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県の環境審議会傍聴 [火力発電所]

 ー (3市と県の環境審議会傍聴、住民説明会参加で思ったこと)ー

 環境影響評価のアセスメントは基本的に事業者の計画を進めることを前提にできていて
ブレーキのない自動車でストップすることはないようだ。
(たくさんの環境審議会と住民説明会に参加傍聴しました。でもみな同じでした)

 審議会の会長にもとんでもない人がいて、方法書の審議会ではこんな会長の発言があった。
ある委員2名が、発電所の建設自体に疑問的な意見を言ったときと温排水を出すことに疑問的意見をそれぞれ言った際にその会長は

”今日は方法書の記載事項の審議会なので反対意見を言う場ではない、評価方法の不足とか評価方法の修正を審議してほしい”
と委員の発言を抑える会長発言があった。

 その一方、ある審議会では会長自ら疑問点を発言することもあって、ずいぶんと会長の人柄や会長の環境保護への理解度によって審議会の雰囲気が変わるものだとびっくりしたものです。
 確かに審議会は決議機関ではないので、賛成反対を決議する場ではありませんが、意見として反対賛成を言って悪いことではないはずです。
なぜならば、事業の中止も選択枝であるので反対する理由を述べることを抑えてはいけないと思います。

 また、アセスの仕組みのなかで住民の意見を聞く説明会を設けるのは義務でありますが、意見を聞き捨てても違反にはなりません
 たとえば現在、海側(コンビナート企業側)の子供たちに呼吸器疾患が多いと言う事実があるなかで東電姉崎火力、五井火力の更新計画での煙突高さ80m。そして千葉袖ケ浦の新設のガス火力も東電の2か所のガス火力に倣って80mです。
 事業者はコンピュータでの解析データで、予定地から5km程度の排煙着地点の空気の汚れは0がいっぱいの希薄な汚染だから問題ないと言う
 タービンやボイラー建屋の高さも基準以内で問題ない。計算条件は出力100%で煙突有効高さ最大の条件・・・。

 しかしである、この評価のもとになるもともとの汚染は、日々時々刻々変化する瞬間最大汚染濃度
ではなく平均濃度(台風で言えば最大瞬間風速と最大風速で大きな差があり、最大風速に家が耐えても最大瞬間風速で壊れる)

 平均ということは太平洋側から吹く風での汚染とコンビナート。企業側からの場合、しかも昼と夜でも季節でも変化するので平均が汚染度の基準として正しいとは言えない
★大気汚染判断の正しさのは呼吸器疾患の多少で判断すべき
★CO2排出の是非は過去と現状の気候災害の多さの比較で判断すべき でしょう
  
 わかりやすい例を挙げれば
団地の暴走族のお兄さん一名いて朝晩一回だけ一瞬爆音だして走るとその団地は居心地が悪いが、騒音を平均すれば環境基準以下で騒音の観点で問題ない団地になる
 (平均値は最大値をカットして平均する仕組みになっています)

 こんなことを勘案し本当に問題ないと言うのであれば運用開始する前の今、海側住民の子供と、高齢者の健康診断記録を毎年行い運用後と比較して問題あるかどうか?証拠を取っておくべきでしょう
このことを東電火力の更新計画の意見書にも書いたが無視されています。

 幸い県の審議会はあと1回8月17日にあるようですので
健康診断を東京電力と東京ガスの費用折半で行うように直接千葉県に意見をだそうと思う。
姉崎・五井火力更新と千葉袖ケ浦天然ガス火力は同じ思想での建設計画なのだから

                            傍聴者からの寄稿



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袖ケ浦市環境審議会の「環境影響評価」報告 [火力発電所]

 環境審議会での「袖ケ浦天然ガス火力発電所建設計画」にたいする「環境影響評価」審議報告が市長宛て提出されています。興味・関心のある方は、下記URLをご覧ください。  kawakami


https://www.city.sodegaura.lg.jp/uploaded/attachment/29959.pdf


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「袖ケ浦天然ガス火力建設計画」の現状 2 [火力発電所]

 ◆ 大手電力会社はどうしたか?

