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希望木っ端みじん [コロナウイルス]

 今日は、私たちの会の関会長からの寄稿である。    kawakami

◆ 国民の希望を木っ端みじん

 この一か月の間に、各国政府は次々と具体的な対策を打ち出している。
一方の日本政府はと言えば。
「消費減税はしません」
「全国民への現金給付はしません」
「非常事態宣言はしません」
つまり、やらない事の決断しかしていない。

 感染症の専門家や医師会の会長が数日前に
「今日、明日中に医療体制を確立しなければ医療崩壊を起こし
もはや感染者に対応できない」
と切羽詰まって政府に言っているのに、まだ具体的な対応をしない。

 今の東京は3週間前のニューヨークと同じ状況である。
こんな国に住んでいると思うと高齢者の私などいつ志村けん、と同じになるかと恐怖を覚える。
そして昨日ついに国民の命と生活を守る大胆な対策として、首相が打ち出したのが、
「各世帯にマスクを2枚配ります!」

 国民の命を守るのではなく、国民の希望を木っ端みじんに打ち砕いた。


▼ 「宮原ジェフリーいちろうさんのツイッター」を紹介。上記に付け足します。(kawakami)

WHOが新型コロナウイルス対策のマスクの使用について発表した文書

『布製(綿やガーゼなど)のマスクはいかなる状況下であっても推奨しません。』

Cloth (e.g. cotton or gauze) masks are not recommended
under any circumstance.


布製マスク.PNG

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おすすめツイッター [その他]

 赤木さんの遺書を取り上げたとき、怒りのメールが、私個人のブログに集中していたのでそれを紹介した。今回も開いてみたら14件の怒りの意見が届いていた。そのうちの何件かをお知らせする。                         kawakami

◆ コロナウイルス問題、おすすめのツイート

▼ バカタレ? 命を救うことに100億円使え?

▼ あのね、貸すならいいけど補償は難しいみたいなこと言ってたらオレみたいな自営業小規模飲食店は自粛要請されても休みませんよ。一日一日の売り上げが命なんです。それでもまだ、本当に信頼出来るリーダーが泣く泣く要請するならオレだって考えます。でもアンタ、信頼感0%だから。ヤバいよ東京。

▼ もう一度言うぞ 累計で200人程度しか感染者がいなかった頃に全国一斉休校としたのに、一日で200人近い感染者が出はじめてる時に解除するってのは一体どういう知見に基づいてるのでしょうか? マジで意味分かんないんですけど。

▼ マスク2枚

マスク2枚.PNG

マスク.PNG

◆ 北海道警察の隠ぺい体質 
 これは北海道のことだけど、北海道は故郷なので見逃すわけにはいかない。悪名高き北海道警察の隠ぺい体質

▼ これほどの墨塗りは見たことがない。 北海道警察本部が、昨年7月の首相演説ヤジ排除の事実確認結果を記録した公文書3種98枚を一部開示。ほとんどがただの黒い紙で、南スーダンPKOで問題となった陸上自衛隊の『日報』の墨塗りをはるかに上回る。 黒い折り鶴を98個つくって公安二課に寄贈したい気分。

▼ ヤジる姿を見ただけで「選挙車両を蹴ったりモノを投げたりする恐れがある、と確認した」なんて報告書、とても出せませんよね。「全黒塗り」で、これが警察の違法行為であったことが確認できましたね(笑)

▼ 国民の生命財産を守るはずの警察が、実はこんな仕事をしてるんですか。 「首相官邸に近い警察幹部から、『昭恵さんの写真をポストに売った人間が割れたら、すぐに教えろ』と言われました。 安倍昭恵夫人、コロナ自粛下で手越祐也らとお花見…反社勢力と関係深い人物も出席か

黒塗り.PNG



















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広報・そでがうら [市政全般]

 「広報・そでがうら」4月1日号が届いた。「ガウラが広報担当!」との見出しで、画面が一新されている。画面が変わったのは担当者が変わったのであろう。もっと見やすくわかりやすく・・という編集者の意図と意欲が現れていることはとてもいいことだ。

 ここまで書いたところに電話が入った。会員からの電話で「今日新聞折り込みで入った広報内容に意見がある」という。市役所に入れたほうが早いのだが、そこは会員、言いやすい方にまず話したいというのが人情・・と思う。
別に悪いことではないので、話の中の1点だけ今日はお知らせすることにした。

◆ 2ページに小さく「副市長に花澤一男氏が就任しました」という見出しでたった4行の紹介があった。彼は言う
「花澤氏がどういう学歴・職歴の方なのか・・袖ケ浦市行政とのかかわりなど、当然あるべき紹介内容が一つも書かれていない。前任市長の時の副市長人事は毎回のように否決されていたのが、すんなりと決まったのだから、なぜ花澤さんは問題なく決まったのか・・第一ご本人に対しこんな紹介なら失礼ではないのか・・意欲をもって就任されたはずなのに紹介がたったの4行100字にもなっていない。少なくてもご本人の挨拶ぐらいは載せてあげたかった・・・」
私も改めて広報を開いて読み直した。花澤さんは誠実な方であることは知っている。会員の言い分はもっともなことだと思い指摘しておきたい。

◆ 付け足し・・・編集の基本的なことだけど、横書きの場合は通常左綴じが第一面ではなかったか?広報に合わせる形で都市計画特集号も右綴じになっているが、何となく開きにくい。年寄りのせいかもしれないが日本語の持つ特性として、縦書きは右、横書き編集は左綴じが自然であると思うのだが、こんなことは、つまらないことなのか?

                             kawakami



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篠崎典之議員登場3 [議会ウオッチング]

 28日、29日に分けて、議案16号の「一般会計予算書」に対する篠崎議員の反対討論を掲載した。
今日は、予算に関して残りの二つの議案についての反対討論をお届けする。 kawakami

◆ 議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算に対する反対討論

▼ 22番 議案第17号 令和2年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計予算に対する反対討論を行います。 本予算は、歳入歳出それぞれ、65億1,700万円で前年度比2億100万円の増です。

 一般会計からの法定外繰り入れ金が、昨年度に続き1億円にとどまっています。
一昨年度までの1億5千万円に戻し、協会けんぽの1.61倍となっている高すぎる国保税の引き下げをすべきです。
 いま、政府は法定外繰入れをゼロにする方向で、自治体にさまざまなペナルティをかけ、法定外繰入れを減らした自治体に加算金を増額し、法定外繰入れを続ける自治体には減額するというやり方をしてきています。
 今でも協会けんぽの1.61倍の負担となっている国保税が、これ以上値上げになれば、低所得層や無職が多い国保加入世帯の生活は、いっそう追い詰められます。
 にもかかわらず、市長は、法定外繰り入れについて「基本的には国の言うとおりに進めます」と述べました。 これは、「今後、国保税がもっと上がってもかまわない」「基本的に政府の言うとおりにする」ということです。 市長は、高い国保税を支払うために必死に努力している市民生活に思いを馳せるべきです。

 また、新型コロナウイルスの影響等で国保税の支払いに支障をきたす方が増えることも懸念されます。 政府は、2月28日付けで「新型コロナウイルス感染症に係る帰国者・接触者外来の受診時における被保険者資格証明書の取り扱いについて」との通知を発出し、国保資格証明書所持者を短期保険証所持者と見なして取り扱うよう求めていますが、本市においてもこれを徹底すると共に、この際、資格証明書交付世帯には、全て短期保険証または正規の保険証を発行するようにすべきです。

  加えて、新型コロナによる収入減の影響を受けている世帯に対しては、国保税の減免措置を十分に適用するように配慮することを求めます。
 以上、反対討論とします。


◆ 議案第18号 令和2年度袖ケ浦市後期高齢者医療特別会計予算反対討論

 22番 議案第18号 令和2年度袖ケ浦市後期高齢者医療特別会計予算に反対の討論を行います。
 この予算は、歳入歳出それぞれ7億1600万円です。前年度比1億300万円の増です。
 後期高齢者医療は、75歳以上の高齢者に医療費、保険税の負担を強いるものです。また、滞納世帯には、短期被保険者証の発行も継続しています。消費税の10%への増税にもかかわらず、政府は、負担軽減どころか高齢者医療費の負担倍増の検討も進めており、断じて容認できません。
 以上、反対討論とします。

◎ 今日で篠崎典之議員の反対討論を終わります。今朝の新聞折り込みに「志清会」(小国勇議員・佐藤麗子議員・伊藤さとる議員)の「SHISEIKAI REPORT]というA3版中折のパンフが入っていました。内容は42項目にわたる「志清会」から粕谷市長あての予算要望書でした。こういう取り組みは大いに歓迎するところです。予算要望書は、共産党も毎年市長あて提出しています。
 今回の予算で、二つの会派から提出された要望書の内容が、予算に反映されているか否かを検証してみることも大切なことだと思っています。コロナ騒ぎが落ち着きましたら、「志清会」からお話をうかがい、勉強させていただきたいものだと思っています。kawakami

                             

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篠崎典之議員登場2 [議会ウオッチング]

 (前日に続く反対討論です)

 ▼ 3款、民生費 社会福祉費
① 国民健康保険特別会計繰り出し金、5億3千765万4千円のうち、国保会計へのいわゆる法定外繰り出しが、昨年度に続いて 1 億円にとどまっています。 抜本的に増額して、国保税の引き下げにつなげるべきです。

② 障害福祉費と老人福祉費では、理容師派遣事業が昨年度より減額となっております。 障がい者、高齢者の理容師を無料派遣していた制度の復活を求めます。

③ 老人福祉費の「はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業」 350 万1千円では、これまでは65歳以上の方に対して年間最大、1人12枚の針灸マッサージ利用券を交付し、1回 800 円の助成でしたが新年度の10 月からは、これを 75 歳以上に限定するとのことです令和3年度からは、この差額分を新年度7月から始める「高齢者移動支援事業」の費用に当てる予定とのことでした。 同事業は、75 歳以上の非課税世帯を対象に 500 円のタクシー利用券を月3枚までの交付とのことです。令和2年度の事業費は、637 万5千円ですが、令和3年度からは、針灸マッサージ助成券を削ってタクシー利用券に回すとは、極めて問題です。 福祉の心を持たない冷たい財政運営であり、 このような姿勢は改めるべきです。

