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遺骨埋没土砂に係る陳情 [議会ウオッチング]

 21日の東京新聞は、辺野古基地における「戦没者遺骨混じる土砂使用計画」について、既に25地方議会で反対意見書が採択されていることを報じている。
 太平洋戦争末期の沖縄戦では、住民を含む20万人を超す人たちが犠牲となり、県の推計ではまだ2800人の遺骨が収集できていないという。
 特に激戦地であり、遺骨が埋没されているという本島南部の糸満市と八重洲町の土砂を採取し、辺野古の米軍基地建設に埋立地軟弱地帯埋め立て用に使うというのだ。

 このことに対する「遺骨が眠る本島南部の土砂を埋め立てに使わないよう求める意見書」を沖縄県議会が全会一致で採択。同様の意見書は金沢市議会、東京都小金井市議会等、6月議会終了時点には、全国で23の地方議会で採択され、9月議会でも、山形県三川町議会、上山市議会では全会一致で採択されている。
 2016年に成立した「戦没者遺骨収集推進法」では、遺骨収集を「国の責務」と定めている。

 さて、袖ケ浦市議会9月議会に、「平和を願い戦争に反対する千葉県戦没者遺族の会」代表の上田美毎さんから、「戦没者の遺骨が眠る土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使用しないことを求める意見書採択の陳情」が提出された。わが袖ケ浦市議会は、この陳情に対しどのような対応をしたか、市民の皆さんはご存知であろうか。

 陳情はどなたでも行えることになっている。陳情は、陳情者の趣旨説明、議員からの質疑、執行部の意見という審議ルールがあり、採決をする。しかし、この陳情に対しては、今まで聞いたこともない扱いがなされた。陳情者の説明もなし。ただ「参考配布」という印が押された文書が配布されただけである。

「参考配布」という扱いがないとは言わない。ただ議会の誰が決定しているものなのか。議員に一人でもこの扱いに反対の方がいらしたら、陳情権を無視したこのような扱いはすべきではない。まして遺骨の混じった土砂を基地建設に使うことの是非について、袖ケ浦市議会は平然と無視する態度を表明したことになる。それでよいと議員諸氏は考えていらっしゃるのか・・

 今議会は、執行部の扱いに対する誤りを正すという、議会のあるべき姿を明示し、議会には自浄力があることを示してくださった。その一方で、陳情権を無視した決定を、議会の一部の意見で決めるという過ちを起こした。この事実に対して心からの怒りを感じている。(クリックすると大きくなります)

沖縄遺骨埋没土砂.PNG

(東京新聞掲載写真転写)

                                kawakami
                              




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「廃棄物減量等推進審議会」 3 [ごみ処理施設]

 笹生議員のブログからの転載最終版です。ありがとうございました。 kawakami

 今回は「審議会で議会の意見等という趣旨の文書が配布された」ということを一般質問で議員が指摘したことに端を発します。

 文書の内容、作成・配布の手続きなどに問題があったことは事実です。
この事実を生み出した背景、根底にあるモノに目を向けねばならないと考えています。 

◆ 二元代表制の再構築
ワタシは「審議会とは何か」という点だと思っています。
そして、政策立案から決定、議会での審議。そして決定と執行。
この一連の流れは「執行機関と議決機関の分業」であるのです。
この分業は役割分担であり、役割の責任であり、機関としての特性だと考えます。
これは今地方自治で求められている「二元代表制の再構築」につながります。

二元代表制の再構築を踏まえた上で、議会としての改善点を整理していきたいと思います。





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「廃棄物減量等推進審議会」 2 [ごみ処理施設]

 笹生猛議員のブログ掲載記事 「廃棄物減量等推進審議会」で配布された資料について その2です。

 先日議会から市長に宛てて出された抗議文、4つの事項 

・ 「廃棄物減量等推進審議会」で配布された「議会からの意見等」は、本来配布すべきではなく、内  
  容について、不適切であったことを説明し回収の上取り下げすること。
・ 令和3年9月6日の「廃棄物減量等推進審議会」の審議は、前述の資料により審議されたことから、
  再審議を行うこと。
・ 今回配布された「議会からの意見等」の資料作成の経緯と対応した結果について報告すること。
・ これまで各審議会等において、同様な資料が用いられていないか点検し報告すること。

 その中の「資料作成の経緯と対応した結果について報告すること」ということから、議会運営委員会で担当部課長に説明を求めました。

 この説明の中で「作成配布については担当の責任」と認めていました。また適切ではないという点も認めていました。さらに文書の内容も市長は承知していたというのです。

 大まかな経緯については上記のような感じでした。
この一連の不適切な行為に対して市長の対応を待ちます。

 ここで執行機関の市長と議決機関の議会で確認をしなければならないのは、「お互いの分業」なのだということです。
 議会としては議案として出てきたものを徹底的に審議するという所が基本だと考えます。市長が政策決定する過程での議会の過剰な関与は必要ないのです。(続く)



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「廃棄物減量等推進審議会」 1 [ごみ処理施設]

 今日から3回にわたり、笹生猛議員の「廃棄物減量等推進審議会」についてのブログを、ご本人の了承を得て転載で紹介させていただきます。最近行政のあるべき基本認識に欠ける事例が続々出てきているようです。しっかりしてください。    kawakami


◆ 「廃棄物減量等推進審議会」 ブログ1

 本日(9/13)、今市役所内で話題の「廃棄物減量等推進審議会の中で配布された資料」についての対応を検討するための議会運営委員会が開催されました。

 今回の議題は、議会から抗議文を出すことになったのでその内容について議論しました。文書の内容は添付の画像から確認してください。

 解説はYouTubeでも行っているのであわせて確認してください。


https://www.youtube.com/watch?v=G8mAvL0DBzY&t=13s


 今後の日程は
16日に予定されていた建設経済常任委員会での所管事務調査は中止。
そして、文書作成の経緯の聞き取りを早い段階で行います。その日程調整を始めました。
さらに、文書に対する市長の回答を待ちます。

 現在の地方自治、二元代表制の再構築が求められています。
その中で、先ずは執行機関と議決機関が各々の役割を認識して分業をシッカリすることだと考えます。
この基本的な認識を職員も議員も「再確認する必要がある」と考えます。

今回の事は「再認識の機会」につなげていきます。(続く)


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9月6日の「廃棄物減量等推進審議会」無効決定 [ごみ処理施設]

  ◆ 浜団の翁さんからの投稿
 となみ議員の一般質問で9月6日に行われた「廃棄物減量等推進審議会」で配布されたの資料の中に「議会の意見」というのがあり、あたかも議会の総意であるがごとく、意見が述べられていたことに対し、議員内で「とんでもないことである」として、議長名での抗議文を市長あて提出。9月6日に行われた審議会は無効であることが決定したという。
 改めて下記日程で行うとのことである。あきれた話である。(クリックすると大きくなります)

廃棄物減量等推進委員会.PNG


 ◆ このことについて、笹生猛議員のブログには、詳細に経過報告と、あるべき姿についてのご意見がのべられてある。ご本人の了解を得たので、明日のブログに掲載させていただく。
                        kawakami
                            


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ゴミ問題・政策研事務局の発言 [ごみ処理施設]