 経営悪化で大手電力会社は多くの発電所の維持費節約で停止、廃止を実行したことで電力に余裕がなくなった。東北電力圏内の発電所が地震で損傷したこともあってさらに電力供給力が低下した。 
当然電力卸市場に出回る電力が減る、でも新電力は顧客に電気を売る必要があるので買いの札を入れる==>買い札多く、売り札が少ないから価格が上がった。

 (さらに昨年と今年冬は寒いし曇りで電力使用量が増加、でも太陽光は悪天候で発電しない。さらに卸市場価格が上がる)
 新電力は赤字となって倒産がでた。
この状況を見て嬉しいのは大きな電力会社、電力逼迫の継続は原発再稼働や石炭火力批判をかわす世論になる。 老朽火力は停止のままで再稼働はできるだけしない方が得の状況

◆ まず東ガスの状況について

 東京ガスはいままで順調に顧客数を増やしてきた。なんと300万件です。 東電の低圧顧客の1割です。 しかし東ガスの保有する発電所は売却と更新工事で250万kW程度に減少していたところに電力逼迫(意図的)が起こった。 
 ロシア侵略でのガススポット価格が急騰で追い打ち。 でも東ガスのガス輸入契約は15年の長期契約で原油価格連動なので、既存ガス契約分に対して即時の影響は少ないが、建設計画の千葉袖ケ浦天然ガス発電が使う分は新たに輸入契約が必要です。そのため高い価格での契約となれば採算性が見込めないとして撤退の可能性があります。

 新電力としての東京ガスは、契約顧客に電気を供給責務があるので、自社電源と相対契約で得る電気で足らない分は卸市場から購入する必要があるので、電力事業の採算性は悪化する。
 そこで東ガスは市原市などのバイオマス発電や太陽光など獲得中で、椎の森工業団地の発電所も購入しています。
 火力に偏った電源構成なので将来、大失敗になる可能性が大きい。バイオマス発電の燃料も輸入なので円安で採算性割れになるでしょう

◆ 再エネの動向について
 ついに野立て産業用太陽光電力の入札で10円以下に到達。まもなく火力より安価な電力として争奪戦が展開される価格になるでしょう(日本は設置場所がもうほとんどないのが問題)
 屋根置きはまだまだ高いのでもうすこし競争力がつくには時間がかかるでしょうが、輸入燃料価格が上昇。大手
  千葉袖ケ浦ガス火力のアセスは6.23に木更津市で環境審議会があり、3市の審議はすべて完了で6月末あるいは7月初旬に県に市長意見として送付されます。
 県に到着すれば40日程度で審議2回が終わり知事意見として経産省に送付
 経産省ではめくら判で特に精査することはありません。学識経験者での審議もなく受領で事業者は指摘事項があれば評価書を作成し公開でお仕舞い着工OKとなります。
 九州電力の撤退で1社で3基建設2500億円負担は大きいので中止、あるいは2基にする可能性があります。

 欲張って顧客数増やした結果、発電所建設に大金投資で負債を抱え将来、世界の圧力など禍となって東京ガスは経営悪化する可能性を感じます。

 燃料費のかからない自然エネルギー電力を売る会社であれば小規模でも末永く存続できるので、意見書手紙には第2東電になってほしくないと書きたい。

 振り返れば2014年ごろ?石炭火力に日本が狂った。しかし5年後断念。いまはガス火力に夢を見る、運転開始は2028年、2030年CO2削減46%、COP目標1.5℃が守れないことが明確になる年です。その後何年運転できるのか疑問になった九州電力は撤退を決めました。
 九州は日本でもっとも火力に対して再エネが迫っている地域。その経過を知っている池辺社長は袖ケ浦のガス火力がながく続かないと見たのでしょう。

  以上が私たちの会の事務局長の現状分析です。いかがですか?  kawakami

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「袖ケ浦天然ガス火力建設計画」の現状 1 [火力発電所]

 今年の夏は節電が叫ばれています。どうしてこのような状況になったのでしょう。そして私たちの街に建設予定であった「石炭火力発電所計画」は断念され、あらたに東京ガスと九州電力で「袖ケ浦天然ガス火力発電所建設計画」が発表されたのですが、6月14日、突然九州電力が撤退するということが発表されました。東京ガスは「目下検討中」と続いていますが、これらの状況はどうして生まれたのか。今回は連載でそのことを明らかにしていきたいと思います。

◆  その1 東電などの大手電力会社は新電力への考えについて

① 東電 関西電 中部電 東北電 九州電 中国電 四国電 北海道電 北陸電 沖縄電     
 これが大手10社です
  新電力というのは2016年4月以降、電力小売り全面自由化になったことから設立された電力会社 
 で、現在700社以上あると言われています
  新電力は電気の卸市場から10円程度で購入、28円ぐらいで市民に売ってもうけます。大金がか 
 かる発電設備なしで儲かるのですから雨後の筍のようです。

② 考え方
  大手電力会社は、自由化の際に新電力なんかこわくないと言っていました。 理由は発電所を持た 
 ない会社が新電力会社を作っても他の発電会社や電力広域的運営推進機関(電気卸市場)から電気を  
 買って売るだけだから、我々の販売電力量は減らないからがその理由です。