④ 児童福祉費、私立保育施設等整備助成事業、2億6千311万7千円では、新たな認可保育所整備を進めますが、保育所入所待ち児童数が217 人にもなるとのことで、宅地開発に見合った子育て環境整備策が不十分です。 子育て世代の住民が増加することは良いことですが、公立、民間双方の保育所整備、放課後児童クラブ支援事業等の推進が喫緊に求め られています。

◆ 4款 衛生費、保健衛生費、
① 保険衛生関係機関負担金等事務費・夜間急病診療所等運営事業、2億8千9百99万8千円には、厚労省から統廃合 の検討対象だとして名指しされた、君津中央病院大佐和分院運営費、173 万8,824円が含まれます。地域医療調整会議の動向を見ながら対応するとのことですが、大佐和分院が統廃合されれば、君津中央病院へも影響し、袖ケ浦市民の利用者への影響も免れません。台風や震災、新型 コロナウイルスなどの災害事態に対する医療体制維持と拡充は、極めて重要です。
厚労省の424もの医療機関の統廃合計画撤回を求めるべきです。

② 保健衛生費、火葬場整備事業、90 万1千円では、令和4年12月の木更津市火葬場建設整備・供用開始に向けて、同準備室に職員を派遣し、設計業務、施設整備を進めるとのことです。 市原市との火葬場整備の協議検討もなく、PFI 方式による木更津市主体の同火葬場整備は、不透明であり賛成できません。

③ 清掃費、次期広域廃棄物処理事業、349 万7千円は、PFI 事業により、整備運営事業者や建設地を決定し、基本協定、事業契約を締結するためのアドバイザリー業務委託費、準備室の運営費とのことです。
 これまでの君津地域4市による広域廃棄物処理事業が、6市1町に拡大するのですが、専門的技術を要するとする要求水準書作成等、市民には極めてわかりにくい委託内容となっています。
これまで、PFI法的手法の中心を担ってきた新日鉄以外にどのような企業が業務を担っていくというのでしょうか。 20 年以上前に新日鉄君津が中心になって直接溶融炉方式での3 セク運営を担うことになった経過も不透明でしたが、今回の建設地や運営事業者の決定過程も不透明です。 廃棄物処理は、何でも高温で熔融する資源消滅型の処理ではなく、3Rを徹底した資源再利用システムを探 求すべきです。 広域廃棄物処理事業のあり方そのものに異議があります。

④ また、廃棄物・土砂対策事業、808 万2千円では、残土条例をつくるもの になっていません。改めて、同条例の制定を求めます。

◆ 8款 土木費、都市計画費、空家等対策事務費、137 万2千円では、空き家等の対策を進め、生活環境整備や空き家バンク制度の活性化を図るとのことですが、現状の空き家登録数は、実質的に1件とのことです。 空き家の処分に困っている方が、家屋の解体や貸借、売却をする上での助 成制度制定の検討をすべきです。 また、台風災害等での空き家被害にも配慮した制度設計を求めます。
 住宅費、住宅修繕緊急支援事業、6 億 9,387 万円は、昨年の台風 15 号等の被災者生活の安定と住宅の安全確保を目的に適正に補助金を交付し、通常生活を目指す としています。 財源のうち、6億円余りは、国県支出金ですが、 適切かつ十分な支援がされているか、疑問が残ります。罹災証明書の判定のあり方についても改善を求めます。

◆ 9款 消防費、常備消防費、10 億3千 308 万9千円では、福王台の消防本部の機能と老朽化した長浦消防署の統合計画があり、現行の3署体制から2署体制にする計画です。しかし、どこに移転させるのか、土地の確 保計画が定まっておらず、市民の安心と安全確保のためにも現場の声に基づく方針確定を急ぐことを求めます。 その際、消防職員体制と機材整備の弱体化がないよう厳しく指摘します。

以上、各款について述べましたが、令和2年度は、昨年の台風 15 号等の災害対応と新型コロナウイルスによる影響への対応が急がれ、市民生 活を守るための緊急の施策や判断も求められます。
すでに、観光業や物流、イベント関係、休業等に伴う収入減など生活や生業への影響が深刻化しており、政府に対しても融資にとどまらず、全ての分野への必要な緊急の給付支援策、庶民生活に大きな負担を課した消費税を減税することも必要と考えます。
行政として市民生活の実情に合った緊急支援策を迅速に実施するように求め、反対討論とします。

 (明日に続きます)



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篠崎典之議員登場 [議会ウオッチング]

 袖ケ浦市3月議会が終了した。3月は予算議会である。コロナウイルスの中、議員の皆さんは、マスクをかけて頑張られたのであろうと推察する。お疲れさまでした。
 さて議案については質疑の後、採決になるのだが、総括的反対討論が行われると、対応するために賛成討論も行われる。今回は一般会計予算の賛成討論は、鈴木議員、国保と後期高齢者予算議案については緒方議員が行った。反対討論議員は両議案について篠崎典之議員であった。
 議案の問題点を見るには、反対討論を見れば問題点がよくわかる。
数字の並ぶ予算案など、ほとんどの市民は目に触れることがないであろうと思う。今日明日と、篠崎典之議員にお願いし、了承を得たので、反対討論内容を紹介する。
一つ一つじっくり読んでみよう。驚くようなことが浮かんできます。   kawakami

◎ 一般討論内容
2020 年3月24日(火)

◆ 議案第16号 令和2年度袖ケ浦市一般会計予算 篠﨑反対討論

22 番 私は、「議案第16号 令和2年度袖ケ浦市一般会計予算」に反対の討論を行います。
この予算案は、歳入歳出それぞれ 259億1千万円で、対前年度比13億7 千万円、5.6%の増です。 袖ケ浦駅海側地区等の人口、新築家屋等の増加等で個人市民税、固定資産税は、増加傾向であるものの、消費増税と同時に引き下げとなった法人市民税は、2億5,431万円の減額を見込んでいます。
以下、各款について述べます。

▼ 2款 総務費、人事管理費 5,083万9千円の中では、 システム更新の庶務関係費で市役所職員の出退勤、休暇、時間外等を把握管理するとのことです。
「働き方改革」が言われていますが、今の袖ケ浦市役所の残業時間は、原則午後8時までとされていますが、実際は昨年の台風災害以前から深夜までの残業が恒常的に行われ、守衛室前の出退庁簿の記載もせずに帰宅する職員が数多く見られました。
深夜0時、1時まで残業を強いられるような事態が続くことは、許されません。システムの導入によっても、PC 上はログアウトしてから残業を継続することも可能で、長時間労働に大きな効果があるとは思えません。各種業務をソフトアプリケーションの連携で効率化させる R P A(ロボティック・プロセス・オートメーション)や A I (アーティフィシル・インテリジェンス、人工知能)の導入を推進する業務改善事業も予算化されていますが、 市をあげて恒常化している深夜までの長時間残業を根絶し、 過労死や過労自殺を防止するためにも業務量に見合った正規職員の大幅採用増と育成を迅速かつ抜本的に進めるべきです。

▼ 企画費、地域公共交通づくり事業、 5,384 万5千円では、住民の交通利便性確保と交通弱者の移動手段整備のための地域住民や NPO 等の取り組みを支援する事業とのことです。 既存交通システムの維持継続は重要ですが、どこに住む市民にも買い物や医療機関に向かうための基本的人権を保障するしくみの確立が極めて急がれます。
 自動運転システムの導入は、将来的には視野に入れる必要がありますが、今すでに高齢期を迎えている市民のみなさんの交通移動手段確立は待ったなしです。
デマンド交通の一刻も早い実施を重ねて強く求めます。

▼ 戸籍・住民基本台帳事務費、9,994 万7千円は、 普及の進まないマイナンバーカードに 1人5千円相当のマイナポイントを付与することで普及を推進しようなどとするものです。
以前、政府が実施していた住民基本カードの普及も進まないまま、取りやめとなりました。
このようなカードを発行して番号で国民の個人情報を紐付けて管理すること自体が、情報セキュリティ上のリスクが極めて高く、国内外問わず大量な情報漏洩事故 の報道が相次いでいます。
100 害あって1利なしのマイナンバーカードは、止めるべきです。
                        (続く)

                 

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大谷医師ガンバレ [情報操作]

 昨日、今日(27日)と、東京新聞は「羽鳥慎一モーニングショウ」に対する、現政権からの攻撃に対し、厳しい抗議の論調を掲載している。

◆ 「日々論々」の「視点」~見張り塔から~
 ここにジャーナリストの津田大介さんが「政府系ツイッター批判的な論評を狙い撃ち」と題して内閣官房や厚生労働省の公式ツイッターが特定の番組を狙い撃ちにして、たびたび反論したことが物議を醸しているとして、「羽鳥真一モーニングショウ」出演の、大谷医師を事実に反する論調で攻撃し、出演不能状態に追い込んでいることに厳しく抗議している

◆ 今日の新聞6ページ「論壇・時評」欄には、中嶋岳志さん~東京工業大学教授~が、「首相会見メディアの萎縮」「圧力への抵抗応援しよう」と題した論評を掲載している。ここでは「官邸記者クラブ」の実態は「新型コロナウイルス拡大防止の総理会見を茶番劇にした官邸と官邸記者クラブ」との立岩陽一郎の指摘を紹介しながら「記者会見が事実関係を問いただす場にならない」ことを具体的に明らかにし、日本の記者は、権力の側から情報を取ることに力を入れるため権力の機嫌を損ねることを恐れ、結局は記者と権力が共犯関係にあるのが「官邸記者クラブ」と定義づけている。

◎ このような東京新聞のジャーナリズムとしての姿勢に拍手を贈るのだが、それだけでは足りない。それでは私たちは何をすればよいのか・・中島さんは最後に次の言葉で結んでいる。
「私たち読者は、一人一人の記者の仕事に注目する必要がある。そして価値ある報道をした記者を、応援の声によって支える必要がある。私たちもメディアの一員なのだ。」・・と
 
                                kawakami

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羽鳥慎一モーニングショウ [情報操作]