投稿者 政策研事務局 

 戦後すぐに生まれた私が、ゴミの観点で過去を振り返って見ると、随分とゴミは世相を反映していたと今更ながらに気が付く。
 もの心ついた当時、ゴミ箱は木製であり、ほとんどが生ごみでした。ですので夏はハエの天国でゴミ箱開けると臭い。当時はもちろんプラスチックはなく魚は新聞紙にくるくると撒いて持ち帰る。
肉は薄い杉皮に敷かれて売られている、豆腐は鍋を持参で買いに行く。酒・醤油は空き瓶持参で計り売りで買うのでゴミがほとんどでない。
肉や魚の汁で汚れた新聞もキョウギと呼ばれる薄い杉皮も自然素材であり、生ごみと一緒に畑に処分しても環境問題にならず自然に有機肥料となっていた。

 時代が変わって現代はどうか?
昨日、袖ケ浦駅北側のスーパーせんどうに餃子の皮とか、ひき肉とかもろもろを買いに行ったが、商品はすべてプラスチックの容器に入っていてラップフイルムでくるんであります。これは便利で清潔ですがこれこそが現代のゴミ問題の根源のひとつです。

 並べた時点でその日の内にゴミになる資源のプラスチックごみが一緒に買われ、そして捨てられる。
もしも肉や魚の入れ物持参で個数や計り売りで買えば、可燃ゴミの大半を占めるプラごみは相当減ります。主婦の店、AEON、尾張屋さんなどが実施している回収ー>資源化でも大きな効果が期待できます。

 リサイクル資源化・再利用がごみ問題の根本であることを直感で感じる
 このプラごみや廃油回収問題は市が市民(自治会)への協力な宣伝次第と回収の体制が不十分であることと、ゴミステーションの場所が狭く分別回収しにくいところも多く困難な面が確かにあります。
ですが、回収のプラスチック箱を場所に合わせて小型の箱を用意とか工夫すれば、生ごみとかと一緒に資源ごみのプラごみが一緒に可燃ごみになる割合は確実に減ると考えますがいかがなものでしょう。

 これは食品のみならずホームセンターなどで売られるすべての日用品にも言える事実で、総じて過剰な包装。 作る時、売るとき、使って捨てるとき
この3つの段階で如何にゴミ自体が発生しないような社会の仕組みにするかが肝心と見えます。

 そして生ごみ、これは大きなバケツを逆さにしたものを購入に補助金がでることの公報があった記憶があるが、9月6日の廃棄物減量等推進審議会を傍聴した際に環境管理課廃棄物班の方が段ボールコンポストなるものがあることを話していました。
 なるほど段ボール箱で生ごみから有機肥料できるとなればお金かからずゴミ減量に繋がると期待してクリーンセンターに行った際、ついでに段ボールコンポストの作り方、種菌など聞いたら説明者自身はまだ導入していないとの話。
 集合住宅住まいは難しいかも知れませんが個別住宅住まいの市職員の多くはこれを実際に導入し問題点や利点、導入拡大のノウハウを収集すべきではないか?
 市長は当然みずから進んで導入実験しているのだろうと思うがどうでしょう?
市職員では長のつく方々、環境管理課やクリーンセンター職員など、、、

 そしてまず自分自身も進んで実施せずにあれこれ言えませんので試してみて市に報告しようと決心しました。

◇◇◇◇ 段ボールコンポストの作り方・使用法 ◇◇◇◇
 クリーンセンターで聞いた作り方と使用法は概ね以下の感じ
①スーパーなどから丈夫目のミカン箱ぐらいの段ボール箱をもらってくる
②底が弱くなるので2枚ほど底板用段ボールを敷いて強化
③角をガムテープや上部な紙でテーピングで補強を推奨
④スーパーやホームセンターで売っている腐植土を入れる、これが一番安い方法
 クリーンセンターでもらった添付ファイルのようにEM菌とか専用のものも色々売られているが、安  
 価な腐植土で大丈夫なようです。
⑤野菜くずなど徐々に入れる、土を握って固まる、ちょっとぱらっとする程度の水分が良い水分量
⑥ハエや虫が入と嫌なので上から布などでカバー(空気は入るが虫は入らないよう)
⑦発酵し始めるとほかほかと温かくなる、これが良い状態
⑧雨のかからないところ、発酵が正常なら玄関でも良いとのこと
   ということでまずは読者の皆さんもお試しを!!

□□□□□□□ 話も少し戻します □□□□□□
 このところ廃棄物減量等推進審議会での話題はゴミ袋の値上げを進めたいという話が中心です。
で過去の審議会記事を徐々に読んでいますが、他の地域との比較資料が出されたりして値上げ当然の雰囲気で市民代表は突然の委員になっている方が多く意見を言いたくても話の流れについていくだけの感じ・・・また、分別の資料もありますが、実際にそれを袖ケ浦のゴミ分別に適応させようという実践は
ないようでお話してお終いの印象があります。

 作る時、売るとき、使って捨てるとき
この3つの段階で如何にゴミ自体が発生しないような社会の仕組みにするかが肝心。
この3つをさておいて値上げ主体論議はおかしい。

 そもそもゴミは収集から始まって最終埋め立てにかかるまでの費用が費用問題の対象であって、他の市との比較で安いから、、長期間値上げしていないから値上げすべき との論調はおかしい
 最終処分の一歩前の新日鉄の溶鉱炉型の4市の広域焼却炉に支払う費用のことも忘れてはいけません
4市のみならず太平洋の街からゴミが富津港まで運送されるのだと言う
 CO2削減、ゼロCO2が求められる時代に市長はなにを考えているのだろうか?






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切実なごみ収集市民の声 [ごみ処理施設]

  昨日の提言に早速同感の手紙が届き、さらに話題が発展します。こういう現実の生の声に、行政は耳を傾けてほしいものです。議員に聞いたのがほんの一部分の議員だけだった・・・という事実も明らかになりました。あきれたゴミ値上げ強制行政です。
                             kawakami

◆ Aさん
 これは良い話を聞きました。公共サービスが基本なのですから高齢者や障碍者への配慮が必要ですね。色々調べていたら、部屋の中に小型冷蔵庫のようにおける生ごみ処理機なるものが市販されています。生ごみが重いのでこれを高齢者世帯を普及させる手もありますね?