 ところが思いの他、新電力に移る市民が多く、省エネや太陽光発電設備普及で電力売上が減少し経営悪化が進みました。

 しかも大手電力でない発電会社と相対契約で電気を仕入れる新電力、自前発電所をもつ東京ガスのような新電力も出てきて大手電力会社の経営はさらに悪化
 経営悪化と電気卸市場の仕組みが電力の逼迫の原因は次回に書きたい
                              (明日に続く)

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「東京ガス」は継続検討 [火力発電所]

 「袖ケ浦天然ガス火力発電所」 建設計画から、九州電力は撤退を表明した。肝心の東京ガスはどうなるのであろう。「検討継続」ということを公開したことを、広島の松田さんが送ってくださいました。原文のまま公開させていただきます。    kawakami

                              2022年6月15日各 位
 会 社 名 : 東 京 瓦 斯 株 式 会 社代表者名: 代 表 執 行 役 社 長 内 田 高 史
(コード:9531 東証プライム・名証プレミア) 問合せ先: 総 務 部 法 務 室 長 永 友 修
(T E L.:(03) - 5400 - 3894)

     千葉県袖ケ浦市におけるLNG火力発電所の検討継続について

 当社は、これまで九州電力株式会社(代表取締役社長執行役員:池辺 和弘、以下、「九州電力」)とともに進めてまいりましたLNG火力発電所の共同開発に向けた検討(以下、「本検討」)について、下記のとおりお知らせいたします。

                       記

1.事実の概要および決定の理由
 2019 年 1 月 31 日付適時開示「千葉県袖ケ浦市における火力発電所開発検討の内容変更について」のとおり、当社および九州電力は、共同で本検討を進めることに合意し、千葉県袖ケ浦市にある出光興産株式会社所有地を活用した LNG 火力発電所の共同開発について検討を行ってまいりました。
このたび、九州電力が本検討からの撤退を決定しましたが、当社としては、今後の検討を継続してまいります。

2. 今後の見通し
 当社は、再生可能エネルギーの導入に欠かせない調整力として期待される LNG 火力発電所への投資を通じて、電力の安定供給に貢献し、責任あるトランジションを実現するべく、同地点における LNG 火力発電所の開発検討を引き続き進めてまいります。

以上

東京ガス地図.PNG

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LNG火力建設計画から九州電力が撤退 [火力発電所]

 昨日もお知らせしましたが、九州電力が「袖ケ浦LNG火力建設計画」から撤退したことに」ついて、
石炭火力を考える東京湾の会・袖ケ浦市民が望む政策研究会・NPO法人気候ネットワーク・国際環境NGO FoE Japan・の4団体による声明を発表しました。ご覧ください。

                                 2022年6月15日
【声明】

         千葉袖ケ浦のLNG火力建設計画から九州電力が撤退 
        ~気候危機回避のため東京ガスは事業計画から撤退を~

                           石炭火力を考える東京湾の会
                           袖ケ浦市民が望む政策研究会
                           NPO法人気候ネットワーク
                           国際環境NGO FoE Japan

 本日6月15日、千葉県袖ケ浦市で計画されているLNG火力発電所(最大200万kW)の事業から九州電力が撤退すると発表した。その理由について、「エネルギー情勢については、世界規模の混乱が続いている中で、燃料市場、電力市場を含め当該プロジェクトを取り巻く諸情勢を総合的に判断した」としており、この決断に敬意を表したい。

 一方、東京ガスは、九州電力が撤退を決めたにも関わらず、引き続き本事業を検討していくとし、事業の継続を表明している。

 本事業は、2015年石炭を燃料とする火力発電所の計画だったが、2019年1月に十分な事業性が見込めないとの判断から断念すると発表され、共同出資者であった出光興産株式会社が事業から撤退した。その後事業計画は石炭から天然ガスへと燃料が変更され、2020年に方法書が公表、今年になって準備書が公表されている。
 2028年からの運転開始を見込んでいるが、準備書によれば、3基の合計で472万トンものCO2を排出する。しかし、気候変動の悪化は想像を上回る勢いで進行しており、IPCC第6次評価報告書では、現在気温上昇を1.5℃の上昇にとどめるための経路になく、直ちに大幅な削減が求められると報告される中、新たに追加的な大規模排出源を増やせる余地はどこにもない。

 現在、ウクライナ情勢をめぐる電気代の高騰や電力不足など、エネルギーをめぐる問題が様々顕在化する中、日本において対応すべきは、省エネの徹底でエネルギー消費量を大幅に削減し、再エネ電源を増やすとともに電力系統の柔軟性を高める対策を講じ、エネルギー自給率を高めることであって、火力発電所の増設ではない。
 東京ガスには、将来世代にとって大きな負荷となるような新たな大規模排出源となるLNG火力発電所の建設計画を中止する決断をし、再生可能エネルギーへの転換や地域の脱炭素化を支援する形での持続可能な電力システムの構築に貢献する企業へと方針転換することを期待したい。