 昨日のブログで、テレビニュース番組の優れたコメンテーターが、次々と消えていくことについて、その背景の記事を「東京新聞・望月 衣塑子記者と歩む会」で見つけたと書いたが、出典は「LITERA」の記事であり、勘違いであったので訂正する。改めて今日のブログに「検査拡大を訴える大谷クリニック院長が『モーニングショー』から消えた! 上念司の卑劣”デマ”攻撃、検査不要派とネトウヨの電凸が・・」という記事を紹介する。
 ※ 「ネトウヨ」という用語は、ネット右翼の略。        kawakami


安倍首相が「1日6000件を超えるPCR検査が可能」などとぶちあげたものの、「検査を受けられない」という状況が一向に改善されない日本の新型コロナ対応。しかし、メディアの論調は大きく変化をしている。少し前まではほとんどのワイドショーが「検査しないのはおかしい」と批判の声をあげていたのに、突然口をつぐみ、「検査をすると医療崩壊が起きる」などと叫び始めたのだ。

 さらには、欧米で感染者数が増えていることを受け、「日本は感染拡大を封じ込めている」「日本の作戦が成功している」などと「日本スゴイ」論までが跋扈し始めた。

 これはもちろん、安倍政権が圧力と情報操作に乗り出した結果だ。5日、検査拡大をもっとも強く訴えてきた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に対して、厚労省や内閣官房のSNSが大嘘を仕掛けたが、その前後から、メディアの空気がガラリと変わった。

「厚労省のSNSの裏で官邸の指示があったことも明らかになりましたが、こうした表だった抗議以外に、報道局幹部や出演者には厚労省から『ご説明を』とやんわり圧力もかかっていた」(全国紙社会部記者)

 こうしたなか、さらなる異変が起きていた。PCR検査を拡大させることの重要性を説明してきた大谷義夫医師の姿が、テレビのスタジオから忽然と消えてしまったのだ。

 大谷医師は池袋大谷クリニックの院長で呼吸器疾患のスペシャリストとして知られるが、新型コロナの問題では、現場の医師としてPCR検査の必要性を訴えてきた。とくに『モーニングショー』には、ほぼ毎日のように出演。前述した厚労省のデマ反論も、大谷医師が医療機関でのマスク不足を訴えたことに対してのものだった。

 まさに国民の目線で、政府に検査・医療体制の整備を要求してくれる頼もしい存在だったのだが、その大谷医師がなぜかほとんどテレビで見かけなくなっているのだ。『モーニングショー』にも3月10日の放送を最後にスタジオ出演をしていない。

 その理由について、ある民放のニュース番組スタッフがこんな衝撃的な話を教えてくれた。

「うちの局も大谷先生に、スタジオ出演をオファーしたところ、しばらくは……と断られたようだ。どうも、クリニックのほうに抗議が殺到して、大変な状態になっているらしい。このままいくと、診療ができなくなるということで、テレビ出演を控えたということだろう」

 周辺を取材すると、たしかに、大谷医師は安倍応援団やネトウヨ、さらには“検査不要派”から、激しい抗議や嫌がらせを受けていた。

「例の厚労省の名指しツイートの前後から、『検査を拡大すべきだ』と主張する番組やコメンテーター、専門家には、抗議が殺到するようになっていた。大谷医師以外にも、岡田晴恵教授、さらには『モーニングショー』を放送しているテレビ朝日にも抗議電話や嫌がらせ電話がきているらしい。ただ、大谷先生の場合は、抗議や嫌がらせがクリニックのほうにいってしまい、診療や業務に支障をきたすような状況になってしまった」(テレビ関係者)

 しかも、大谷医師はとんでもないデマによって、さらに大規模な嫌がらせ攻撃にさらされていた。それは、報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」の事務局長を務める安倍応援団の経済評論家・上念司氏が3月5日におこなった“デマ”ツイートが原因だった。

〈池袋大谷クリニックの大罪!
テレ朝で喘息の薬が新型コロナウイルスに効くと煽りまくった結果、当該薬が入手困難になりつつあります。喘息の子供が死んじゃうよ!本当にふざけんな!
※このTweetは医師の監修を受けております〉

 17日現在でこのツイートは1万リツイートされ、上念氏のツイートを見たTwitterユーザーは〈薬が入手困難で喘息の子どもが死んだりしたらテレ朝、池袋大谷クリニックの院長は「殺人者」と言っても過言ではない〉〈これは新たな「テレ朝の犯罪」だ〉と同調。

さらに、6日にはこの上念氏のツイートを元に、ネトウヨまとめサイトである「Share News Japan」が「上念司氏「池袋大谷クリニックの大罪! テレ朝で喘息の薬が新型コロナウイルスに効くと煽りまくった結果、当該薬が入手困難になりつつあります…」」と拡散。その上、運営者が菅義偉官房長官の息のかかった自民党神奈川県議の弟であるとの疑惑が持ち上がったこともあるネトウヨ向けサイト「政治知新」も、10日の記事でこの話題を取り上げた。

 そして、ネトウヨや検査不要派は、SNSだけでなく、一斉に池袋大谷クリニックへ“電凸”をかけ、抗議をエスカレートさせていったのである。
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テレビ支配 [情報操作]

 私は日中ほとんどテレビを見ない。見るのは朝の「羽鳥慎一モーニングショウ」と、夜の「情報ステーション」日曜日はこれの代わりにTBSの「関口宏のサンデーモーニング」である。この3本がしばらくの間定番であった。
 なぜか・・まずNHKはドキュメンタリーに良心的ディレクターが残っていると見え、時々ハッとする作品を見せてくれるが、ニュース番組は、現政権の御用番組に成り下がっているからだ。このドキュメンタリー番組の為に高い受診料を払っているようなものだ。日本テレビはほとんど見たことがない。なぜかは言わなくてもはっきりしているであろう。但し見ているのだってある。「笑点」1本。

 ところがこのところ、変なことが起きている。
▼「羽鳥慎一モーニングショウ」のピリッとワサビの効くような玉川さんの顔が見えない。コロナウイルスで、地域の良心的医療をされていることが、発言内容で誰でもわかるような大谷医師の姿も見えない。
 岡田教授はまだ頑張っていらっしゃるが、何とここに田崎スシローこと、現政権代弁者・田崎史郎が大きな顔をして座っているのだ。なぜであろう??
※念のため「スシロー」とは回転寿司で有名な「スシロー」ではない。安倍晋三と鮨トモダチ?の意。

▼ 「情報ステーション」の内容も急速につまらなくなってきた。優れたコメンテーターは、すぐ姿を消してしまう。内容がスポーツに偏重してきている。国会に政権を揺るがすような問題が起きていても、コロナとオリンピック中心の構成になっていたり・・・

▼ 「関口宏のモーニングショウ」は、優れたコメンテーターが視聴者を引き付けていた。そこから佐々木さんが消えた。姜さん、金子さんはめったにしか出てこなくなった。大丈夫かなこの番組も消えるのかな??

◎ 昨日、このブログにも時々登場するネットニュース「LITERA」を読んでびっくりした。このことの背景が書かれてあるのだ。明日このニュースを紹介する。      kawakami

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コロナ問題ツイッター [国政]

 袖ケ浦市の公共施設における閉鎖期間は3月25日までである。今日24日、臨海スポーツセンターから電話があって、さらに4月15日まで閉鎖期間が延長されるとのことである。
 昨日26日以降はどのようになるのかを市役所に聞いてわかったことは
① このような全体の動きの窓口は、どの課に連絡したらよいのかを職員は知らなかった。
 臨海スポーツセンターのことを体育担当課に聞いても、「上の方で相談しているようですが、私たち下の方には、まだ連絡が来ていません。」というだけであった。
② 現在24日午後2時時点、閉館延長のニュースはまだホームページに掲載されていない。

◆ 意地悪ではなくて各自治体も大変であろうと思っている。そんなことで、「赤木さん問題」に引き続き、コロナ問題をめぐる不満も私のツイッターに届いている、中には本当に切実だと思うものもある。目を通していただきたい。                   kawakami

▼ 母が行った病院での詳細が少しわかりました。医師に言われた言葉。
「インフルも検査ができなくなったので、あなたが風邪だと思うなら 風邪の薬を出します。あなたがインフルだと思うならインフルの薬を出します。あなたがコロナだと思うなら2週間自宅待機をしてください」
と言われたそうです。

▼ さっきNHKで専門家風の出演者が
「駅に停まるたびに扉が開いて換気されるから、満員電車はむしろ安全」
みたいな話をしていて驚いた。
 この人物はおそらく本物の満員電車に乗った経験がない。扉が開いて換気されるのは満員状態ならほんの1m程度だろう。NHKの壊れ方がひどい。

▼ みんないいね。 自民党というのは、オリンピックの金に目がくらんで、国民が必要とする検査を拒否して、場合によっては重症患者をたらいまわした政党だからね。選挙のたびに、ちゃんと思い出すんだよ。

▼ 人工呼吸器が足りないなら量産すればいいし、隔離施設や病床が不足しているならホテルなどを利用すればいいし、医療従事者が足りないなら応援を頼むとか、絶対数を増やせばいいのにそういう発想をしないのが日本の専門家会議。

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森友自殺財務省職員遺書2 [国政]

 私が10年も前に立ち上げた個人的なツイッターがある。「袖ケ浦市民が望む政策研究会」のブログを担当してから、ツイッターの方はほとんどご無沙汰していた。ところが、その欄にこの頃どんどん知らない方々からの「おすすめメール」が入ってくるようになった。
 今日は10数件入っていた。昨日書いた「赤木さんの遺書」のブログに対する共感のメールである。その中のいくつかを紹介する。           kawakami

★ おすすめ
 NHKで森友事件の核心をスクープした相澤記者は、上層部から圧力を受けてNHKを追われたが、NHKに決別したからこそ、今回のスクープを物したという。
「#赤木さんを忘れない」のハッシュタグは、財務省職員・赤木氏の遺書を世に出した相澤記者の呼びかけです。司法は瀕死だが#ジャーナリズムは生きている。