 段ボール箱に大きなビニール袋いれEM菌で生ごみを腐葉土にできるものを市役所が実験中です。雨かからない玄関においても臭くありません(自分がクリーンセンターで見てきました)蓋つきのバケツなら雨心配ないので庭において犬や猫、カラスにいたずらされないようにすれば大丈夫。きれいな腐葉土ができます。
今週、自分の家で実験始めるつもり

 粗大ごみはクリーンセンターに持ち込みが基本で、持ち込みできない人は事前に連絡し割り増し料金支払って自宅前回収という仕組みが現在ありますがクリーンセンター持ち込みは結構手間、持ち込み時間9:30-11:30、午後は13:30から14:00だったと思います。普通の車には少ししか詰めないので何度も往復し1日で終わらないこともあります。
ゴミステーション取集からクリーンセンター持ち込みに変わっても粗大ゴミ減ることはやっぱりないと実感、おまけにコロナ緊急事態宣言だから持ってこないでと言われました。
ワクチン完了者は持ち込みOKにして欲しいと市長への手紙に書きたい。

◆ Bさん
 当家では乾燥型の生ごみ処理機を使っています。生ごみの減量にはなりますが、最終的にはゴミ袋に入れて出すことになります。
 生ごみ処理機で処理出来ない生ごみの方が多いような気がします。今使っている生ごみ処理機の前に使っていたのがバイオ式で、生ごみを入れて肥料を作るタイプのでしたが10年以上使って壊れました。パナソニック製でしたが今はそのタイプは発売されていないようです。
 ゴミ出しは現況では週3回ですが、高齢者や障碍者の場合、週に一回でも良いから自宅で回収(当然として無料でなければなりません)してくれるように出来たら大分助かるのではないでしょうか?都会と違い、二回分位は自宅のどこかに保管できるとおもうのですが。









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切実なごみ回収問題 [ごみ処理施設]

 一市民からの切実な声をお届けします。  kawakami 

◆ ゴミ問題で一言。
 ご存じのように私の住んでいるところは急坂で、ゴミステーションは坂を下りて3-40M行った先にあります。生ごみや粗大ごみを出すときは「行きはよいよい、帰りは・・」です。今のところはゴミ出しに問題ありませんがいずれはゴミ出しにも困る日が来ると思っています。

 大阪のどこかの市では、ゴミを門口に出しておけば粗大ごみも含めて収集してくれるらしいです、真意は確認していませんが。
 そこで、ゴミ出し弱者には門口に置いておけば持って行ってくれるような特例が必要だと思います。例えば、そのような家庭には特別な標識を置くなど・・。

ゴミ出し弱者をなんとかしないといずれ高齢者の家は「ゴミ屋敷化」だと思います


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市長へ議長名での抗議文 [議会ウオッチング]

9月9日、となみ議員の一般質問があり、傍聴しました。
となみ議員は大綱3点のうち3点目で「ごみ処理事業 について」の質問がありました。
質問の中で、
9月6日に行われた「袖ケ浦市廃棄物減量等推進審議会」についての報告があり、その中の資料に「議会からの意見等について」という文書が提示されてあったのです。ゴミ袋値上げについて議員に聞き取ったという資料だそうです。
となみ議員は「値上げすべきでない、何度も議会で撤回を求めている私の意見はなく、値上げ幅が大きく段階的にすべきという意見しかないような資料となっている。なぜか」と尋ねると、「全員ではない」と、市の担当者の回答でした。
そんな重要なことを、あたかも議会の総意である如き報告を文書で行っている。とんでもないことです。

議会終了後、この報告について議員間で問題になったということです。当然でしょう。
「議会からの意見について」は「一部の議員の意見であるものを、議会全体総意によるもののように扱い報告されたのは、問題がある。そもそも、審議会に議員の意見を出すこと自体問題、審議委員が意見を出し辛くなる。」という怒りの声です。
 事前にこの文書について議会に報告があり理解した事実もありません。議案提出者の重大な手続きミスでしょう。この背景には、議会に対する軽視の姿勢が見て取れます。

「議長名で市長に抗議文を出すことになった」とのことをききました。当然です。
併せて
「6日の審議会は、議会の承認も得ず、勝手に出された資料に基づいて開かれたもの。審議会の委員に謝罪し、会議のやり直しをすべき」との意見も出された。
何か傍聴していてつかえていたものが、ほっとした感じになりました。

◎ 傍聴された市民からの傍聴記です。 議員各位に拍手を贈ります。今回の議会は、蔵波の不法埋め立て地に係る「二重の法令違反」を知らないで、宅地開発に許可を与えた、たるんだ行政業務執行が目立つ議会になりました。行政の対応を注目したいものです。   kawakami


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「陳情書」の扱いに驚き [議会ウオッチング]

 今日の東京新聞の投書欄に次の趣旨の投書が掲載されていた。
「遺骨眠る土を使うな」辺野古での米軍基地建設に沖縄本島南部の土砂が埋め立てに使われるという。かって沖縄は「本土決戦」のため「捨て石」にされ、県民の4人に一人が非人道的で無謀な作戦の犠牲になった事実を忘れ、まだ遺骨の混じった土を基地建設のため埋め立てに使うなど常識では到底考えられないことを平然と行おうとしていることに抗議の投書である。

 さて袖ケ浦市議会本会議にこのこととかかわりある陳情が提出されている。
陳情の件名「戦没者の遺骨が眠る土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使用しないことを求める意見書採択の陳情」である。陳情者は「平和を願い戦争に反対する千葉県戦没者遺族の会」代表の上田美毎さんになっている。

 陳情は一般的に議案として取り上げられ、陳情者から陳情の趣旨説明と議員からの質問、
市執行部からの見解表明があり採決する・・・という手続きを取る。それがどこで決定されたのか(議長か、議会運営委員会か、議会事務局か?)そのすべてが省略されて、単なる「参考配布」として処理された。その理由説明があったのかどうかは不明である。
 私たち戦争体験者にとっては、考えられないことだ。どうもこのところ議会には、特定の意図が働いているような事案が起きているように思えてならない。
 自浄力の薄れている議会の姿は、二元代表制の崩壊の兆しであることを指摘しておきたい。
                        Kawakami

(陳情書ですが、印刷が不明のため読みにくいかもしれません。クリックすると大きくなります)

遺骨の土地辺野古埋め立てへ.PNG


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行政の不作為 [市政全般]

  昨日掲載した、篠崎議員の質問を読んだ読者から、早速このような疑問が提出されている。

「まず、この埋め立て地は、平成9年に水田から畑に農地転用申請があり、2mの盛り土を条件に許可したが、実際は10m以上の柔らかすぎる盛り土がしてあり、農業委員会などが繰り返し、是正勧告を出しても現在まで、改善されないままとなっている「農地法違反」の土地である(9/7の農業委員会総会で事務局が報告済み)こと、あわせて「県の残土条例にも違反している土地である」という二重違反の埋め立て地である疑いが濃厚であることが分かったという。
そこになぜ宅地開発工事許可を出したのか・・・と言う質問には、「二重違反の土地であることが確認できなかった」とのあきれた答弁である。このままでは、袖ケ浦市でも違法な盛り土の上に豪雨になれば流されるような危険なアパート14棟が建つことになる」

 蔵波埋め立て地に、なぜ建設許可が出たのかという問題である。「二重違反の土地であることが確認されなかった」と言う前にすべきことがあるはずだ。意見を寄せられた市民の方は
「市の『宅地開発事案指導要綱』に基づく事前協議では、市民側から考える時、地域住民や、周辺地権者や、道路、排水、生活環境、学校その他の公共施設の管理担当課と、当該開発によって環境が現在よりもよくなるような協議や、指導をすべきである。」
とあるが、担当者はこの指導要綱をご存じなかったのではないか…と指摘する。
基本的指導書も目にしていないとするならば‥‥単なる「確認できなかったでは」ではなく、行政の不作為」と言うべきでしょう。

 市長は、平たく言えば「県の担当案件だから、県に問題点を照会し県の回答を待って処理する」との答弁であるが、そんな悠長なことなどしていられない筋のものだ・・・と言うことを、この方は指摘していらっしゃる。市長はそれでも県の回答を待つというのか???