参考)
千葉袖ケ浦パワー https://www.cspower.co.jp/news/lng.html
九州電力 https://www.kyuden.co.jp/press_h220615-1.html
東京ガス https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20220615-01.pdf





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九州電力千葉から撤退か [火力発電所]

 FOE JAPANの 高橋さんからのニュースを共有させていただきます。 kawakami

袖ヶ浦のガス火力から、九州電力撤退だそうです。
以下、日経の記事です。

 九州電力は東京ガスと進めている千葉県の液化天然ガス(LNG)火力発電所の建設計画から撤退する。

 2028年にも出力195万キロワットの発電所を建てる計画だった。燃料価格の高騰で電力小売りの採算が悪化し、投資負担を回収できないと判断した。
 国は16年に電力小売りを全面自由化し、新規参入で電力会社間の競争を促してきた。発電所の新規計画が相次いだが、ウクライナ危機などで燃料高が長引き、計画を見直す動きが続く。国際情勢の激変を踏まえた電力の安定供給の在り方が焦点となる。

 九電は週内に取締役会を開き撤退を決める。東ガスとともに数千億円を投じ、首都圏の電力小売りの主力電源に位置づけていたが、事業環境の悪化で投資を回収できる見込みが立たなくなった。
 東ガスは単独でも計画を維持する。ガスと電力のセット販売で顧客を増やしており、自前の大型電源を持てば商機を拡大できるとの判断だ。今後、単独でも投資負担に耐えられるか改めて査定する。水素などを燃料の一部に使うことも検討する。収益性次第では規模を縮める可能性はある。

 電力需給は綱渡りだ。経済産業省は21~30年度の10年間に火力発電の出力が約1300万キロワット分減るとみる。大手電力が発電所の廃止を進めるためだ。原子力発電所の再稼働も遅れている。
 東京電力ホールディングス管内の23年1月の電力供給の余裕度を示す予備率は厳冬だとマイナス0.6%。安定供給に必要な3%を大きく割り込み、2年連続のマイナスを予想する。中部から九州の西日本6エリアも1.3%しかない。

 電力業界の収益性も落ちている。大手10社は燃料費の増減分を料金に転嫁する制度でコスト高を吸収してきた。昨秋から想定外の燃料高が響き7月までに7社が転嫁できる上限に達した。政府は制度見直しの議論をようやく始めたばかり。火力発電所への投資負担を新電力などにも課す「容量市場」の整備も途上だ。
 九電の撤退は国の電力供給が不安定になる中でも制度整備が追いつかず、民間頼みという状況を浮き彫りにする。




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大多喜がスと東京ガスとの比較 [火力発電所]

 日曜の家族の話題にしてください

 千葉県茂原市の田んぼからブクブクと湧き出すメタンガスで地元の農家は、昔から風呂や台所にそのガスを引いて使っていると私が20歳のころに聞きました、でも大した量ではなくまもなく枯渇するだろうと思って忘れていたが、テレビでそのガスを大多喜ガスが採掘していて、東京湾反対側の東京の地下までガス田と聞いてびっくり。
 もっとびっくりは最近のガスと電気の12月以降連続値上がりで東京ガスと東電は大儲けしているらしい。
 LNGは15年長期契約なので仕入れ価格は据え置きだが、販売価格は市場価格に連動ということで儲けが株価に影響と言うが本当でしょうか?

 マスコミではLNG輸入価格上がって苦しいと話していたと記憶していますが、皆さんのテレビでは東京ガスと東電は大笑いしていましたか?

 将来を見れば確かに大問題、再生可能電力との格差はそれでなくても逆転なのに、今後、逆転の一層の加速で涙を流して記者会見する様子が今から想像できますが皆さんはどう想像しますか? 
 チラシで大いに宣伝して、脱炭素を訴えるチャンス到来と思うのですか?どうですか?
(クリックすると大きくなります。)
                              奈良輪さん投稿

東京ガスの株価.PNG

大多喜ガスと東京ガスの価格比較.PNG





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「環境アセスメント意見書」送付を 5 [火力発電所]