★ おすすめ
 大阪地検特捜部は赤木さんの遺書と手記を当然見ている。これを見ても不起訴にしたということだ。権力の中枢を守るためなら法や正義などあってなきがごとしの国になっているということだ。
 安倍政権になってからの日本は本当に恐ろしい国になった。検事長の定年延長はその総仕上げだ。早く止めないと。

★ おすすめ
 もう何度も件の文春記事を読み返していますが、赤木さんの妻が麻生大臣の墓参を承諾したのに、あずかり知らぬところで勝手に断られ、麻生大臣が国会で「遺族に断られたと答弁したというくだり、何度読んでも怒りで気が変になりそうです。壊れますよ本当に・・

◎ 明日もこの続きを書く。明日はコロナウイルスを巡ってのオススメコメントである。
 



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森友自殺財務省職員遺書 [国政]

 普通は買うことのない「週刊文春」3月26日号を購入した。
「森友自殺財務省職員遺書全文公開」「すべて佐川局長の指示です」という見出しの記事12ページが読みたかったからである。

 次いでYouTubeを立ち上げて小西洋之議員の3月18日参議院外交防衛委員会での「赤木さん自殺問題討議」、大門実紀史議員の麻生大臣との質疑、小池晃議員の佐川証人に対する質問を視聴する。
 ここでは答弁がボロボロであった。「財務省からの指示」が「財務省からの連絡」に変わり最後は「財務省からの伝達」となる。
「自殺されたご本人のプライバシイをおもんばかり」の答弁に「プライバシイとはどんな事項なのか」に答弁できず「私が答える立場にない」

 誰もが安倍首相の「自分や妻が関与していたら総理大臣も議員もやめる」と大見えを切ったことからのつじつま合わせであることは、国民の皆が知っているというのに・・トカゲのしっぽ切りを平然と行っていてテンとして恥じない神経。  精神麻痺的病気以外には考えられない異常さである。2週間で間に合わないかと思うが、拘束隔離の必要が絶対にあると思う。
★ 今日、「西かずさ9条の会」事務局長の栗原さんからのメールが届いた。緊急ネット署名の呼びかけであった。

「森友問題」佐川宣寿氏の国会証人喚問をもう一度行なってください。というものである。
署名とコメントもかける署名である。直ちに転送で会員の皆さんに届けた。

▼ コメント事例
日本の行政を限り無く歪めた立役者!
安倍晋三からの「強気で行け  PM」の指示のもと白を黒と言いつのり論功行賞で国税庁長官に!絶対に逃してはいけない!
小澤 博之, 日本

かわかみのコメント  上記赤字の部分である。

赤木さん自殺問題.PNG


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上関原発新設反対 [原発災害]

 私たちの会の会員、田中勝洋さんが、故郷山口県上関に新設計画のある原発に、絶対反対の訴えをフェイスブックに書かれています。その紹介です。ここにある集会は、コロナウイルスの関係で中止になりましたが、反対運動に対し袖ケ浦から激励と連帯の意を込めて、ブログに紹介します。
                              kawakami

田中勝洋 

 私の故郷は山口県岩国市ですが、その南西部の上関に中国電力㈱が原発の新設に固執しています。 
 懲りない企業の利益優先の思考。安全神話は無い。核燃料の処理方法は未確立の原発をこの時点で新設 考えられません 
 美しい瀬戸内海に面した岬に新設計画。止めろ、止めろ。「山口大集会:2020.3.21」大集会の成功で企業のTOPに新設を残念させましょう。
 千葉県袖ケ浦市に「石炭火力新設」を阻止した一住民からこの大会にエールを送ります。

上関原原発.PNG

 この瀬戸内海の海と空を守る 原発新設反対を腹の底から訴えます。

山口県原発.PNG
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ダイヤ改正と合理化 [JR]

 鉄道研究家・山の井さんからのメールに、東京新聞投稿記事の紹介と、止むことのないJR東日本の合理化のことが事細かに書かれてありました。      kawakami

◆ 19日の東京新聞朝刊の投稿
神奈川の大磯在住の方の投稿に、関東近県80駅が無人とする内容が載っています。
文面を拝読しましたが、今月4日の千葉日報紙面の関東近県80駅の掲載と、背景事情が同じようです。

 この方が在住する最寄り駅の大磯駅も早朝の合理化駅で、始発から7時まであたりまで駅員不在だと思います。現地の大磯町議会でも取り上げられたと記憶をしています。
千葉県内のローカル駅の委託社員の欠員補充はしないこと、オリンピック開催時の駅への社員増員はしないとする考え方は、すでに労組側に会社側がだしています。

◆ 駅員がいなくても券売機を稼働する駅
 ただし、早朝の合理化の駅、舞浜、松戸、東京、田端、十条、中山、逗子、平塚、取手などの一部改札が無配置と遠隔操作の駅は省きます。
→足利フラワーパーク、後閑、万座・鹿沢口、相模線と伊東線の終日遠隔操作をする各駅、浜川崎、弁天町、国道、根府川、鳥沢、梁川、東山梨、春日居町の各駅
→大磯駅、鳥沢駅、後閑駅

 ◆ 山の井さんのメールは続きます。JRは公共交通事業であることをすっかりどこかへ放棄したようです。利益追求にまっしぐら・・浅田次郎の「鉄道員ぽっぽや」の世界は遠い昔の話になってしまいました。
 昔の国鉄には安全というゆるぎないほこりがありました。今のJRには乗客・職員、そして企業倫理より、利益優先という意識がありあり。そんな声がきこえます。怖ろしいことだと思います。
 東京新聞の投稿記事を載せます。痛切です。(クリックすると大きくなります)

東京新聞.PNG




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田中紀子議員登場2 [議会ウオッチング]

 昨日に引き続き、木更津市議会・田中紀子議員登場。今日は予算審査特別委員会傍聴記録である。これは私のも傍聴をしているので、非常に参考になった。3日間連続傍聴の記録がある。3日目は、議会が貸与したタブレットと、ご自分のパソコンを並べ、気づいたところはどんどん書き込んで資料化する。これもすごい。頭の中がクルクルと回転しているようだ。どんなことをメモされているのか。今日はその内容を紹介する。      kawakami

★ 予算審査特別委員会傍聴・・ワクワク ヒヤヒヤ なにそれ

今日の予算審査特別委員会は、
ちょっと「ワクワク」
ちょっと「ヒヤヒヤ」
ひとつ、「なにそれ」

◆ ワクワク その1
 臨時財政対策債は、悪しきルールだが、そもそも、地方交付税をちゃんともらえるよう、市としてもっと積極的に言ってはどうか。

のりこ…こころの中で「そうだそうだー。」

◆ ワクワクその2
 日米地位協定の改定を全国知事会でも求め、木更津市議会も以前、防衛大臣に提出している。
陸上自衛隊木更津駐屯地は、地位協定の24aであり、アメリカが主導権がある。
24bにして、日本が主導権があるように、市として、積極的にアピールすべきではないか。

のりこ…こころの中で「そうだそうだー。」

◆ ワクワクその3
 議会から選出の監査委員は、選出しなくてもよいことになっている。
県下では、どこか該当するところがあるか。
「銚子市です」
議長も、この場におられるので、要望ですが、
木更津市議会も、議会選出の監査は選出しない方向で、検討願います」

のりこ…こころの中で「そうだそうだー。」

◆ ヒヤヒヤその1
 マイナンバー制度、現状は
職員もカードをつくるように国は薦めていますが、木更津市はこの現状をどう考えるか。
立て続けに質問されるので、あらあら、そんなに追い詰めないで。
マイナンバーカードは、私は反対だ。
質問している意図が分からず、ヒヤヒヤしたが、結局、そんなに進めないでもよさげな質疑で終わった。

のりこ…ずっとヒヤヒヤ。ふー。

◆ 最後に「なにそれ」案件
ビジネスジェット乗入れ可能性調査事業費
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田中紀子議員登場 [議会ウオッチング]

 今日、明日と木更津市議会議員・田中紀子さんのブログを紹介する。2回ということは、議会休日の活動記録と、予算特別委員会の傍聴記録である。こんなにまでしていたら、体を壊してしまう・・と気になってしまうほどの活動ぶりだ。市役所職員も偉い。田中議員に要請されたことをその日のうちに解決してしまった。議員の日常と職員の心が通じ合っているからなのであろう・・と思う。
 (なお★・▼・◆‣◎は、私の方でブログ編集の都合で勝手に付けたものです。ごめんなさい)
                             kawakami

★ 議会が休会中の議員は何をしているのか。

 明日からの予算審査特別委員会なら、その調べものに没頭しているだろうが、田中は委員ではない。

 さて、朝はいつものように、両親宅に挨拶に行き、今日のスケジュール確認。大きなスケッチブックには、ひばりカフェに×を書いていた。
なんで?
 残念がる親に、コロナ対策で公民館はお休み。と話しながら、スケッチブックに文字を書く。納得してもらえた。

 さて、事務所の雨戸を開け、駐在所に立ち寄る。イノシシと羽鳥野入口の信号の話。

 次に、しばし、私用。
我が家の粗大ごみをクリーンセンターに持ち込む。家庭ごみか事業ごみかを受付で聞かれる。価格が違うからだ。ネットの事務所のごみは、事業ごみ1kgあたり、50円高い。
「今日は家庭ごみです。」と言い、布団と電子レンジを引き取ってもらった。電子レンジは無料。ふとんは130円だった。

 クリーンセンターで、私用から所用に変わる。
▼ 環境管理課で、イノシシの話
▼ 新火葬場建設準備室で、羽鳥野入口の信号の話
▼ まち美化推進課は、会議中のようなので、のちほど。

◆ 途中、銀行へ立ち寄り、今度は朝日庁舎へ。土木課へ行き、道路の穴が開いててと現場の説明。

道路の穴1.PNG

 急な坂をおりて、ちょうどカーブするのでブレーキを踏むところ。
危ないのでよろしくと伝えた。

▼ 午後は、事務所にいき、ネットの代表と打ち合わせ。3月の活動について、ふりかえり、まとめる。

▼ 環境部のまち美化推進課に、電話。
 上烏田の再生土についてその後の県の対応を求める要望書に対してはまだ、県から地域に回答がきていないことを伝える。
 これは、昨年2月に建設経済常任委員会でも、所管事項調査に行ったところ。
その時、千葉県に対し、質問を出し、回答を得ていた。
その回答どおりに工事は終わっていないので、どうなってるのかという話。