            今日はここまで    kawakami

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議会傍聴・無惨な答弁 [議会ウオッチング]

 8日袖ケ浦市議会冒頭の質問者は篠崎典之議員である。
篠崎議員は「市内の残土・ 再生土等の埋 立て等を規制する市独自条例の制定等について」一本に絞っての質問であったが、柱は林地区における膨大な埋め立て地2か所の問題と、蔵波区の不法埋め立て地に計画されているアパート群建築に係る質問であった。
 いずれも厳しい追及に対する答弁は無惨なものであった。

◆ 林区での再生土埋め立て問題

▼ 林陳場台(じんばだい)の瓦等埋め立て事業者は、ワコーエコテック株式会社という。
ここには50万㎥以上とも言われる瓦等事実上産廃とみられる物が再生土・再生採石などとして相当な高さで堆積されている。さらに拡大される計画もあるという。
▼ 林夫婦作(めおとざく)の残土埋め立て地で建屋を作り機械で作業している事業者は、日高金属という。
 いずれも残土埋め立て条例制定前からのもののため、排水、防壁、産業廃棄物と思われるものを勝手に埋め立て、埋め立て内容についての掌握も不明。県に依頼しても、回答がなかなか来ない状況。責任者を招致しても、全然相手にされないという現状であるとのはなしである。
 それに対し、市独自の残土条例設置の意志を聞くと、粕谷市長は県条例で再生土のことも扱っているので、現状では独自の条例設定の意志はないという。つまり放りっぱなしということだ。

◆ 蔵波中六ほかの山林や農地では、20年以上前より残土埋立てされた盛土を整地し、アパート14棟を建設する計画があり、すでにそのためと思われる工事が進んでいる現状となっていると聞く。その経過を聞くと、あきれた答弁であった。

 まず、この埋め立て地は、平成9年に水田から畑に農地転用申請があり、2mの盛り土を条件に許可したが、実際は10m以上の柔らかすぎる盛り土がしてあり、農業委員会などが繰り返し、是正勧告を出しても現在まで、改善されないままとなっている「農地法違反」の土地である(9/7の農業委員会総会で事務局が報告済み)こと、あわせて「県の残土条例にも違反している土地である」という二重違反の埋め立て地である疑いが濃厚であることが分かったという。
そこになぜ宅地開発工事許可を出したのか・・・と言う質問には、「二重違反の土地であることが確認できなかった」とのあきれた答弁である。このままでは、袖ケ浦市でも違法な盛り土の上に豪雨になれば流されるような危険なアパート14棟が建つことになる。

 熱海の事例を引くまでもなく、こんな危険な場所に許可を出したのは間違いなのだから即刻「一時中止命令」を出すべきだ。と篠崎議員は迫ったが、これも県の見解を待っているとの市長答弁には唖然とした。人の命にかかわることに、担当者の過ちがあったのであれば、それはそれとして県の見解を待つなんて問題ではないであろうに・・・

以上、長浦公民館で一人テレビに耳を付け、腹を立てながらの傍聴であった。市長に、かって議員当時袖ケ浦駅海側開発での鋭い舌鋒での質問の迫力はなく、決断を躊躇する弱弱しさだけが浮き上がって見えたのは私だけではないことをお知らせしておきたい。

 この問題については、湯浅議員、塚本議員、吉岡議員、山口議員も質問する。さらに追及の手を強めてほしいと願う。                            kawakami



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袖ケ浦市農業委員会定例会 [農業]

  9月7日、袖ケ浦市農業委員会9月定例会が開催された。定例会では農地に係る転用申請が月に数件提出されている。この転用について数年前、贈収賄事件があったことは記憶に新しいことであろう。
今回注目された重要案件が2点ある。

1,浜宿団地後背地にある残土埋め立て地に係る「農地法除外申請」である。平たく言えば① 田地であったものを、畑作地として作り変えるため残土埋め立ての許可を取った。
 ② 埋め立てが終わって畑作をする予定が、土質により畑作不能なので農地法対象から除外してほしい。・・・というあきれた内容の申請であった。

★ 数年前、この埋め立て地からの汚泥水が代宿方面との交差点を埋め尽くし、交通渋滞をもたらしている。今回は農地法除外により土地売買との魂胆は明白である。
   残土条例がないことを幸いに、その隙間を縫っての悪徳行為が絶えない。残土条例に反対した議員の顔が浮かんでくる。
  農業委員会は、「不許可」の裁断をくだした。当然と言えよう。

2,丘の上図書館の向かい側、東京カントリーの入り口前に広っぱがあり、そこから急斜面
を登りきると広大な広場がある。この土地はかって市内在住業者・古茶氏が残土による埋め立てを行ったもので、設計高より高く盛り土し、完了検査をしないまま放置されてきた土地である。
   ここに大東建託による大規模なアパート群建設を目指す取り組みが進行中とのことである。このことについて農業委員会は許可を与えていることなのか・・・という問題で、現在調査中である。調査の過程で今日に至った経過について、不審な点が多々あり、蔵波地区区長・蔵波台地区区長名での疑念解明の要請が提出されている。
  昨日の農業委員会としては、調査継続ということで、「継続審査」の措置をとったとのことである。

 以上2点。袖ケ浦市農業委員会の健全さを表した結果であると、地元からの報告である。

                          kawakami

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政権投げ出し・担当不能・交代を [国政]

 菅首相総裁立候補せず・政権投げ出し・・当然・・このこと受けて、政権にかかわりなく、今すぐしなければならないことの投稿がありました。投稿者のペンネームがいい「IKasama-ENMA-daio」
 以下ご覧ください。   kawakami

医師・看護師・病院を減らそうとしてコロナで大変な状況のなかで国会決議してしまった政権与党、与党というより夜盗と言いたいような政治屋です。日本をしっかりとした国にするには保健、教育の充実実施、そしてエネルギー大転換を実行する必要があります。
 このことでグリーンリカバリーが進み経済の仕組みが変化します。
コロナのような感染症は気候変動でこれから頻繁に発生するはずです、
 なぜならばシベリアの凍土融解、ジャングルの喪失でウイルス、細菌が拡散するはずですから
そのために保健は国の最優先課題であると考えます。

医療・介護・保健所.PNG




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袖ケ浦市議会一般質問 2 [議会ウオッチング]

 12人の登壇者である。追及課題を質問順に掲載する。議会ではどのようなことが討議されているのかということに関心をお持ちになって、支持者の質問があったら、密に留意しながら、そっと覗いてみられることを、お勧めする。
                              kawakami
篠崎議員
1 市内の残土・再生土等の埋立て等を規制する市独自条例の制定等について

湯浅議員
1 コロナ禍がもたらす市民生活への影響について
2 残土盛土について
3 家庭系ごみ処理手数料の見直し(ごみ袋値上げ)について

緒方議員
1、教育環境の整備について
2、高齢の方、障害のある方などへの支援について

木村議員
1,未来につながる平和教育について
2,ヤングケアラーの現状と支援について

塚本議員
1,残土、再生土、盛土による災害を防ぐための総点検実施と条例制定をしないか
2,コロナ禍にお ける市民の命と子育て環境 を守るピンポイントの緊急施策について

