柱が家屋の屋根の上に強風で倒れて、大変なことになっている。人命に不幸がなかったことだけが、ほっとすることであった。小学校の正門を入っていくと、入り口前の「ロータリー」の樹木の前に「人権の木」という立札があることに気が付いた。何となく奈良輪小学校という学校を見直す感じがした。さてこの1週間中、選挙にかかわってお知らせしたいこと2点。以下の事項である。

 さて第一に、1週間ブログを休んだのは、前にも書いたが、3人の市長候補者に出したアンケートを見やすい状態に置くためであった。この期間中に早稲田大学の「マニフェスト」研究会グループによる、3人の市長選候補者のチラシ公約を素材にした学習会があった。勿論、誰のが良いかという学習会ではなくて、公約のあるべき姿の学習会であった。袖ケ浦市議会で、マニフェスト選挙を実施されている笹生猛議員も、この会の仲間の一人である。視点が明確になれば、公約のチラシの見方も変わってくる。興味深い試みであった。

 第二に、「投票の呼びかけ」「アンケート公約の公表」「政策による選挙の呼びかけ」3点を中心に据えたチラシを私たちは作り、選挙管理委員会から、「告示以前の2日前までに配布であれば、市民団体の選挙活動の自由は保障されている」ことで問題なし・・との判断をいただき、この地域の新聞折込を独占的に行っている千羽企画社に持ち込んだところ「選挙関係チラシは受け付けない」と拒否された。公職選挙法で保障されている市民の意見表明の場を、1企業の恣意的社内ルールで拒否するということは、新聞折込という公益性の高い企業としてあってはならないことと考えるがいかがであろうか・・・

 同種の仕事として、各戸配布を行っているポスティング社では問題なく受け入れてくれたのだが、ポスティングの場合、配布が告示の3日以降になることから、こちらから残念ながら辞退した。代宿方面に新聞販売を行っている市原市の業者がある。そこも問題なく引き受けてくれた。

 そんなことから、急遽会員の手配りに切り替えたのだが、1日、2日で配布できたのは8000部であった。新聞折り込みで入れることのできる数は16000余部である。半数の市民にはこのチラシを届けることができなかった。残念であると同時に、厳しく千羽企画社に抗議する。

                                 kawakami

 

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袖ケ浦市長選挙立候補予定者のアンケート回答一覧 [市長・市議選挙]

 11月10日投票の、袖ケ浦市長選挙立候補予定者である3人の方々に、袖ケ浦市が現在抱える課題についてのアンケートをお願いしましたところ、皆さんから回答を寄せていただきました。お忙しいところありがとうございました。

 この回答に対するお礼と、アンケート結果は一覧表にしてブログ・ホームページに掲載すること。さらに投票率の向上と「政策判断による選挙」を呼びかけたチラシを、選挙管理委員会に見ていただき、告示前に配布するのであれば一切問題ありませんとのご指導で、新聞折込にお願いに行ったところ「社内規定で配布はできません」と拒否されました。この問題は別途選挙後取り上げたいと思います。
 とりあえず手配りで1日、2日中に8000枚ほど可能な範囲で配布しているところです。

 以下のアンケート一覧表は、上記経過を経て、このブログとホームページに公開します。是非ご覧いただき、候補予定者の意見を比較判断され投票に臨まれますよう要請申し上げます。
 投票率の向上が実現されますように・・・。     kawakami
(クリックすると大きくなります)

公開質問状への回答はこちらから(PDF)←
QuestionnaireAnswer_01.jpg
QuestionnaireAnswer_02.jpg
QuestionnaireAnswer_03.jpg

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市長候補3人のアンケート回答がそろった [市長・市議選挙]

 19日のブログでお知らせしたように、袖ケ浦市長選挙立候補予定3候補に対しお届けしたアンケートに対する3人からの回答が届いた。
誠実に対応し自らの意見を明らかにされたことに対し感謝申し上げたい。

 このアンケートは、11項目あり、賛否を問うものと意見を求めるものに別れている。候補者の中には、賛否を問うことに対する回答も、是非文章で行い、ご自分の意見を皆さんに訴えたいとされる方もいらして、3人の回答全部を、チラシ1枚に集約し公表することは無理である。しかし、ブログには可能なので、ブログには質問毎3人併記で、比較しやすいように、読みやすいように編集し掲載する。