 私たちの会の関会長は、意見書とは別に、直接東京ガス社長あての手紙を内田社長あて送付しました。今日はその手紙をそのまま提示しましょう。     kawakami


内田高史様
袖ケ浦市民が望む政策研究会会長 関  巖

 千葉県出身の内田社長には袖ケ浦市民、そして世界の人達のためにCO2を排出しないための企業努力をぜひお願いしたくお手紙を差し上げます。

 先日袖ケ浦市民会館で行われた環境影響評価準備書説明会で多くの質問意見が出され、それに対する事業者の説明に納得がいきませんので意見を提出します。

 特に多かった質問・意見は大気汚染に関するものと地球温暖化に関するものでした。
大気汚染に関しては
・袖ケ浦市はぜん息の子供が多い。特に臨海部の学校は内陸部より多い。
・千葉県は沢山の工場が来て大気汚染がひどい歴史がある。
・袖ケ浦市は光化学スモッグの基準が達成されていない。
・大気汚染はこれ以上出さないというよりむしろ減少させるべきだ。
・千葉県の電力の半数以上は東京に送られている。千葉県に公害だけ出している。
回答は
・燃焼ガスはSOxを出さないがNOxは出す。排出ガスは脱硝装置などで低NOxにしてあり4.5PPM以下にしてある。
・効率の悪い古い発電所が撤退して私たちの事業所が入れ替われば全体として大気汚染が減る。

地球温暖化に関しては
・CO2排出が増えて地球温暖化につながる。
・異常気象で我々は大変な被害を受けている。
・2019年台風被害で大変な目に遭った。
・2050年のゼロカーボンとの整合性はどうか。
・電力を買うのは価格だけで無く自然エネルギーで作られた電気を買う人も多い。
回答は
・新規発電所は年間472万トン、高効率で0.307kg/kwhで1kwh発電したときのCO2排出は0.307kgで古い発電所よりCO2が少ない。古い発電所が撤退すれば全体としてCO2は削減になる。年間472万トンを見るので無く0.307 kg/kwhのデータの方を見て欲しい。
上記に共通している回答は
 新しい性能の良い車が出れば古い性能の悪い車は減っていくという喩えを出して説明し、当社の発電所は高効率で古い発電所より性能が良く、古い発電所は淘汰されて減っていくので結果として大気汚染やCO2の削減になる、と言う説明でした。

 この回答は他社の古い発電所が撤退するという前提にたっているが、撤退するかどうかはその事業者の経営判断であって、袖ケ浦天然ガス発電所が稼働したら必ず他の事業者が減るという取り決めや確証がない。一言で言えば「あなたまかせ」である。
古い事業者が撤退しなければ大気汚染やCO2は増えることになる。
大気汚染やCO2増加をやめるには火力発電所の建設はやめるべきである。

また、効率の良い点を盛んに述べていたがCO2総排出量は472万トンと膨大な量を排出し、我々市民一人一人がソーラーパネルを設置したり無駄を省いてCO2の削減を一生懸命している努力を無にするに等しい排出であり、我々の努力を馬鹿にしているような対応である。

 本年4月4日IPCCは、気温上昇1.5℃に押さえるためには世界の温室効果ガス排出量のピークを2025年以内に抑える必要があると公表した。

以上の考えから、袖ケ浦天然ガス発電所の建設は中止してほしい。
 
 なお、説明会の配付資料に、今最大の問題であるCO2の年間放出量のデータが載っていないのはナゼか、の質問に対してページ数の関係で省略した、との説明であった。
このような大事なデータを載せないのは不都合なデータ隠しとしか思えない。会社の体質を垣間見また思いだ。
 
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「環境アセスメント意見書」送付を 4 [火力発電所]

  実際に意見書をすでに提出した、この問題に真正面からぶつかっている、学者クラスの方々の意見書を紹介しよう。だからと言って怖気着くことはない。ご自分の思いを書いたのも一通なら、重たく詳細に書いたものも一通。その意見の数を企業は重視する。
 だから気楽に、皆さんは自分の思いを書いてくださればいい。

 今日はお隣の市原市にいらっしゃる永野勇さんの意見書を紹介する。永野さんは、ずっと原発反対の運動を中心に市民運動に取り組まれてこられた方だ。大きな事故で、骨折を2回されて、それでも回復後は、休むことなく運動に集中されていらっしゃる。市原市の石炭火力発電所建設反対運動にも中核となって奮闘された方である。今回は袖ケ浦での火力発電所に意見書を寄せてくださった。感謝。  
           kawakami


 (仮称)千葉袖ヶ浦天然ガス発電所建設計画 環境影響評価準備書に対する意見
                                   永野 勇

下記の理由により、今回の建設計画はとりやめるべきであると考えます。

◆ 千葉県はこれ以上火力発電を設置する状況ではないこと。
千葉県内発電実績に対し県内需要実績は2016年~2020年の5年間で37.4%であり、実に62.6%が県外使用である。
また県内の発電実績は2016年以降、常に国内で一番である。(千葉県だけで国内の10.8%を発電している)
(資源エネルギー庁発表データの2016年~2020年度の累計値 詳細は、添付資料
「千葉県と神奈川県の発電実績と需要実績(累計)」を参照のこと。)