吉岡議員 
1,本市関連施設の温暖化対策について
2、残土条例について

稲毛議員
1,ゴミステーション等への粗大ごみなどの不法投棄の現状と対応に ついて

となみ議員
1,新型コロナ対策とワクチン 接種について
2,私立幼保施設のあり方に関する方針について
3、ゴミ処理事業について

篠原議員
1,異常気象による大雨により、二級河川小櫃川が氾濫の恐れがあるため、その安全対策につい て

山口議員
1,蔵波調節池付近のアパート14棟開発計画について
2,農業振興について

根本議員
1,誰ひとりとり残さない災害時避難
2,土地利用に係る政策につい て

笹生猛議員
1、今後の行財政運営について

◎ 残土(このことと関連しての土地利用)、コロナ禍、ゴミ、災害(温暖化)・・・等が、今議会の主要な項目として並んでいる。農業、保育、教育、行財政と続く。いずれも重要であり、順番がつけられる問題ではない。
12人の登壇である。充実の質疑を期待している。

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袖ケ浦市9月議会一般質問 [議会ウオッチング]

 9月議会が始まります。一般質問者が12名登録されました。今日はお名前と日程をお知らせしましょう。 kawakami

篠崎典之議員  8日10時半頃
湯浅 榮議員  8日13時15分頃
緒方妙子議員  8日 14時15分頃
木村淑子議員  9日 9時半頃
塚本幸子議員  9日10時半頃
吉岡淳一議員  9日13時15分頃
稲毛茂徳議員  9日14時15分頃
励波久子議員  9日15時15分頃
篠原幸一議員  10日 9時半頃
山口 進議員 10日 10時半頃
根本駿輔議員 10日 13時15分頃
笹生 猛議員 10日 14時15分頃

今議会は12人の議員が登壇します。1年に4回の本会議があり、現議員諸侯は今回の本会議で、1年目を終えることになります。次回12月議会からは2年目に入ります。今回は1年ごとに一般質問登壇者を明確にお知らせすることにしました。まだ今回1年目4回の一般質問で、登壇ゼロなどと言う方は、いるのかな?順次お知らせしますね。

 明日は12人の登壇者はどのようなことを質問なさるのか?順次紹介します。

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「Osprey 来るな いらない住民の会」ガンバ! [平和]

 畏敬する野中さんから「オスプレイ来るないらない住民の会」幹事会資料が届きました。了解を得て全文公開させていただきます。なお袖ヶ浦幹事は田中勝洋さんです。
「軍都木更津実現」を許さない市民の声を広げましょう。 kawakami

オスプレイ来るな いらない住民の会 第 80 回幹事会議案
日 時 2021年8月 25 日(金) 18:00~19:45
会 場 木更津中央公民館 第1会議室


Ⅰ 報告
1 学習会 8 月 6 日(金) 木更津中央公民館 第 7 会議室 紙谷講師
V-22 オスプレイの今後の運用について・・・20名参加
① V-22 オスプレイの今後の運用についての骨子 ② 新たな段階の背景、日米の新プランなど
2 V22 と MV22 の動向

① V-22 今後の動向について(再録)
新千葉新聞報道によるとV-22 オスプレイの「今後の運用について」説明があり、質疑がなされたかの
報道になっているので再度確認しておきたい。
木更津市からの説明資料は【資料2】のとおりです。後記参照。
説明者は、部会長の山口企画部長・・・この資料を読み上げ、「今後の運用について」の説明はありませんでした。

木更津駐屯地における陸自オスプレイの暫定配備について
1 経緯について
防衛省は、中国軍の海洋活動の拡大化に対処する一環として、佐賀空港に陸上自衛隊 V―22オスプレイ(以下「陸自オスプレイ」という。)を配備することとし、平成 30 年 8 月に佐賀県が受入表明をしたところ。同空港への配備の進捗状況や中国軍の動向を踏まえ、令和元年 5 月に防衛副大臣から、木更津駐屯地における陸自オスプレイを暫定的に配備する計画についての説明があった。市では同年 6 月から8月にかけ、計 15 回の住民説明会を実施したうえで、12 月に市長が防衛大臣を訪問し、以下の 4 点について確認したうえで、同計画に協力する決断をした。
① 5 年以内を目標とする陸自オスプレイの暫定的な配備の期間について
② 安全対策及び潮干狩り等への配慮
③ 協議体制の構築
④ 情報の適切な提供
また、令和 2 年 2 月 14 日付けで、上記 4 点についての合意書を防衛省と取り交わした。

2 配備状況について
① 陸自オスプレイは、最終的に 17 機配備することとなっており、このうち最初の2機については、
Osprey 来るな いらない住民の会 PEACEMAIL2021.8.25 №80
会長 吉田勇悟
080-6532-8254

② 令和 2 年 7 月に、また 3 機目から 7 機目については、令和 3 年 2 月から 5 月にかけて、木更津
駐屯地に輸送された。8機目以降の輸送スケジュールについては、現時点で確定していない。
木更津駐屯地における暫定配備期間は、令和 7 年 7 月 9 日までであり、残りの暫定配備期間は
約 4 年となっている。

表2 陸自オスプレイの配備状況(令和 3 年 7 月 13 日現在)
岩国到着 木更津到着 現 状
1 機目 R2.5.8 R2.7.10 R2.11.10 にホバリングを実施したところ警告表示あり。潤滑油の汚濁が原因。再点検及び定期点検の後、R3.6.3以降飛行再開。
2機目 R2.7.16 R2.11.19 ホバリング。R2.11.20 場外飛行を実施。R3.3.8 以降、機能確認試験と併行し教育訓練を開始。
3 機目 R3.2.14 R3.2.24 受入点検中
4機目 R3.3.23 受入点検中
5 機目 R3.4.6 受入点検中
6機目 R3.4.16 受入点検中
7 機目 R3.5.7 受入点検中
8 機目 ― ― 米国において製造中

3 V-22 陸自オスプレイの運用について
現在、木更津駐屯地に暫定配備されているV-22 オスプレイ 7 機のうち2機が、離着陸訓練やホバリング訓練などの教育訓練を実施しており、これまでは、木更津駐屯地、同場周経路、同周辺空域及び洋上の飛行を行っていたが、今後、要員の教育訓練等のため、順次、他の陸・海・空の飛行場等(*当面の飛来先としては、館山基地、百里基地、東富士演習場)への飛行を行うとの防衛省からの説明があった。
なお、V-22 オスプレイをはじめ木更津駐屯地所属機の夜間飛行情報については、月末に翌月の夜間飛行情報を木更津駐屯地ホームページで確認することができる。

②MV-22 オスプレイの動向について・・・木更津市のホームページと後記参考資料参照
防衛省北関東防衛局から別添の通り情報提供がありましたのでお知らせします。
また、防衛省北関東防衛局に対して、株式会社 SUBARU による米海兵隊オスプレイの定期機体整備に係る内容を確認しましたので、併せてお知らせします。

〇市長コメント
本日、防衛省から、令和 3 年 7 月以降の、株式会社 SUBARU による米海兵隊オスプレイの定期機体整備に係る内容について情報提供がありました。
そのうえで、定期機体整備が開始される前の平成 27 年 11 月に受けた説明では、整備の対象となる米海兵隊オスプレイの機数は年 5 機から 10 機程度、1 機あたりの整備工期は 3 か月から 4 か月程度であり、今回確認したところ、米軍は最大で同時 7 機の整備を想定しており、整備工期は約 1 年 4 カ月に延長された結果、当初想定された飛行の年間回数より必ずしも増加するとは見込まれないとのことです。
また、米海軍オスプレイの定期機体整備については、平成 27 年当時の説明にない事項のため、引き続き、防衛省に説明を求めてまいります。
3
オスプレイに関する日米共通整備基盤の強化の重要性は十分理解しておりますが、市民の安全・安心の確保のため、今後も定期機体整備の状況を注視し、状況に応じて適切な対応をとってまいります。