▼ 土木課から、電話。
 信号の件は、地元からの要望書があれば、信号に残りの も付けるのかどうか、尋ねることはできるとのこと。まどろっこしいかが、やるしかない。
要望書案を作成し、
A自治会の会長宅に行く。お留守。
B会長宅に行く。
C会長宅に行く。
相談してもらうことをお願いした。

▼ メールをみたら、福島みずほ議員事務所に質問をお願いしていた防衛省の回答メールが届いていた。

◆ 議会質問に間に合わなかったけれど、これは、暫定配備前には、対応を明らかにしておいたほうがいいかなと思う内容。

夕方は、北風ぴーぶー吹いて寒かったけど、駅前庁舎に行く。

▼ 企画課に行き、担当の職員は会議中。用件を伝言してもらうことに。
▼ 農林水産課に行き、昨夜のイノシシパトロールのこと。駐在所での話も伝え、情報共有。今後の対策を考えると、

◎ 議員にできることは、やっぱり、●●作りですね。先日は、すごろくみたいな活動で、振り出しに戻ったけれど、今日は、ゴールが見えた。たぶん、山あり谷ありだけど。

◎ 家に帰る途中、
 あっ、穴がふさがってる。ありがとうございましたー。

道路の穴2.PNG





















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市役所職員の勤務時間改善は? [市政全般]

 昨年6月議会で問題になった、袖ケ浦市役所職員のびっくりするような勤務状況は、その後どのように改善されたのか?
 今日のネットニュースにこんな記事があったので、つい地元のことが気になってしまった。


 マツコ・デラックスさんが3月16日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演し、公務員の人材流出についてコメントした。~キャリコネニュース~

番組では、公務員の転職希望者が急増しているという日本経済新聞の記事を紹介。離職率や転職サイトへの公務員の登録者数が過去最多となり、有能な若手ほど外資系やIT業界へ転職を考えているという。残業の多さ等がモチベーションを下げていると記事は伝えていた。

マツコ.PNG

これにマツコさんは、
「いやもう、いま凄いじゃない労基の(規制が)、特にこの業界は突つかれてさ。人様のことやる前に、まずあんたたちのこと見直したら?っていっつも思うんだけど」
と、語りだした。(文:okei)

 この記事は
「霞が関なんて、まあ、ずっと電気ついてるよ」
「若い人たちは本当に大変な仕事をしてる。もうちょっとケアしてあげないと」
「『働き方改革』の旗振り役の省庁において過重労働が蔓延している」
と言った見出しで続いている。

昨年6月議会、となみ久子議員の質問で、とんでもないことが明らかになった。
① 職員の時間外勤務は把握されていないこと
② サービス残業が当たり前であること
③ 退庁簿に22:45・・もっとひどいので23:15というのがあったこと

 次回議会は6月、ちょうど1年経過することになる。今回傍聴を辞退したのだが、数人の議員さんから「見えられなかったのですね」と声をかけられた。
6月議会は絶対に傍聴に行こうと思っている。質問に取り上げてほしいことを、今からとなみさんにお願いしておこうかな?
                        kawakami



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検事総長人事 [国政]

 昨日、館山市議会・石井敏弘議員のブログで、検事総長人事に係る痛烈な批判をされている記事を紹介させていただいた。こういうことを信念に基づいて、公表されていることに石井議員の、議員としての生きざまのようなものが伝わってくる。このことに深い敬意をお伝えし、併せて、石井議員を選出された館山市民に拍手を贈りたい。

 このブログに誘引されて、今日、2020年3月16日の国会中継予算委員会で行われた、立憲民主党・本田平直議員の質問を視聴した。検事総長の定年延長についての質問である。

 その中で出てくる出てくる、検察庁の不起訴問題。

① 例えば「甘利明・元経済再生担当相」である。甘利氏と元秘書2人は2013〜14年、千葉県の道路工事の用地をめぐり、工事を担う都市再生機構(UR)との間で補償交渉をしていた千葉県の建設業者から現金計600万円を受け取っていた。

② 下村博文・元文部科学相の政治団体「博友会」が学校法人「加計(かけ)学園」の秘書室長から政治資金パーティーの費用として200万円を受け取ったことを隠していた。

③ 大阪地検特捜部は国有地の大幅値引き売却に対する背任や決裁文書を改ざんした虚偽有印公文書作成など全ての容疑について、財務省幹部ら38人全員を不起訴処分とした。
 
④ 改ざんを命令された職員は悩み続け、自殺したというのに......命令した財務省理財局長(当時)・佐川宣寿(のぶひさ)氏は嫌疑不十分!不起訴。

⑤ 小渕優子元経産相の政治資金問題

 まだまだ続く。3権分立など今は日本から消えてしまった。
このようなことをズバリ日刊ゲンダイに書いている青木理さんの小論を紹介して、今日のブログとする。(クリックすると大きくなります)

青木さん.PNG                               kawakami
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石井敏弘議員登場 [議会ウオッチング]

 館山市議会議員・石井敏弘さんのブログを紹介します。袖ケ浦市議会では、なかなかお目にかかれない内容のブログです。勿論ご本人の了解を得ての公開です。
 少し間があくかもしれませんが、次回は現在一般質問に用意された内容について、質問後に紹介ということで木更津市の田中紀子議員のブログを紹介予定です。     kawakami

★ 2+2=5とする行政権力と法令を読めない議員たち

ジョージ・オーウェルが恐怖の独裁国家を描いた小説『1984』に以下のセリフがあります。

『最終的に、党は、「2+2=5」であると発表し、こちらもそれを信じなくてはならなくなるだろう。』

2+2=4 であるのは普遍的事実ですが、時の政権が「そうではなく5だ」といえば「5」になってしまう恐ろしい世界をジョージ・オーウェルは描いたわけです。

政治に関わっていると、行政がデタラメなことを言っていても、それをチェックする議員たちが意味を理解できず、素通ししてしまうことがたまにあります。
それが、
「2+2=5」とする行政権力と、法令を読めない議員たち
という状態です。

行政職員はよく「法令に則って適切に業務を行っています」という場合も、
「何条に書いてあるの?」と聞いて、その条文を調べると、違っていることはたまにあります。

例えば私は、情報公開条例に基づいて文書請求をすることがあるのですが、真っ黒に塗りつぶされほとんど文書開示がされない場合や、1枚たりとも公開されない場合があります。

そういうおかしな場合は異議申し立て(審査請求)を行うのですが、今まで千葉県に対しては4回、館山市に対しては2回、勝っています。つまりこの6回について、行政は条例に違反して隠ぺいしていたわけですが、覆してきました。当たり前ですが、行政は法令に反する場合もあるわけです。

■ 最近びっくりしたニュースですが、
【検事長の定年延長 野党「違法」と追及 法相「公務員法を適用」】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55525690S0A210C2PP8000/
というのがありまして、政権が「合法」だと言って押し切ったわけですが、私には、「2+2=5」という無法状態にしか見えません。

これは、そこそこ法律知識があれば誰でもわかる話でして、おそらく田舎の市町村職員が条文を読んでも違法だと思うのではないでしょうか。

実際に条文を見ると、

●国家公務員法 第八十一条の三 一項
任命権者は、定年に達した職員が前条第一項の規定により退職すべきこととなる場合において、その職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるときは、同項の規定にかかわらず、その職員に係る定年退職日の翌日から起算して一年を超えない範囲内で期限を定め、その職員を当該職務に従事させるため引き続いて勤務させることができる。

というもので、
普通の職員が定年退職になる場合も、特殊事情があれば、短期間の定年延長は可能という規定です。

例えば、「○○省の職員が60歳の定年を迎え、3月末で定年退職になる。しかし、その職員がやっていた重要な事務は3月末までに処理できない。でも、その職員はあまりに専門的で他にやれる人がいない。だから、定年を半年間延長してもらおう」という場合です。

ただ、

定年に達した職員が前条第一項の規定により退職すべきこととなる場合において、
という条件がついているので、前条第一項を確認してみます。

●国家公務員法 第八十一条の二  一項
職員は、法律に別段の定めのある場合を除き、定年に達したときは、定年に達した日以後における最初の三月三十一日又は第五十五条第一項に規定する任命権者若しくは法律で別に定められた任命権者があらかじめ指定する日のいずれか早い日(以下「定年退職日」という。)に退職する。
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000120#582

なるほど、上述した「○○省の職員が60歳の定年を迎え、3月末で定年退職になる」という事例はこの条文に当てはまります。
ただし、「法律に別段の定めのある場合を除き」とあるように、例えば、検察官は違います

検察官の定年退職は、検察庁法第二十二条に規定があり、

● 検察庁法 第二十二条 
検事総長は、年齢が六十五年に達した時に、その他の検察官は年齢が六十三年に達した時に退官する

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000061&openerCode=1

一般の検察官は63歳で定年。それも63歳の誕生日が到来すると定年退職。

実際の事例では、検察官の黒川弘務氏が63歳になるのは2月8日。その前日の2月7日に退官するはずでした。
それが、安倍政権に気に入られて、いきなり半年間の定年延長。

今まで検察官で定年延長した人は存在しないので、本当にそんなことが可能なのか???

上述した3つの条文に当てはめると、
①「○○省の職員が60歳の定年を迎え、3月末で定年退職になる。しかし、その職員がやっていた重要な事務は3月末までに処理できない。でも、その職員はあまりに専門的で他にやれる人がいない。だから、定年を半年間延長してもらおう」の場合は

⇒国家公務員法「第八十一条の三第一項」で定める「第八十一条の二第一項」に合致するのでOK

②「検察庁法という別段の定めにより、2月8日までに退官しなければならない検察官の黒川弘務氏」の場合は
⇒国家公務員法「第八十一条の三第一項」で定める「第八十一条の二第一項」に合致せず、「検察庁法第二十二条」に合致するのでアウト!
としかなりません。

黒川弘務氏が余人をもって代えがたい人材であれば延長してもいいとは思います。ただし、それは国家公務員法の改正をすればの話です。

具体的には、第八十一条の三第一項から「前条第一項の規定により」を削除して
定年に達した職員が退職すべきこととなる場合において、

と法改正すればいいのです。こうなれば違法ではなくなります。

多分、国会議員でも9割くらいは、これらの条文を読めないのではないでしょうか。ただ、弁護士出身や官僚出身の方々は、間違いなく読めます。田舎の市町村職員でも読めます。

これって、どうやって合法に読めるのだろうか???