 一方新聞折り込みをする。その内容は下記の項目を予定している。
① 新聞折込には、アンケート質問内容と、回答の読み方(ブログのの開け方)
② 48.4%という投票率の低さからの脱皮の訴え
③ 政策での選挙…怪文書無視の訴え
④ 前回もあった、候補者の推薦問題等

 ぜひ、新聞折込とアンケート回答に目を通され、あなたの主体的判断での投票をされますよう訴えます。なお新聞折込は3日の告示前にできるよう全力を尽くします。

                                kawakami


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政策ビラ読み合わせ会 [市長・市議選挙]

「政策ビラ読み合わせ会」という変わった案内が届いた。
「11月10日実施の袖ケ浦市長選、議会議員補欠選挙における各候補の政策ビラを解説し候補者の特徴を明らかにすることを目的とします。」とその趣旨が書かれてある

  袖ケ浦市長選挙・市議会議員補欠選挙立候補者マニフェスト勉強会
■主催:早稲田大学公共経営大学院政策型選挙研究会
■日時:11月3日(日)16時~18時■場所:長浦公民館研修室

11月10日投・開票の袖ケ浦市長選挙・袖ケ浦市議会議員補欠選挙における各候補の政策ビラを解説し候補者の特徴を明らかにすることを目的とします。
【問合せ先】
早稲田大学公共経営大学院政策型選挙研究会袖ケ浦政策ビラ読み合わせ会
050-5437-1017

 言ってみれば袖ヶ浦でこのような趣旨での集いが開かれるのは初めてである。
企画されたのは笹生猛議員。選挙の在り方についてご自分でも実践されている「マニフェスト」による選挙についての学習会である。私は参加させていただく。立候補された方の選挙ビラを、この機会にじっくりと読み、理解し、選挙に臨もうと思っている。

 皆さんも参加しませんか・・
                             kawakami

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袖ケ浦市長選挙やぶにらみ [市長・市議選挙]

「若い市長を若者の手で」というキャッチフレーズは新鮮であった。なぜその意志を貫かないのか。いつの間にか、町中に貼られた看板に、自民党の大御所の顔が登場し若者の後ろに、若者を操ろうとしている力が潜んでいることが見え見えになってしまった(恐ろしい)。
 自民党の街宣車が、所狭しとばかり町中を走り回っている。選挙慣れした方々の手配であろうが、「手を振った、握手もしたけど、入れないよ」そんな言葉が浮かんでくる。2期前の選挙の教訓は生かされていないようだ。

 君津市の石井市長は、市民に溶け込んだ「生活ネット」の活動で、自民党の分裂候補を打ち破った。もしあなたが、残土問題だけでなく、市民の生活に応える活動を、その勢いを、よみがえらせていらしたら、長浦駅前の事務所の前は、いつも活気に満ちていたであろうに・・・残念だなあと思う。今からでも遅くはない。まだ若い。具体的な、目に見える行動を展開してほしいと願う

 どうも動きが見えないので、彼のツイッターを読んでびっくりした。災害被害その日から被災者の家を回って70軒余もの炊き出しをし、ボランティア活動に打ち込んでいらしたことが分かった。
 10月4日のツイッター「今日も1日汗をかいています。災害の復興を祈って。」
15号台風は9月8日夜半に発生したものだ。ひと月近くすぎてのツイッターである。
ツイッターには各所の被害状況写真がぎっしりと並んでいる。

 選挙はどうなった?動きが見えないはずであった。ひょっとして、彼にとって、選挙よりこちらの方が大事であったのかもしれない。もしそうだとすれば、すごい!