 このように、千葉県は県外のために発電所を設置し、大気や海洋への汚染物質だけを引き受けている状況である。従って電力の需給状況からしてこれ以上千葉県に発電所を新設する必要性は全くない

◆ かって千葉県は公害問題が大きな社会問題になり、多くの公害排出企業等の協力に
より、曲がりなりにも現状を迎えている。今回の新設に伴い、窒素酸化物やCO2や温排水(3台で39.5㎥/s)が多量に発生する。従ってこれ以上汚染物質を増やすべきでないことを十分に理解して頂きたい。

なお、どうしても天然ガス発電所を建設したいのであるなら、千葉県以外で建設すべきである。

◆ 異常気象防止のため、これ以上CO2や温排水を増やすべきではない。
 異常気象については、2018年:西日本豪雨、2019年:東日本豪雨、2020年は九州豪雨等列挙にいとまがない。そしてこの異常気象は世界各国で発生している。この原因はCO2等の地球温暖化ガスであると指摘され、そのため各国ともCO2の排出低減対策に強力に取り組んでいる。このような状況の中で日本はCO2排出が世界5位と多く、率先してCO2の排出を低減していかなければならず、今回の新設に伴いCO2が年間472万トン以上も増える火力発電は新設すべきではない。

◎ 今、世界は脱原発・脱化石燃料、再生可能エネルギー主体の方向に進んでいます。
とりわけ資源の無い日本は、世界に先駆けて再生可能エネルギー主体の経済体制にしなくてはならないと思います。そのためには、どうしても企業の協力が必要です。
どうか今後は、市民に祝福されるような内容で御社が発展することを心から願います。





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「環境アセスメント意見書」送付を 3 [火力発電所]

 昨年暮れ12月25日、環境問題のノーベル賞と言われる「ゴールドマン環境賞」を受賞された平田仁子さんを迎えての講演学習会を、市民会館で行いました。この時参加されて方を対象に「緊急はがき短信」を、昨4月4日に発送しました。
それは今、袖ケ浦に建設計画中の「天然ガス火力発電所計画」の「環境影響評価準備書」という法的に決められた、公開説明会と、このことに対する市民の意見集約という手続きがあり、その意見集約中であるので、是非意見を出していただきたいというお願いのはがきです。
内容をそのまま書きます。

4月に入りました。桜満開です。お変わりありませんか?平田さんの呼び掛けに「新規の火力発電所建設に反対の姿勢を」の項目がありました。
目下「千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画 環境影響評価準備書」に対する意見書集約中です。この機会を逃すな!「反対」の一言でもいい。「子どもを守る」ことでも「化石燃料を燃やす、それは犯罪に等しい」ことなど、なんでもよし。下記に送ってください。
長浦・平川公民館・市役所2F資料室に行くと用紙と送料無料の封筒が用意されています。行くのが大変でしたら、A4用紙に氏名・住所を書き、冒頭に「袖ケ浦天然ガス発電所意見」と書き、あとは自由に書かれても結構。但し有料84円封書あなたの即刻の行動を期待いたします。

◆ 意見書の郵送先 (4月14日まで消印有効)
〒130-0022 東京都墨田区江東橋4-29-12  あいおいニッセイ同和損保錦糸町ビル7階
株式会社千葉袖ケ浦パワー 宛

 意見を書く欄は小さいです。その中に書くだけで結構です。長く書きたい方はどれだけ書いてもいい。14日締め切りです。(消印有効)是非反対の意思を送ってください。お願いします。
                              kawakami


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「環境アセスメント意見書」送付を 2 [火力発電所]

 私たちの会の事務局長である富樫孝夫からの呼びかけです。明日からしばらく意見書の内容について、連載します。                          kawakami

おはようございます。皆さんお忙しくされているご様子、自分も畑の面倒見切れず草に負けてしまっています。

 運動始める前は田んぼ仕事も楽しみでしたが、高齢化と世界の変化の速度に追いつかない状況からくる、運動の停滞で焦るばかり
 でも状況は石炭火力騒ぎ時代を思い起こすとずいぶんと変化しています。
多くの大企業のホームページの頭に形だけでも環境保全の文句が書かれるようになっています。
多くの企業のまだ一部ですが、脱炭素の実行に踏み切っていることが日経新聞にも書かれるようになってきています。

 気候変動速度には追いつきませんが世の中の変化が始まっていると感じています。
その一方、袖ケ浦市長のように頭が化石時代でゼロカーボンシティ宣言をするかどうかをアンケートして決めるという頓珍漢もいまだにいます。