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笹生猛議員登場 [議会ウオッチング]

 今日は袖ケ浦市議会・笹生猛議員のホームページから、ご本人の了解を得て、楽しいブログを紹介いたしましょう。笑顔でご覧ください。     kawakami

★ マスクと議員の立場 

 議員がやらかしたマスクの転売、チョット内容は違いますがマスク関連の行動が報じられています。

静岡県議会議員のマスクのオークション販売
五所川原市議会議員のマスクの件

各議員の行動に対して擁護や非難をするつもりはありません。ただ「しょっぱいな~」と思うのであります。

 商業活動としては問題はないでしょう。
ただ、「自分が公職にある」という自覚があればもう少し深い判断が必要であったのではないかと残念に思うのです。何だか「ウチウチで良しなにやっちゃおう」っていう姿勢は別の色々な所とつながっている気がしてならないのです。


 ただ、政治の世界に居て思うのですが、「このような体裁きのイイ人」が議員として生き残るのです。それは「選挙で適当なことを言ってすり抜ける」のと同様に見えて仕方ないのです。

 静岡の県議も五所川原の市議も面識もなくパーソナルなことは知りません。
なので個人のことに言及はできません。
 あくまでも一般論として「体裁きのイイ人生き残る」と言っているのです。

 さらに広島の国会議員夫妻も同様です。
家宅捜索を受けた後のコメントも沢山の言葉を並べただけで、結局「何も言わない」のでした。

 選挙の時の候補者を見ていると、「本当に訴えたいことがある人」と「自分(自分の行動や有権者にどう見えているか)にしか興味のない人」はハッキリわかります。

 今回の件は議員個人の生き様の問題だと思っています。
この生き様がダメだと思ったら、次の選挙で落とせばいいのです。
議員辞職勧告などというのはチョット違う気がします。

それより問題は、
「公職である立場を最大限に使って役所の仕事に繋げている」と思われるケースです。
現代においても見ることがあるのです。
私は「議員だから役所の仕事に近づける」という感覚の方が問題だと思います。
ただこのような場合は「表に出てこないようにやる」ようです。

「立派な人が議員をやっている」と言うのは幻想です。立派な議員を求めるのなら、ダメだったら落としてください。

 私も議員になりたての頃、市役所の基幹システムというコンピューター関連を徹底的に追っかけたことがあります。
その頃にある部長に
「重箱の隅をつつくようなことをしないで、袖ケ浦駅北口を開発とかを進め歴史に名を残す議員になったらどうだ」
みたいなことを言われたことがあります。

 その時に「俺のやっていることが気に入らないのなら、今年の秋の選挙で落としてみろ」と言ったことがあります。
今振返ってみると「もう少し返す言葉があったかも」とも思いますが、その時は「舐められたら終わり」と本気で思っていましたので。今は舐められても平気になりました(笑)

 ショッパイ記事を見たのでブログしちゃいました。













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袖ケ浦市議会開催中 [議会ウオッチング]

 市議会開催中で、今日13日は一般質問の予備日になっていたけれど。8人しかいなかったので、どうしたものか?コロナウイルス騒ぎで、傍聴は残念だったけれど、年も年だし無理せず傍聴をご辞退申し上げた。

 家にじっとしていても、いろんな話がばらばらに入ってくる。
提示された議案のことでは、16日~18日まで予算特別委員会が開かれるのだが、厳しい財政事情であることは分かっても、例えば国保の一般財政繰り入れは、国の方針通りであるとか、オスプレイの木更津配置は、防衛省方針を信頼し、オスプレイは安全であるとか・・聞き逃すことのできないような答弁話が伝わってくる。

 友人の鉄道研究家の山の井さんが、館山市議会の議員さんの話をしてくれた。目下房日新聞に、その方が連載されているという。今度お名前を聞いて、紹介させていただこうと思っている。
木更津には田中さんという議員さんのブログがすごい。少し袖ヶ浦市議会議員さんに絞らず、高範囲での優れた議員を紹介し、わが袖ケ浦市議会議員の活動と見比べてみてもらおうか・・・

                               kawakami

 

 

 
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パブリックコメント 8 [市政全般]

 パブリックコメント最終稿である。  kawakami

★ その他

◆ 1.「ごみの排出抑制には、市の取り組みだけでは不十分なので、ごみ問題の大きな要因である大量生産、大量消費、大量廃棄、使い捨て容器、プラスチック問題など、利潤追求社会から来るごみ問題について、日本社会全体で取り組まなければならない問題点を指摘し、その解決に向けて広く社会や日本政府に袖ケ浦市として発信する。」
このことを基本計画に書き入れること。

理由
ごみが大量に出るのは、ごみを出すような利潤追求の社会構造になっていることが一番の原因である。この構造を変え、規制をしない限り単独の市の取り組みでは限界がある。この基本計画(案)は袖ケ浦市の取り組みの計画であるので上記は受入れられない、との回答が予想されるが根本を変えるため袖ケ浦市が日本の社会をリードする気概で、率先して社会や政府に発信して名誉ある市となって欲しい。

▼ 市の回答 C 意見を反映しないで、原案どおりとした

 市町村は廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、当該市町村の区域内の一般廃棄物に関する計画を定めるとされています。
当該計画では、市町村の区域内の一般廃棄物の現状や課題の他、ごみ発生量等の見込みや排出抑制のための取り組み等を定めることとされていることから、ご意見をいただいた内容の追加は行いません。

◎ 回答に対する私の意見

 私の提案理由に書いたように、ゴミ減量化は単独の市でできることが限られている。政府の施策を変えなければ減量にならないことが沢山ある。
市の回答は私の予想通りこの計画は市のことについての計画である、との回答であった。政府に対しものが言える市であって欲しいと言う願いは通じないようだ。

2.和暦表示を西暦表示にすること

◆ 理由
元号が代わり経年変化がわかりにくいので。

▼ 市の回答 A 意見を反映し、原案を修正した
和暦表示と合わせ西暦表示を併記し、表示します。

◎ 回答に対する私の意見

原案を修正していただきました。今後は全ての公文書に併記して欲しいと願います。

◎ <パブコメの回答に対する全体的な私の感想>

 ① 意見が通ったのは西暦併用だけである。その他の意見はすべて通らなかった。
意見が通らなかったことは残念であるが、通らなかったことよりも私の意見は理由や根拠を示して具体的に述べているのに対し、市の回答はそのことに触れずに一般論で回答していることに不誠実を感じた。

 ② パブコメの扱いがこのようであれば、パブコメとは単に市民の意見を聞いた、と言う形作りであって真に市民の意見を聞く姿勢が市にはないことを示している。このような市の姿勢ではパブコメを出そうとする市民の意欲は湧かない。

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パブリックコメント 7 [市政全般]

 昨日の続きです。  kawakami


◆  53ページ  No6 ごみ収集日の見直しの項目

 「現在燃えるゴミを週3回実施しているが排出抑制の動機付けに収集日を減らすことを検討する」、とあるが抑制にはならないので削除する。

理由
 抑制にならないことに加えて、現在週3回であるがその中で間が2日空いた後の収集日にはごみステーションの籠に入りきらずカラスなどの対策に困っている。週2回になればもっと大変になる。

▼ 市の回答  C 意見を反映しないで、原案どおりとした。

 本市は、可燃ごみの収集を週3回実施していますが、近隣市や類似市では、週2回の団体もあります。本市においては、引き続き、ごみ排出抑制等を推進する必要があり、その中でごみの減量化・資源化に対する意識の高まりを期待するごみ収集日の見直しについて、検討していくものです。
本計画では、ごみ減量化・資源化に向けた取り組みを進めるとともに、長期的な視点からごみ収集制度全体のあり方について総合的な見直しの検討を行うこととしていますので、当該項目についての削除は、行いません。


◎ 回答に対する私の意見

 週2回の場合は私の理由に書いたような問題が起こることに対し、市の回答はそれに触れていていないので回答になっていない



★ 80ページ  No6 浄化槽適正処理の指導強化の項目

この項に追加
「浄化槽を持っている家は、浄化槽が業者により適正に処理されていることを年1回(または隔年に1回)市に報告する」

理由
 浄化槽を適正に処理することは放流水質を良好に保つためとても重要であるので、家庭に任せておくだけでは不十分なため。

▼ 市の回答  C 意見を反映しないで、原案どおりとした

 浄化槽法第7条及び第11条において、浄化槽の使用者は、浄化槽設置後の水質検査及び年1回の定期検査を法定検査として行うことが、義務づけられております。
 また、不適正な管理状態にある浄化槽については、県において改善命令等の指導や助言を行っていますので、市への報告は不要と考えており、ご意見をいただいた内容の追加は、行いません。
なお、市では、広報紙等において法定検査の実施について啓発しており、今後も指導権限のある県と連携しながら放流水質の管理を行います。

◎ 回答に対する私の意見

 定期検査が義務づけられている、とのことだが実際に行っているかどうかはどのように確認するのか? それを確認するためにも市に報告義務を課すべきである。
    
    (この稿続く。明日最終稿)



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パブリックコメント 6 [市政全般]

 パブリックコメントの項を終えることをお知らせしたが、私たちの会の関会長から、自分が出したコメントに対する市の回答についての意見を述べたいとの要望と原稿が届いた。当然・・喜んで継続する。
 以下、「袖ケ浦市一般廃棄物処理基本計画(案)」に対する意見(パブコメ)に対する市の回答、並びに市の回答に対する私の意見  関巌・・・原文をそのまま掲載する。なお、適宜読みやすい範囲内での掲載を・・という希望もあるので、いくつかに分けて連載形式で紹介したい。
                                kawakami