                        kawakami

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注目・君津市長選 [市長・市議選挙]

 今日9月30日は沖縄知事選の投票日です。台風の通過はまだなのでしょうか?投票率の低下が気になります。

 さて来月に入ると、近隣の君津市の市長選挙です。10月7日告示、14日投票という日程です。現在、3人の候補者が立候補を表明しています。
 その現状そのままの姿を報告しておきたいと思います。
 
 最初に立候補を表明したのは、君津市議会前議長・安藤啓治市議会議員(69)です。安藤氏は現在市議6期目で、「23年間の市議活動の経験を活かし行財政改革に取り組む・・」と語っています。

 二人目は石井宏子県議会議員(53)です。24日に意向を表明しました。石井氏は「市議、県議15年の経験を活かし市民が主役の市政をつくる」とその抱負を述べています。

 三人目は、元県議会事務局長の渡辺吉郎氏(61)で、鈴木洋邦市長の後継者としての立場を表明。無所属で立候補としながらも、自民党県連からの推薦を受けたということです。

 3人の顔ぶれを見ると、すぐわかることは、この地域の自民党のドン、浜田靖一衆議院議員の支持者内を、一本にまとめることができなかったこと。安藤啓治支持派と渡辺吉郎支持派に分裂しての選挙であることです。
 その意識が強く出ているのは渡辺吉郎氏の後援会チラシです。このチラシには後援会長の名前がありません。あるのは、鈴木市長、浜田衆議院議員、川奈県議会議員に囲まれた渡辺吉郎氏4人の写真が、麗々しく飾られてあるだけです。

 この二人の候補者に対する、石井宏子氏は、市民との意見交流会「きみつ未来会議」を定期的に開催し福祉問題への取り組みや、特に小櫃川、御腹川の水源地に位置する新井総合(株)の東洋一の産廃処分場、この処分場の問題点追及の先頭に立っているという行動派の県議です。

 新井総合第3期の埋め立て場の環境アセスメントで、市民団体から、もし汚染水が、地下水に混入すると、日本百銘水の久留里の井戸に直結することを、学問的に明らかにされたことから、その事実を受けた君津市議会は「ボーリングで検証するべきである」ことを満場一致で可決しています。次いでこのことは県議会でも承認された事案です。その先頭に石井県議の姿を見ることができます。

 にもかかわらず、「ボーリング中止のかわりに、汚染水が漏れないように現場での調査を密にする」という、新井総合の言い分を、県はあっさり認めて許可を出してしまったのです。

 今回の選挙の背景には、このような県と企業との癒着としか思えない問題が垣間見えてなりません。

 木更津の副市長に女性が登場しました。君津に女性市長が実現すれば、君津郡内初めての女性首長の実現です。君津市長選の行方が注目される10月です。

                             kawakami



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袖ケ浦市長選結果 [市長・市議選挙]

  袖ケ浦市長選の結果が判明した。

当選 出口  清   12212票
    福原 孝彦  11303票

 当初予想はダブルスコア―で出口氏の勝利というものであった。それが909票の差まで詰めたのはなぜか。私見ではあるが、いくつかの今回の選挙を巡る特徴的要因を探ってみる。

1、現象面での勝敗を分けた決定的要因は、投票率が48.30%という最低の低さであったこと。投票率の低さは、連合の支援や、公明党の動向等、組織票を持つ方に有利に働く。市長選に対する市民の無関心からくる選挙権不行使と結びつき、福原氏の急追はもう一息というところで止まってしまった。また、「戦争法案強行」に対する自民党離れの意識が、根強く働いたことも要因の一つであろう。

2、それであっても、福原氏急追の要因は、政策の積極性と、具体化にある。出口氏の実績一覧表に対し、財政悪化を表面に市税増収を中心に据えた政策は、議員間でも、「争点が浮かんだ。これで急速に追いついた」という評価が出るほどであった。この間行われた「マニフェスト検証会」の集いでも、「旧態依然スタイルの出口氏と、数値を明確にした新しい形のマニフェストの福原氏」という評価が出ていたほどである。

3、この結果が示す、新市長出口氏に対する評価は、49599人の有権者中12212票の意識的市民の支持という数値で示されていることになる。
 全体の割合でいえば、24,6%の支持にすぎない。投票率の低さの責任は、市民自体にあるとしても、市民全体の4人に一人の支持というレベルであることを、出口氏は強く認識すべきである。
 選挙を通して、8年間の実績の中の弱点も明確になった。
3期目に向けて、その弱点を修正克服しつつの市政確立を希望したい。

kawakami
 

「選挙公報」を読む~投稿~ [市長・市議選挙]