Ⅱ 当面の方針
1 V-22 オスプレイの「今後の運用について」の対応と議会対策
防衛省は、7 月 13 日、木更津市長、館山市長に「防衛省は「V-22 オスプレイの今後の運用」について説明した。新聞報道もまちまちで内容が正確に伝えられてはいません。
木更津駐屯地や館山基地、百里基地のあり方に関わり重大です。
市民・住民の生活を守り、安全・安心をどう担保するかなど新たな課題が生まれています。
そこで、住民の会は、情報を整理して現局面について認識を共有する必要があります。情報は限られていますのでみなさんの意見で豊かなものにしたいと思います。

① 7 月 13 日の防衛省の説明に同席した幹部
(1) 木更津市 木更津市長、同副市長、関係部課 担当者など。
 (2)木更津市議会 議長、同副議長、基地政策特別委員長、同副委員長など。正確ではありませんがこのような情報があります。

② 議会の基地政策特別委員会、全員協議会。基地関連協議会、同部会で説明をしない異常な事態
(1) 議員や市民から説明会を開くよう要請しても企画部は開催するつもりはないと拒否した
(2) 議会、特別政策委員会は、防衛省に説明の機会をもつよう要請していない
(3) 北関東防衛局 総務部広報に、野中が問い合せしたところ、木更津市、同議会から「今後の運用について」、説明の要請はありません(2021.8.17)。また、住民や市民団体から直接説明会等の要望は住民の会以外有りません。

以上から従来の基地政策特別委員会・同協議会で、防衛省が説明、質疑をしなくなった要因として考えられる点を整理すると
ⅰ バックに大きな力が働き、容認したのだからいちいち説明等する必要はない・・・防衛省サイド
ⅱ 木更津市長の権限強まる。木更津市長公室の一元化で、事務担当の権限弱まる・・・執行部
ⅲ 基地政策特別員会の職務。・議会、議員で政策実施のための委員会・・・議会等が想定されます。

2 市長には運用の内容の説明を求める。防衛省には抗議と説明会を求め、実施させる。
① 防衛大臣の「住民の理解と丁寧な説明」の約束を守らせる
② 住民の代弁者、「議会」で徹底的に議論をして欲しい。議会を形骸化させない
③ 速やかな「情報提供」で住民に分かるように説明させる

※青木事務所、畑野事務所経由で日程等問い合せ中でしたが、8 月 27 日(金)防衛省要請が決まり
ました。会場 第一議員会館 14時45分集合。このご時世なので5人~6 人程度で臨みたい。

防衛省 御中




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水道料の格差 3 [水の問題]

 昨日に引き続き、山の井さんがメールを寄せてくださいました。それを掲載します。なおこのブログの左に、私たちの水道の水源地に、恐ろしいことが起きつつあることがユーチューブで書かれています。ちょっと開けてみてください。こんなことが許されるのでしょうか?
 法律も解釈でどのようにもなることの悪例の一つです。  kawakami


 水道の件で付け加えをさせてください。

私の自宅の水道料金
昨日書きました数字で試算をされたかもしれませんが。計算方法で見落としが。
1から16立方メートルの従量料金の1立方メートルの単価が94円。
昨日書きました39立方メートルのうち、16立方メートル分に94円を乗じ
残り23立方メートル分を210円を乗じで算出し、最後に基本料金を合算する計算の流れになります。


市町村でバラバラ
基本料金、従量料金または超過料金、さらにメーター使用料とある点。
料金の支払いが、1ヶ月毎と2ヶ月毎に分かれること
水道メーターの検針も同じ

袖ヶ浦市のように4市が広域水道で統合はしたが、料金計算は、統合前の各市の計算方法で算出
→富津市の基本料金が3市より高いです。

館山市と南房総市の富浦と三芳は、三芳水道企業団が管轄し、富浦と三芳以外の地区が南房総市の市営水道と複雑なため、水道料金は同じ体系を取っている点
→三芳水道企業団の水道料金はコンビニ支払いはできますが、南房総市の市営水道はコンビニ支払いがなぜかできないです。

私が住んでいる地域になりますが、自前の水道に加え、利根川からの水を供給する南房総広域水道企業団のような組織もあり、より、水道事業が複雑な点。
→しかし、水圧の関係で、昨年末の南房総市の小向ダムの渇水のトラブルで、和田・丸山・千倉の一部に利根川の水が届かないことが明らかになりました。

勝浦市の基本料金が、鋸南町より高いのにはびっくりです。



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水道料の格差 [水の問題]

 昨日の会員の投稿に、岩井の山の井さんからすぐメールが入りました。その中から昨日に関係する
水道料の問題について、抜粋してお届けします。山の井さん。いつもありがとうございます。遠慮なく活用、勉強させていただきます。   kawakami

私の自宅の直近2ヶ月分は、39立方メートル使用して7967円です。
→偶数月に料金請求です。

 南房総市は、
基本料金・13ミリの口径で1621円→2ヶ月分の数字
実際につかった分の算出の従量料金は、17から40立方メートルまで使用で、1立方メートルあたり210円です。

ちなみに
館山市は、南房総市と同じ数値になります。

鋸南町・基本料金が1724円、超過料金が1平方メートルあたり337円、口径メーター使用料金が13ミリメートルで150円

鴨川市・基本料金が口径13ミリで1661円、超過料金が21から40立方メートル使用して1立方メートルあたり275円

安房地域では鋸南町が高いです。鴨川市、鋸南町は毎月請求です。

千葉県水道局の1ヶ月につきの水道料金
基本料金が13ミリ口径で418円
従量料金が21から40立方メートル使用で、1立方メートルあたり268円。

研究会のブログで、勝浦市のことがかかれていましたが。
安房地域と勝浦含めた夷隅地域8市町村は、自前の水道とは別に、利根川からの水の供給を受ける南房総広域水道企業団があります。市町村は、配分される受水量分の費用を負担。安房、夷隅の地域の市町村の水道料金には、利根川の水を受ける分のコスト負担がありますので、料金は高めになります。



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水道料の格差 [水の問題]

 水の問題で、会員からの投稿がありました。このブログの左側に水源地に産廃施設の問題がユーチューブで出ています。合わせご覧ください          kawakami

 2-3日前にフジTVのニュース番組の「調べてみよう」で、水道料金格差をやっていましたが、関東近県で一番高いのが千葉の勝浦市だそうですね。
勝浦市 一か月(50m3)x ¥429=21450
袖ケ浦市 一か月(50m3)・・・・・・¥8706

 勝浦市の高額な理由は人口減で一人当たりの水道事業を支える費用が上がるためだそうです。市長選や市議会議員選挙で争点になるけれど安くはなってないとの事でした。
国民健康保険料も地域格差があって高いのは北総の柏だったかなぁ・・・ちょっと覚えていないです