★ 袖ケ浦市一般廃棄物処理基本計画(案)に対する意見(パブコメ)に対する市の回答、並びに市の回答に対する私の意見
               関  巌
    
◆ 案の中の「基本方針に基づく取り組み」の項目中52ページ
No1 ごみ減量化・資源化教育、普及啓発の充実の項目
実施主体→市、地域、事業者とあるが、これに「学校」を加える
理由
 子どもの頃からの教育は重要であるので

▼ 市の回答 B 意見の趣旨・考え方が既に原案に盛り込まれている
「学校」については、地域を構成する一つとしてとらえており、「地域」に含まれていると考えていることから、実施主体の中に特出しして「学校」は加えないこととします。
市としましては、引き続き、幅広い年齢層に対し、積極的にごみの減量化・資源化等の教育や普及啓発に取り組み、地域や事業者の自主的な取り組みを促してまいります。

◎ 回答に対する私の意見
 地域というと一般的には自治会等住民の集まりと受け取れる。「地域」と言ったとき学校を含むと言うことが一般市民には理解しにくい。地域に学校も含んでいるのであれば、子どもの教育が重要であるので「学校」を入れることで学校でも取り組むことがより明確になる。


◆ No4 家庭系ごみ処理手数料の見直しの項目
 「家庭から出るごみの排出抑制の動機付けに手数料の値上げを検討する」、とあるが抑制にはならないので削除する。
 理由
 粗大ゴミが平成25年から有料となりその直後は排出量が減ったがその後急速に増えていて、ここ5年間で約2倍近くになっている(38ページの過去の実績表参照)。これは有料化が減量にならないことを証明している。有料化は市民の負担を増やすだけである。

▼ 市の回答 C 意見を反映しないで、原案どおりとした
 本市は、ごみの総排出量は減少傾向にあるものの、家庭系ごみの排出量は、横ばい傾向にあり、いずれも全国平均を上回っている状況です。
 本市においては、引き続き、ごみ排出抑制等を推進する必要があり、その中で経済的な動機を活用した、家庭系ごみ処理手数料の見直しについて、検討していくものです。
 本計画では、ごみ減量化・資源化に向けた取り組みを進めるとともに、長期的な視点からごみ収集制度全体のあり方について総合的な見直しの検討を行うこととしていますので、当該項目についての削除は、行いません。

◎ 回答に対する私の意見
 粗大ゴミを有料化した後でも排出量が2倍になっていて有料化(経済的な動機付け)が減量にならないことを、根拠を示して述べているが、このことについて市の回答は全く触れていないので回答になっていない。
            (この稿続く)


                   


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パブリックコメント 5 [市政全般]

今回のパブリックコメントに応募し、その結果を踏まえて、いくつか気になった点を取り上げお知らせした。まとめてみる。

① 今回のパブコメ対象は、1月22日締め切り7件中、3件に対し、4人が応募し、43の問題点を指摘したものだ。残り4件の案件に対する応募者数はゼロであった。
 パブコメが形骸化している現実が、43点指摘して、きちんとした修正が1点。なにか、数値で明らかになった感じだ。その原因はどういうところにあるのか。勿論せっかく機会を作ったのに、応募者が少ないのだから、市民の側に関心がないからだ・・・という考え方がある。本当にそうなのか?

② なぜ応募者が少ないのか・・43点問題点を指摘して、実質的な受け入れは1点だけであった・・という事実。その他は本当に、修正に値しない問題指摘ばかりであったのであろうか。
 昨日提示した「1000人の児童中140人を超える子供たちが気管支疾患にかかっている」という事実を提示しても、何とも感じないことが正常なのか??仕事が増えるから意図的に無視せざるを得ない・・・と言う対応ではないのか??
 こういう疑問の残る対応で、パブコメが推移してきたとすれば、市民は「いくら何を言っても聞こうとはしない」ということで離れていく。実際そういってやめた方を何人も知っている。

③ パブコメを審議する審議会の構成にも疑問がある。

 3年前、環境審議会の「石炭火力発電所建設計画」に対する環境アセスメント討議の議事録を読んで感動した。そこでは白熱した討議が展開されていた。実は私たちの石炭火力建設計画反対運動は、この議事録から出発したものと言ってよい。私たちは、この時の審議会委員であった方にお願いし講座を開いていただいた。ご本人は、「基本的には石炭火力はやむを得ない」という立場であったが、問題点について次々と指摘されていた。ステキな方であった。この反対運動の結果はご承知のように東京ガス経営陣の断念ということで落着した。

 しかし、今回のパブコメに対する審議会討議傍聴の感想は、「事務局の説明と納得で終わっている」というものであった。
 審議会委員の中には、「勉強になりました。いろんな問題が含まれているのですね」とそっと耳打ちしてくださった方もいたが・・
 前回の審議会委員に応募した私たちの会の事務局長は、委員になれなかった。「応募者が足りなくて、頼みに来られてやむなくなった」と後で知らせてくれた審議会委員もいらした。
 一体、事務局の思うままになる審議会を作って何になるのか?多様多彩な意見があって内容が充実する。・・・と言う考えは間違いなのか。

◎ だからと言って、パブコメを離れるというのではない。なぜか・・きちんと対応された1点があったからだ。行政側からは嫌がられるかもしれないが、もう少し続けてみようと思っている。次回焦点は、6月ごろに出るという「福祉基本計画」を注目している。
 (この稿終了)
                         kawakami

 


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パブリックコメント 4 [市政全般]

 昨日に引き続き、市の回答と私たちの主張について特に気になる点についての対比事例を書きます。                       Kawakami

★ 環境基本計画(案)事例 2

◆「行政改革大綱」で行われた修正は、到達目標の変更でした。
 「経営収支比率は、財政の硬直化を示す指標です。本市ではその上昇が懸念されており、平成30年度においては94.5%でした。この度行政改革の目標値として令和7年度(2025年度)に92.1%としておりましたが、調整を図り90%を目指すものと目標値の変更をさせていただきます。」
到達目標変更のための、具体的方法の記述はないのですが、きっと熟議の中で可能性を見出し決意なさったのであろうと推察しています。

◆「環境基本計画」にも、目標の変更を要請した項目があります。それはCO2排出削減計画で、「2050年CO2排出ゼロ宣言」です。このゼロ宣言は環境省も推薦し、小泉環境大臣の推薦文書まで出しているのです。この項目についての評価はCで「今後の参考にさせていただく」というものです。その理由は(前文略)「しかしながら現時点ではCO2排出ゼロとする明確な算出方法が示されておらず、実現の可能性が不透明であることから、本市が宣言することは考えていません」というものです。


◆ この宣言を行った自治体の、全国的状況をお知らせします。3月6日現在です。(クリックすると大きくなります)

2050年CO2ゼロ宣言都市.PNG2.PNG

2050年CO2ゼロ宣言都市.PNG

◎ 温室効果ガス濃度は、上昇しつつあります。このまま進めば70年後には、人類が地球上に住めなくなるという論文も出てきました。地球温暖化に対する緊急性の認識の問題が、環境管理課には浅いのではないのか?失礼ながらそう思わざるを得ないのです。

◎ 宣言した同じ規模の市
 石川県加賀市   67000人
 埼玉県秩父市   64000人
 愛知県みよし市  62000人
 新潟県佐渡市   62000人
◎ 宣言した最新の自治体
京都府与謝野町  2020年3月4日
 福島県浪江町   2020年3月5日
 神奈川開成町   2020年3月5日





















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パブリックコメント 3 [市政全般]

昨日のブログを見て、なにかに気づいた方はいらしたでしょうか?
Aをもらった4点中の2点は「和暦だけではなく西暦でも示してほしい」という同じものであったのですが、最後に書いた「行政改革大綱」で市が提示した原文は、きちんと和暦と西暦で書かれていたのです。公文書の書き方における年号の書き方の統一がなされていなかったのですね・・・大したことではないのですが・・担当者がしっかりしているか、軽視したまま打ちすぎていたかの違いがこんなところに現れてくるものです。

 私たちは、政策事案について、意見が違うことは当たり前のことであると思っています。
ですから、私たちの意見が通っても、通らなくても、決して悪く思ったりすることはありません。
私たちの会の名称は「市民が望む政策研究会」です。判断の基準は、「市民にとって必要なものか、必要としないものか」これ一つです。
 そこで、市の判断と、私たちの問題提起・・いずれの方が市民にとって必要と思われるか・・
いくつかの事例を上げてみたいと思います。お考えいただきたいと思います。

★ 環境基本計画(案)事例1  公害と考えられることに対する取り組みの強化をどう思うか。

① 昨年環境課との話し合いで、大気汚染等の専門職員が、以前は数名の職員が勤務についていたのですが、徐々に退職され。現在は1名のみということをお聞きしました。
 これら職員の長い間の奮闘で、大気汚染の調査項目中、光化学オキシダント以外は、すべて基準値以下(安全と思われる数値)に抑えつつ現在の状況になっていることには、衷心から感謝しています。

②-1 その上で、二つの事例を提起しました。一つは教育委員会から頂いた下記のグラフです。
(クリックスると大きくなります)

袖ケ浦小学生喘息罹患率.PNG  
 
 大気汚染の数値は基準値以内であっても、現実に蔵波小学校児童の14.1%が気管支性疾患になっているという事実があるのです。児童数1000人のうち140人が気管支性疾患なのです。この数値に驚かないのでしょうか?ただしこのグラフは、学校からの申告のあった数値です。だとすれば、医師会の協力なども得て、少なくとも事実を確かめることぐらいは、なさってはいかがか・・・というのが、私たちの提起なのです。

②-2 長浦駅から姉ヶ崎方面の高台地域に時折、風の方向によって、悪臭が漂うことがあります。住民が市にこの事実を訴えると、「大気汚染の数値は基準値以下である」という返事がかえって来るという訴えが、何人もの方から届いています。 
 環境基本計画には、「発生源企業を調査し、立ち入り検査を含めた指導を行う」ことをP31 に書いていますし、回答でも述べています。しかし現実に行われたかどうかの公表はありません。市原市では、公害のまちだけに、その点は厳しく行われていると聞いています。「基準値以下」という回答だけではなく、「発生源企業調査と指導内容」などを是非公表していただきたい。少ない人数の担当課でしょうが、市民の声にこたえていただきたいと願います。