 市議会補欠選挙の「選挙公報」には驚いた。4人中3人の方の広報には、ご本人のプロフィールがない。皆さん、お名前を初めて聞く方ばかりなので、どのような経歴を持ち、どのような活躍をされてこられた方なのか、経歴から想像したいと思うのだがそれもできない。

  政策はと言えば、柱数本。せめてこれだけはやりぬく具体的な項目が、一つでもあったら、それにかけて投票するのになあ・・・と思ってしまう。なぜこのような意味のない書き方をするのであろうか?市民に本気になって訴える意思が全く伝わってこない。

 街頭宣伝車の声を聴く。連呼である。名前だけの売り込みである。政策はない。市民を上から目線で見ている感じだけが伝わってくる。

 市長選挙、お二人のマニフェストを見る。さすがに市議補欠選挙候補とは違って、こちらは、詳細に書かれてある。だから詳細に読む。

  できるかできないかわからないけれど、このことは抜かされないという項目についての文末表現に引っかかる。「…を追求する。」「・・の実現に全力を尽くす。」「・・・に挑戦する。」ここまではいい。取り組む姿勢が明瞭だからである。「・・・を実現します。」ここまでいったら、これは最高。これを書くには覚悟がいる。「できなかったら責任を取る」という意志が込められているからだ。

 許されないのは「検討する」という書き方。政治家の答弁用語でよく使われる言葉。本当の意味は「なにもしない」ということだ。
 「保育料の無料化の件だけど予算はどう?」「ちょっと無理です」「そうか、それじゃ・・・」
こう話し合えば検討したことになる。やる気など最初からない。

 言葉の使い方にも引っかかる。いたずらに、理解不明の政治用語を並べているのは、本人の「上から目線」をひけらかしているもののようだ。不快な感じさえする。

 はっきりの違いは『石炭火力発電所の誘致』への取り組みである。する気があるのかないのか明瞭である。この項目を重視し挙げている候補と、全く無視し挙げていない候補の違いである。

 候補者名は書かない。今日の新聞折り込みちらしのなかに、2枚の「公定選挙ビラ」が挟まれていた。これが選挙ビラの最終版であると思う。しっかりと読んで、比較して、判断したいものだと思っている。

                   一読者・投稿

市議会議員補欠選挙緊急アンケート回答 [市長・市議選挙]

先にお知らせしましたように、市議会議員補欠選挙に立候補された4名の候補者に、緊急アンケートをお願いいたしました。その結果、回答をいただいた方は残念ながらただの1名のみという結果でした。このような結果は今回初めての経験です。

今までの市議選、市長選でも、立会個人演説会や、勿論アンケート等の取り組みをし、皆さんからとても喜ばれてきました。我が家までぎりぎりに届けてくださった候補者の方もいらっしゃいますし、「事情があって回答できない」と返送用に貼ってある切手を返しに来てくださった方もいらしたのです。このように、真摯に市民に向き合う議員さんたちを、私たちは意見の違いはあったとしても信頼します。

回答なしの方の中には、リーフレットの番地が間違って書かれていて、こちらで探してアンケート用紙をお届けした方もいます。私たちは、議員の方々と同じように、「袖ケ浦をよくしたい」このことひとつで、市政についての学習会を続けている市民団体です。市民が選択に当たって判断できる資料を提供するのも、その一つの取り組みです。議員になられたとしても、今後このような市民を侮辱するようなことは、おやめになることをお勧めいたします。

 お約束通り回答いただいた花澤隆一候補に、心からの感謝をこめ、回答内容をそのまま報告させていただきます。
 
◎ 火葬場建設に対する考え   花澤候補の回答  ②
① 袖ケ浦市内に単独建設がいい
② 市原市と共用あるいは建設時点での共同建設がよい。   
③ 今回木更津から提案のあった4市共用案(木更津市が主体となり建設・運営に当たり、他の3市は応分の負担をするというもの)に参加するのがよい
④ 当面して、今まで通り他市の火葬場を使わせてもらっているのがいい。