 建設会社、出資会社への意見書のみならず頓珍漢市長にも時代遅れを認識させる手紙も必要と思っているところです。

 意見書は14日消印が有効ですが遅れても大丈夫です。富樫に送付して頂ければ出資会社の東京ガスと九州電力に送付します。
 6月には東京ガスの株式総会があります。押しかけてアピールしようと思います。
 まだ政策研で正式に決めていませんが実行することになるでしょう・・では、乞うご期待。

  メール eight_xyz_finger@yahoo.co.jp





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「環境アセスメント意見書」送付を [火力発電所]

 令和3年、年の瀬も迫った12月25日。
講師に2021年ノーベル環境賞ともいわれているゴールドマン環境賞を受賞されたNPO法人 気候ネットワーク国際ディレクター理事の平田仁子先生をお招きし、『袖ケ浦から考える脱炭素社会の未来』という今一番聞きたいことについてお話され、私たちができる事して4点をのべられました。
① 袖ケ浦市でカーボンニュートラルを宣言すること。 
② 新規の火力発電建設に反対の姿勢を明らかにすること。
③ 再エネ・省エネの普及を本気で進めるために、自治体に支援策を求めること。
④ 脱炭素後も豊かな地域を作るための移行支援を考えること、を挙げられました。

◆ そのうち①については、3月議会で数名の議員からの質問があり、粕谷市長は今年度中に検討し次年度には踏み切るとのんびりした答弁をされています。袖ケ浦は、このことについては全国最終ランナーになることでしょう

◆ ②については目下取り組み中なのです。
「(仮称)千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画 環境影響評価準備書」という法律で決められた「環境アセスメント」説明会が終わり、このアセスメントに対する意見集約中なのです。
 説明会では、参加者の圧倒的部分の方々が反対意志を表明されていましたが、その意見を文書で提出しなければなりません。

★ 是非皆さんにお願いしたいことは、反対の意思を意見として送ってください。「子どもたちの未来のこと」「気候変動のこと」「化石燃料を燃やすことは人類に対する犯罪行為に等しいこと」「なぜ再生エネルギーにしないのか」等々、短くていい。意思表明をお願いしたいのです。

★ 用紙と、宛先も印刷した無料で送付できる封筒が長浦・平川公民館・市役所2F資料室 に行けば用意されてあります。公民館に行くのが大変であれば、A4判の用紙に
「千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画 環境影響評価準備書」への意見
と冒頭に書き、住所・氏名を書いて、ご意見を一行でも、何枚でもお書きになって送ってほしい。企業では、この反応によって、地元意見の多寡を見極めるのです。
 ご自分での発送は84円の切手が必要になります。(A4版用紙4枚まで可能)
 
★ 締切期限が迫っています。即刻行動に移ってください。
○ 意見の郵送先    〒130-0022 東京都墨田区江東橋4-29-12
  あいおいニッセイ同和損保錦糸町ビル7階  株式会社千葉袖ケ浦パワー 宛
○ 意見書の提出期限 2022年4月14日(木)〔消印有効〕
 平田先生の呼びかけを実行するチャンスを逃しませぬよう、意見書送付を是非実行願います。

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環境影響評価準備書説明会報告 [火力発電所]

 (仮称)千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画環境影響評価準備書説明会報告
                 於袖ケ浦市民会館 13時半~16時 関  巖

 初めに準備書の概要を50分間スクリーンで説明した後、質問の時間を50分予定して
15時30分終了予定であったが発言者が多く40分延ばして90分取った。
主な質問や意見、それに対する事業者の回答を報告します。

 初めに事業賛成の発言がありました。
「原子力発電は絶対反対だ。電力が逼迫しないためそれに変わりガス火力を大いに進めてもらいたい。煙突が80mでもっと高くして欲しいがこれで大丈夫だと言う説明を信じる。本社を袖ケ浦にして法人税など市に入るようにして欲しい。漁民の人が非常に心配している。漁民に説明をしたか。漁業補償の金額は示しているか。電力会社が多すぎるもっと合併して体力のある電力会社にしろ。不退転の決意で進めて欲しい。共存共栄でやって欲しい。ガス火力完成を見守る市民の会を作って応援する。頑張れ!!」
これに対して会社は
「応援とても心強い。漁業関係には温排水の影響は少ないと説明し理解を求めている。補償金についてはまだ話していない。

 以後10数人より事業に対する疑問や懸念の質問、意見が次々とありました。
Q1,今大きな問題になっているCO2の年間放出量はいくらか。またこの大事なデータ を配付資料に載せないのはなぜか。
A1,年間472万トン、電力効率は0.307kg/kwで効率はとても良い。
 紙面の関係で載せなかった。
*こんな大事なデータを資料に載せないのはおかしいと質問者が発言