赤白煙突からの煙.PNG

★ 以上2点は、いずれも評価C・・「意見を反映しないで、素案どおりとしたもの」であったものです。このことについて、市民の皆さんのお考えを聞きたいものです。

                                 kawakami

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パブリックコメント 2 [市政全般]

 戦前国法は「絶対・無謬(むびゅう・誤りのないもの)なもの」という固定観念があった。
平たく言えば「お上の言うことに間違いはない」ということだ。この理論が「公務員養成の基本理論」として叩き込まれていた。だから、「自分たちが作った政策に誤りがあるはずがない」
という考えに執着する方々が、今になってもいることに不思議ではない。

 今回のパブコメの問題点43点について評価結果を集約してみた。

                   A    B    C   D    計
1、一般廃棄物処理基本計画(案)   1   1    4   0     6
2、環境基本計画(案)        2   7    13 4    26
3、第7次行政改革大綱(案)      1   0    1   9    11

3本の案件に、合計43点の修正意見を提出し、A採用が4点であった。 念のためA評価とは「A 意見を反映し、素案を修正したもの」である。そのその4点の修正点を見てみる。

廃棄物処理基本計画の1点と環境基本計画の1点は、同じ内容で「和暦だけではなく西暦も加えてほしい。」というものである。誤字・脱字の修正に等しいようなものだ。それが修正ということでAになった。

さて残りの2点の内容中、環境基本計画の残り1点の修正点は・・まとめて言うと、「市の提示する説明は、経産省ホームページの方が明解なので、それを利用してはいかがか」という指摘でAにランクされ修正された。経産省の説明に準拠したということだ。

 最後の1点「行政改革大綱」の1点。ようやく最後で、今までにない担当課の決断が入っている、ホンモノの修正された。以下その内容をお知らせする。

★ 市の原案は下記のごとくである。(クリックすると大きくなります)

キャプチャ.PNG

★ 浅野氏提示・・第7次行政改革アクションプラン(案)について・・指摘は5番目の項目
⑤ 経常収支比率目標値2025年度92.1%は甘くないか。
君津4市の財政優良児であった当市は経常収支比率が年々右肩下がりで悪化、
平成30年度は94.5%で最下位、財政調整基金も減少の一途である。
平成30年度の実績を見ると千葉県の平均値が92.1%%、君津市90.1%%、富津市89.8%
木更津市が本市に次いで悪く93.4%である。90%を目指さないか。

 これがAの評価であった。市のコメントは下記の内容である
「経営収支比率は、財政の硬直化を示す指標です。本市ではその上昇が懸念されており、平成30年度においては94.5%でした。この度行政改革の目標値として令和7年度(2025年度)に92.1%としておりましたが、調整を図り90%を目指すものと目標値の変更をさせていただきます。」

 この評価について、提案者の浅野氏は次の感想を寄せている。
「財政の基本指数の一つである経常収支比率の変更はしないだろうと思っていたが結果は提案通りでした。庁内で熟議を尽くした上での変更であったと思う。この英断に感謝と拍手を送りたい。」

 最後である。
 3件の案件に43点の問題提起を行った。そのうち、本当の修正はこの1点であると思っている。まっとうな庁内熟議を行い、目標修正に踏み切るということは容易なことではない。
 しかしこの案件を担当された、行政管理課の熟議と判断は、冒頭に書いた、「自分たちが作った政策に誤りがあるはずがない」という職員ばかりではなかった・・という、安心感と希望を、私たちに持たせてくれたことを、お伝えしておきたい。

 明日からは、判断のいくつかについて順次取り上げ、読者の判断を求めたいと思う。

                              kawakami




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パブリックコメントの結果 1 [市政全般]

 私達の会では、市が提示した1月22日締め切りの7件のパブリックコメント公募案件について、パブリックコメントに応募し、その取扱い方について以前と変わったことがあるのかどうか、確かめる意味も含めて、可能な範囲で応募することにした。

 私たちは7件中3件の公募案件に4人が応募した。3件とは
1、袖ケ浦市一般廃棄物処理基本計画(案) 関   6点指摘
2、環境基本計画(案)          富樫  23点指摘  かわかみ 3点指摘
3、第7次行政改革大綱(案)       浅野  11点指摘

1月22日応募締め切り案件はこのほか4件ある。結果は以下4件についての応募者はゼロであった。つまり私たちの会員が応募しなかったら、応募者全てゼロで終わったことになる。この実態をどう見たらよいのか。
4、第2時袖ヶ浦市国際化基本計画(案)             0人
5、袖ケ浦市自殺対策推進計画(案)               0人
6、産業振興ビジョン(改定 )及び後期アクションプラン(案)  0人
7、袖ケ浦市子育て応援プラン(第2期)(案)           0人
 
 さて私たちの問題点指摘に対して、市側の評価が下された。学校で通信簿をもらうようなもので評価は4段階評価である。但し評価の理由についてのコメントがついている。

A 意見を反映し、素案を修正したもの
B 意見の趣旨・考え方が既に素案に盛り込まれているもの    
C 意見を反映しないで、素案どおりとしたもの
D その他の意見、素案とは直接関係ないもの、今後の参考とするもの等
※ 評価という言葉は当たらないかもしれない。「市側の意見」とでもしておこうか

私達の提案内容は、このブログに1月13日以降13回にわたって連載した。明日から私たちの意見と、市側の評価意見がどう違って、市民の皆さんはどちらの意見を良しとするのか考えてみていただきたい。連載はしばらく続く予定である。乞うご期待!

                       kawakami






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腐敗の極・官邸 [国政]

 このブログにあまり国政に関することまで手を広げようとは思わないが、あまりにもひどい現状にネット上では、怒りの声が渦巻いている。今日は「東スポWeb」掲載の怒りの声を紹介したい。少し長いが、読みだしたら止まらなくなる。最後までどうぞ。   kawakami 

2/29(土) 17:10配信東スポWeb

“クソ側近”のあまりにも軽率すぎる言動に日本国民の怒りは収まらない! 新型コロナウイルスによる肺炎拡大防止のため、政府が大規模なイベントの自粛を要請した26日当日、秋葉賢也首相補佐官、小野寺五典元防衛相がパーティーを開いていたことが発覚。これにはライブなどのイベントを開催できず、倒産・破産の危機に立たされている芸能関係者からも猛批判が起きている。また、小野寺氏のパーティーでは国民が手に入れられないで困っているマスクが“大量配布”されていたというのだ。

 小中高校の全国一斉休校要請など、方針を急転換させた政府に日本中が振り回されている。

 安倍晋三首相が大規模イベントの自粛を要請したのは26日。「Perfume」の東京ドーム公演、「EXILE」の京セラドーム大阪公演が当日直前になって中止になるなど、芸能界も大混乱だ。

 それでも政府の「これ以上、感染を拡大させない」という強い意思に共鳴して、莫大な損害を被ることになりながらも、泣く泣く中止や延期を決めたのだが…あきれることに秋葉補佐官は当日夜に、地元の仙台市内で出版記念パーティーを開いていた。しかも政府の専門家会議が、集団感染が起きやすい例として挙げていた立食パーティー形式だった。

 当然批判が集まり、安倍首相は28日の衆院予算委員会で苦言を呈した。ただ、更迭に関しては否定した。

 政府の要請により、中止に追い込まれた某イベント関係者は「われわれには自粛要請という名の下、事実上の中止や延期“命令”を出しているにもかかわらず、側近が出版記念という名の政治資金パーティーを開くなんて許せない! 芸能界ではイベントの中止や延期により、倒産の危機と背中合わせなのに、政治家がそれを守らないとは、やるせない気持ちでいっぱい」と憤慨している。

 バンド「RADWIMPS」のボーカル、野田洋次郎はツイッターで“自粛倒産”の可能性を指摘しつつ「自粛や休校の“要請”を出し続けるだけではなく国は具体的な対策をもう少し出すべきではと思う」などと提言した。

 怒りを買っている秋葉氏は「パーティーの中止は難しかった。例年よりも規模を半分に縮小するなど、補佐官の立場だからこそ慎重に判断した」と釈明しつつ「同じ地元の小野寺五典衆院議員が感染者の出ている東京でやっている」と小野寺氏の名を挙げて“暴露”し、道連れにした。

 その小野寺氏のパーティーをめぐっては、マスクの“大量配布”が波紋を呼んでいる。

 同氏は26日、都内のホテルでパーティーを開催。出席者同士が対面しないよう立食形式からテーブルとイスを横に並べたセミナー形式へ、食事はビュッフェから弁当へと切り替えたが、出席者の一人によれば「テーブルの各席に弁当が用意され、その上にマスクが添えられていた。数百人分はあった」という。首都圏を中心に品薄状態が続くマスクをどうやって大量備蓄できたのか――。

 小野寺氏の国会事務所は本紙の取材に、マスクは各席に300枚置いたと説明しつつ、同氏のモノではないと回答。「事務所スタッフに重度の花粉症の者がいる。昨年、“段ボール買い”したそうだ」と答えた。事務所スタッフが昨年の段階で数百枚単位で備蓄していた私物のマスクを出席者に提供したという。

 マスクは需要に生産が追い付かず、プレミアムが付いている。そのため、小野寺氏のパーティーで提供されたマスクは「閉会後、1人で5、6枚こっそりくすねて持ち帰った人もいた」(前出出席者)という。この切実な現状が政府には分からないのか。

 首相の右腕である麻生太郎財務相は28日の閣議後記者会見で、臨時休校要請に関する対応を質問した記者に対して「つまんないこと聞くねえ」と発言。「働く母親などがいる家庭では(勤務先の)企業活動にも影響がでる可能性があるのではないか」などと質問した記者とのやりとりが終わった後、小声でつぶやいた。さらに質問をした記者に対し「上(司)から(質問をするよう)言われてるわけ。かわいそうだね」とも発言した。

 政府の超絶ノーテンキな姿勢に国民の怒りは爆発寸前だ。
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