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コロナ論評 [コロナ問題]

 今日、袖ケ浦市は19人のコロナ感染者増です。今日は「奈良輪」さんから次のような「コロナ問題論評」の紹介がありましたので掲載します。      kawakami

坂田亮太郎  「日経バイオテク」編集長

 ニュージーランドは人口が500万人に満たない国ですが、それでも感染者1人でロックダウンに踏み切る決断に驚きます。人口だけで比べると日本の福岡県(約513万人)とほぼ同等ですが、ニュージーランドの累計感染確認者は2926人、死亡者は26人にとどまります(福岡県の累計陽性者数は51200人、いずれも8月17日時点)。ニュージーランドや台湾など、コロナ対策で「優等生」とされる国・地域は、いずれも防疫対策を徹底的にやり抜いています。周囲を海に囲まれているため水際対策がやりやすいというメリットはあるものの、それは島国である日本も同じです。「自粛疲れ」という言葉で自分を甘やかしていないか、自問します。

蛯原 健  リブライトパートナーズ(代表パートナー)

 ひとえにワクチン接種率でしょう、2回目が未だに10%台です。国柄は違えど人口も同じくらいで島国かつつい先日までニュージーランド同様にゼロコロナ政策だったシンガポールは、2回目接種が世界トップレベルの76%に達し、フル接種者から行動制限が解除されいわゆるウィズコロナ政策に大転換しています。

 ついでに、、、武漢人口1100万人、最近デルタ株増えていると認識武漢市民全員にPCR検査するそうです。
 日本の首相はバイデン会談までワクチンの手配すらしていなかった。
すべてはオリンピック成功のためにPCR検査すると感染者数が何倍にも増えて五輪への逆風と
考えたための消極姿勢
そして馬鹿なことにパラリンピックに学徒出陣させるという、信じがたい人たちです。





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袖ケ浦市コロナ感染数着実に増加中 [コロナ問題]

 袖ケ浦市でもコロナ感染者数が連日確実に増加中である。最近の増加数。
10日 379+10
11日 384+5
14日 408+13
15日 413+5
17日 433+20
18日 441+8

 10日から18日までの間に62人もの人たちが感染している。救急車のサイレンを聞くと、ひょっとしてコロナであろうか・・・と気になってしまう。千葉県全体での病床数の緊迫状況が伝えられている。
自宅療養で、亡くなられた方の映像がテレビで放映されている。
 首相は、3本の柱の中にようやく医療制度の拡充を入れた。医療制度も、ワクチンも、PCRもすべて後追いである。今感染したら、1週間は自宅で寝ていて、悪くなったら入院ということであったものが、悪くなっても放置状況に置かれるのであろうか・・・袖ケ浦ではどうなのであろう??

 不安の声が、隣近所でささやかれている。             kawakami
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残土条例がないために [残土埋め立て問題]

 「残土条例」が1票差で不採択になったため、どのような被害が起きているか・・・現在、いくつかの問題個所が指摘されているが、その中の一つ、篠崎典之議員が指摘している箇所について、ご本人の了解を得て下記物件について転載報告する。     kawakami

茶色の堆積物は、市内林地区に大量に積み上げられた瓦の破片です。明らかな産廃も投棄されてました。埋め立て業者は、全くの無許可でしかも隣地にも拡幅計画中との情報も。熱海のように崩落したら大惨事になります。この事態を放置する県、市の市政は許せません.

 市長はじめ、残土再生土規制条例をつくらないためできた結果です。
瓦は、産廃だと思うのですが、千葉県では7センチ以下は、再生採石だと言ってると市の担当が話してました。市と県に交渉していくべきです。
現場に行くと恐ろしさを実感します。(クリックすると大きくなります)

残土埋め立て 1.PNG


不法投棄.PNG






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「平和都市袖ケ浦」宣言 [市政全般]

 「広報・そでがうら」8月15日号第一面いっぱいに「教科書にのっていない戦争の記録」という見出しで戦時中の袖ケ浦市における1941年~1945年間の出来事が年表の形で掲載されている。
広報がこのような形で、戦争の記憶を訴えていることに、拍手を贈る。

 さらに「平和都市袖ケ浦」の宣言にも触れ、4つの項目についての袖ケ浦での実現を訴えている。
このことが、単なる項目に終わることのないよう、改めて全市民の決意と、行政の実現への努力を要請したい。
1、基本的人権が尊重される社会
2、子どもたちの権利が守られる社会
3、暴力やあらゆる差別のない社会
4、環境破壊のない社会
                                kawakami
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ゴミチラシと気候変動チラシ [ごみ処理施設]

政策研発行のゴミ問題のチラシを読んだ方から電話があり次のような
感想を寄せてくれました。
「全く同感です。値上げや収集日を少なくしてもゴミは減らない、
市は何を考えているのか、市民の負担を増やすだけだ、市は市民のためになることを
して欲しい。
少しだけどチラシにあった銀行口座にカンパをします。

チラシを添付します(クリックすると大きくなります)

ゴミチラシ1.PNG


ゴミチラシ裏面.PNG

                           政策研




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核兵器ゼロ [平和]

 原爆投下から75年を迎えた広島原爆の日。
 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が、Twitterに投稿したビデオメッセージで、核兵器根絶を訴えた。
 広島や長崎で起きた惨劇に触れながら、「たった一つの爆弾が破滅を意味します」と強調。核戦争への備えや対応は不可能だと訴え、「食い止めるしかない」と核兵器禁止条約への批准を求めた。  
その上で、「核兵器ゼロが広島と長崎の犠牲者への償いになる唯一のこと」と訴えかけた。

 世界が新型コロナウイルスに対応するチャレンジに直面し続けるなか、広島と長崎への原爆投下から75年を迎え、世界で起きた出来事の破滅的な影響を思い起こさせます。

 1945年8月、世界は核兵器が何をもたらすのかを初めて目にしました。
最悪の結果を生み、爆撃の衝撃で亡くなっただけではなく、その後も長く続く放射能の後遺症で、人々に想像もできない苦しみや被害をもたらしました。
 それ以降も、太平洋などでの核実験による悲惨な影響を目にしてきました。
現存する1万3000個以上の核弾頭の一つ一つが、広島や長崎で目の当たりにしたよりも強大な破壊力を有しています。

 たった一つの爆弾が、破滅を意味します。そして、核戦争がそこで終わるとは誰も信じてはいません。数百万人の命を一瞬にして奪い、環境に取り返しがつかないダメージを与えます。専門家は、いかなる国家や国家の集団、国際的な組織も、核戦争の影響に備えたり、対処したりすることはできないと警告しています。

 備えることができないのなら、食い止めるしかないのです。
国連のグテーレス事務総長も言うように、国際的なコミュニティは、核の非武装化に向けた取り組みを再度活性化させなければなりません。人間性を守ると呼んでいます。
他人や将来の世代に残すことのできる課題ではありません。
 ですからニュージーランドは、大多数の国連加盟国とともに、核兵器禁止条約を採決したのです。

 私は、核兵器根絶に向けて必要不可欠なステップとして、そして全ての核保有国の核兵器ゼロの達成を含めた地球規模の交渉を求めて、他国もこの動きに加わり、このランドマークな条約を広めることを要請します。
このことが唯一、広島と長崎への原爆投下や、太平洋などでの核実験によって苦しめられた人たちに対する報い、レガシーとなるのです。 