◎ あなたは「残土条例」制定に賛成しますか。番号をお書きください。
    花澤候補の回答  賛成
  
◎ 蘇我に「指定廃棄物」(8000ベクレル以上の放射能汚染廃棄物)最終処分場設置の提案が国から提起されています。あなたはこれに賛成しますか。反対ですか。 番号をお書きください。
    花澤候補の回答  反対
  
◎ 財政が悪化している状況はお分かりと思います。今解決について様々な意見があります。あなたはどのようの方法が一番良いと考えますか。例えば『増税で市民と困難を共有しながら克服する』のように1行であなたのお考えをお聞かせください。
    花澤候補の回答・・増税を最小限にし、内部緊縮財政

◎ 最重要課題1点を教えてください
    花澤候補の回答 ・・子ども達が増加する政策

★ ご健闘を心から祈念申し上げます。   

    市民が望む政策研究会事務局



おしゃれで素敵な合言葉~投稿~ [市長・市議選挙]

ネット選挙上で市民ができること

告示後二日目が過ぎた。インターネットを開き「ネット選挙上で、市民ができること」を確かめる。

ホームページ。ブログ。 ◎  SNS(フェイスブック・ツイッター等)◎
選挙運動用メールの送信 ×  選挙用ビラ・ポスターを添付したメール  ×
上記転送 ×  ホームページを印刷して配ったらダメ
以上のことが書かれてあった。  
 
 それで安心して、この文章を投稿する。

「おしゃれで素敵な合言葉」

 俺たちは、叫ぼう!  俺たちは、候補者の名前を勝手に言えないけれど、俺たちだけでわかる合言葉を叫ぶ! 車の窓にも貼り付けよう!  これならメールで出しても大丈夫。

 まだ魅力のあったころのオバマ大統領候補の合言葉!  「Yes We Can! 」
俺たちも叫ぶ、俺たちの合言葉を叫ぶ  

  Let’s change!

自画自賛だけど…なんて若者らしい  なんておしゃれな  なんて素敵な言葉だろう・・・・

  ~変化を求める男~


選挙選告示 [市長・市議選挙]

10月18日、市長選挙、市議会補欠選挙告示の日である。二人に絞られた一騎打ち、軍配はどちらに上がるのであろうか。

「手を振った、握手もしたけど 入れないよ」庶民の選挙の心意気である。自分の意志を明確に持ち、自分の意志で判断しよう。

  今日は、出陣式には興味がないので、大学生が中心になって企画した、「マニフェスト検証会」という集いに参加した。約50人近い人たちが集まって、グループごとに別れて、早稲田大学「マニフェスト研究会」が作成したという「2015年袖ケ浦選挙における候補者マニフェストのできばえチェック表」を基に、項目ごとグループ討議をし記入する形で進行するシステムである。

  早稲田研究会に属する学生が、私たちのグループに入った。彼の総合的評価の言葉が面白かった。
「出口さんの方は、旧態依然たるスタイルで、マニフェストの内容はどうせ読む人はいないのだから、並べるだけでよい。顔と名前が大きく見えればいい。福原さんの方は新しいスタイルで、具体的な書き方をしている。マニフェストとしては、好感が持てるし、マニフェストの在り方として望ましい在り方だと考える。ただ全国的には、この旧態依然たるマニフェストの方が多いのが実態」ということであった。

 「項目に政策の事後検証は可能か」という項目があって、「出口さんの方は、もう出尽くして検証結果は悪い方に見えてしまっている。福原さんの方は挑戦だから、できなければ一期でおしまい。はっきり検証結果は明確に見ることができる。大胆だと言える。」
 率直で、痛烈な意見が次々と出てここに集まった方々は、よく見ていると感心した。

 「マニフェスト検証会」は、面白い試みであったと思う。これを主催した若者たちの集まりがある。『袖ケ浦HR会議』という。HRとは学校の「ホームルーム」の時間をそのままとって名付けた名前だそうだ。こういう若者たちがいる。袖ケ浦の未来に希望が持てた集いでももあったと思う。健闘を祈る。

 私たちの会員から、次のような言葉が届いた。この集会、この選挙にピタリの言葉と思うので紹介する。


レッツ.PNG

kawakami



   

 


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