◆ 西田昭弘東京新聞望月衣塑子記者と歩む会で出逢った人たちの会
                                  8月7日 0:23 ·
ニュージーランド首相が核兵器の危険性を明快に説明し、
核兵器禁止条約に各国が参加する必要性を訴えるビデオメッセージが素晴らしい。
原爆忌の挨拶で「核兵器のない世界の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要だ」の部分を読み飛ばした菅首相とは大違いだな。

ニュージーランド首相.PNG


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原爆ドーム [平和]

 ヒロシマの友人から、今の「原爆ドーム」の写真が5枚贈られてきました。広島の学校では、8日をどのように取り組んでいるのか・・・メールの一部と5枚のうち3枚の写真を紹介します。
 (袖ケ浦の学校は、当日何か関連する行事はあったのでしょうか?)    kawakami

6日、広島原爆の日は全市小中学校登校日となっており午前中は平和教育(被爆者の高齢化で伝承者という方々のお話を聞きましたがまだ十分には伝承されていないらしく子どもに生々しく伝えることができません。人の体験を自分の話として解釈するには、まだ課題が大きいと思いました)

 午後は職員研修、今年は2代前の広島市長・平岡敬氏を招くことができましたのでかねてから温めていた質問をぶつけてみました。
「平和宣言はいつも長崎が先鋭的、広島は腰が引けてると感じる。あなたと同時代の長崎市長・本島さんは天皇に戦争責任があると発言して右翼に襲われた。その時広島市や市長は同じ発言をして長崎市長を援護できなかったのか」
「日本は戦争の総括ができない。ドイツにできて日本にできない理由は政府の意図かそれとも日本人気質か。」

 この2点でした。93才になる元市長は私の質問にも逃げないで答えてくれました。天皇制を守るということが政府には一大任務なのだ、戦争の総括をしたら天皇制を守れないと政府は考えているのではないか。
 その点、ドイツはナチスの過ちを徹底的に反省謝罪が可能なのだ、と。
 また自分も市長時代にアジア諸国への謝罪を平和宣言で盛り込んだ時は右翼街宣車に市庁舎、自宅周辺を取り巻かれて攻撃を受けた。命の危険も感じて警護を付ける日々があった、妻は毎日近所の人に「騒がせてごめんなさい」と謝って回った。結局自分は政治家には向いてなかった。文学の方が好きで向いてると思う。そんな話も聞かせてくれました。少し好感が持てました。

広島原爆1河原.PNG

広島原爆2河原.PNG

広島原爆3河原.PNG






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「蓄電システム先進都市」 [市政全般]

 袖ケ浦市のような動かない市もあれば下記のような市もあります

北九州市が目指す「蓄電システム先進都市」 環境国際ビジネスにも注力
   環境ビジネス編集部 2021年04月12日号掲載

北九州市の北橋市長は、2月9日の市長定例会見で
『2025年度までの市内公共施設の再エネ100%電力化』を発表した。
産業都市として発展し、公害を乗り越え環境都市として再生した北九州市。
現在ではSDGs未来都市として市域だけでなく環境国際ビジネスにも注力している。
『環境と経済の好循環』を生み出す同市の取り組みを取材した。
北九州モデルの海外展開を通して国際協力に貢献

北九州市の環境への取り組みは古い。1901年に国内初の本格的な溶鉱炉を持つ
『八幡製鐵所』ができ、産業都市として発展をとげた北九州市。それに伴う
深刻な公害を経験し、それを市民と行政、企業が一体となって克服した歴史をもつ。

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 国民の命を見捨てた自公政権 [国政]

 怒りに満ちた投稿があります。市民からです。お読みください。 kawakami

 私の息子のお嫁さんが日曜日(1日)に熱が出て月曜日にお医者さんでPCR検査をし、火曜日に陽性がわかった。病院から保健所に報告をするので、今後は保健所の指示を受けるようにとのことで、それ以来自宅で療養しているが今日(金曜日)になっても保健所から連絡がなく、保健所に連絡をしても電話がつながらない。今日で6日経過するがこの間熱が37度~39度を推移し、咳や味覚障害が出ている。薬も指示も何もなく自分で家にあった解熱剤を服用するくらいしかできない。いつ病状が急変するか心配で心配でしかたがない。息子は濃厚接触者に該当するがこれについても保健所から何の指示も出されていない。行政から見捨てられたも同然だ。

 自公政権はおととい、中等症患者は入院させずに自宅療養にすると言い出した。医療専門家は口をそろえてこれでは重傷者や死者が出ると言っても政府は聞く耳を持たない。
感染症対策の基本の基は、早めに感染者を見つけ隔離と治療のために入院をさせることが大原則だ。国民の命と健康を守るのが政府の一番の仕事なのにそれを「自助」でやれという。こんな政府およびこの政府を作り出した自民党、公明党には即刻退陣して欲しい。次の選挙では落選して欲しい。

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不思議な答弁 [議会ウオッチング]

「議会のひろば」187号が新聞折り込みで届きました。「議会広報特別委員会」の努力もあって、とても読みやすくなっています。おかげで今回は読んでいて不思議な答弁にぶつかりました。皆さんも読み返してみてはいかがですか?

「11人が市政を問う」ページ冒頭の湯浅榮議員の質問に対する答弁のことです。そのまま書いてみます。(湯浅議員お疲れさまでした)

Q 千葉県内54自治体のうち17自治体は家庭系ごみ処理手数料が無料であり、うち11自治体は本市の排出量より少ないがその理由は。
A 本市と同様にさらなるごみの減量化、資源化を進めるため、その取り組みについての周知、啓発活動を実施している状況と考えますが、ゴミの排出量が少ない状況について明確な理由の特定にはいたりませんでした。

★ ごみ減量が目的の値上げなのに、「減量方法はどうすればよいのか見つけることはできなかった・・」という答弁です。隣の市原市はごみ収集無料だから、ちょっと聞いて、真似をしたらすぐ減量が見えてきて、かえって値下げをしたくなるであろうに・・「どんなことをしているのかわかりません」という答弁を平気でするって、ちょっとおかしいんじゃないですか・・
 火葬場建設計画の時も、なぜか「市原市に申し入れても断るに決まっている」と打診さえしないで、「市原市が窓口を開いている」ことがわかっても、市民に謝罪すらしなかったことを思い出してしまいました。

Q 家庭系ごみの減量化が目標をクリアした場合ゴミ袋の値上げは?
A 他市の状況を見ますと結果も出ていますので手数料を見直す方向で検討しています。

★ 「減量化が実現したら、元の値段に戻す」としか読めないけれど、この読み取りで間違っていませんか?「いったん値上げしたら決して元に戻すようなことはしない」というのが本音だと思うのですが・・本当に約束してしまってよいのかな?
 値上げの前に減量化に取り組む方が先ではないですか?

◎ この答弁を読んで、聞きたいことが次々と出てきました。市民への公聴会をまず開いてください。
 そうそう、近いうちに、私たちの作ったチラシが新聞折り込みで配布されます。まっすぐゴミ箱に捨  
 てないで、しっかり読んでください。そしてご近所の話題にしてください。    
 
                                   kawakami

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