★ 一番多かった質問は大気汚染に関するものでまとめると
Q2,袖ケ浦はぜん息の子供が多い、千葉県は沢山の工場が来て大気汚染がひどい歴史が ある。光化学スモッグは基準が達成されていない。
A2,燃焼ガスはSOxを出さないがNOxは出す。排出ガスは脱硝装置などで低NOx にしてあり4.5PPM以下にしてある。
 効率の悪い古い発電所が撤退して私たちの事業所が入れ替われば全体として大気汚染が 減る。

★ 次に多かった質問は地球温暖化についてでまとめると
Q3,CO2排出が増えて地球温暖化につながる。異常気象で我々は大変な被害を受けて いる。2019年台風被害で大変な目に遭った。2050年のゼロカーボンとの整合性 はどうか。電力を買うのは価格だけで無く自然エネルギーで作られた電気を買う人も多 い。
A3,高効率で0.307kg/kwで1kw発電したときのCO2排出は0.307k gで古い発電所よりCO2が少ない。古い発電所が撤退すれば全体としてCO2は削減 になる。

Q4,千葉県の電力の半数以上は東京に送られている。千葉県に公害だけ出している。千 葉県に設置する理由は何か。
A4,冷却水があるとか東京に近いとか発電に適した場所が千葉県である。また税収や雇 用で地元に貢献している。

Q5,LNGはウクライナ侵攻でロシアからの輸入が途絶えたり価格上昇で将来の供給は 不安定ではないか。
A5,世界各地から分散して輸入しているので一地域が途絶えても大丈夫。

★ 放流水に対する質問も何人かから出ました。
Q6,水処理施設で放流水の検査で異常が出た場合はどうするか。放流する直前で検査を するような図になっているがその手前で検査しなければおかしい。
A6,異常が出れば水をまた水処理施設に戻して基準以下になるまで放流はしない。水質 検査は放流前の一カ所しか図に書いてないが実際は何カ所かでやっている。図が煩雑に なるので省いた。
Q7,放流水の水温上昇は問題だ。LNGの-176度を気化させるのに海水を使ってい るのでその水を水温の高い放流水を利用すれば良い。
A7,LNGの気化プラントと一体の設備にするのは難しいが、気化させるのに使った水温低下した海水の放流口と、発電所で水温上昇した海水の放出口が近いのでトータルでは同じ効果が出ている。
Q8,取水口などに貝などが付着しないように次亜塩素酸ナトリウムを注入するか。
A7,それは使わない。

Q9,送電線は東京電力が持っているので電力を売りたいとき東電が接続しないかも知れない。
A9,200万KWを送電する権利は持っているのでその範囲内なら自由に送電線を使える。

Q10,原発は何基稼働しているか
A10,日本で62基中5基が稼働している

Q11,電力の需要は今後伸びるのか
A11,横ばいである。経済成長でエネルギー需要が上がるが、一方で省エネが進み、プラス、マイナスで横ばいである。
*この回答に会場の複数の人から経産省では電力需要は減ると述べている、と指摘され訂正した。

Q12,異常気象などで災害になって送電線が止まり電気が来なくなって困った。電力も 地産地消で自前の再生エネルギーなどを使った方が良い。再生エネルギーを使う方向にいかないか。
A,12,中長期的にはそのように考えざるを得ない。今は再生エネルギーの不安定さがあ るのでその調整用にガス火力発電が必要。

Q13,地元への雇用はどのようか。
A13,社員が数十名、関連会社で100名ほど、またメンテナンスの時は外から人が来 て地元の商店などが潤う。

Q14,石炭火力の時は最終的に採算が取れないと言うことで撤退した。採算が取れる根 拠は何か。
*社員が今まで答えていたが会場から社長が答えよ、と言うことで中嶋社長が答えた
A14,高効率で安い電力が作れる見通しが立ったので採算が取れると判断した。

★ そのほか意見としてガス火力建設反対の意見が多数出ました。
一例として
私は石炭火力が撤退して本当に良かったと思っていたら、袖ケ浦市民が望む政策研究会のチラシで今度はガス火力が建設されると聞いてびっくりしました。袖ケ浦はぜん息の子供が非常に多い。子供達の将来のためぜひ撤退して欲しい。


質疑が終了した後、環境影響評価準備書の縦覧が3月31日まで、意見書の提出が4月14日までとの説明があって終了となった。

*終了後、私は意見書提出が4月14日までなのに縦覧が3月31日までではおかしい。縦覧期間を4月14日まですべきと申し入れた。

★ 感じたこと
① 質問が集中した大気汚染、CO2の危惧に対しては、最新の高効率の発電なので同じ量の電力を作るのに古い電力会社より大気汚染物質やCO2の排出が少ないので古い物に置き換わることで全体として大気汚染やCO2は減る、と言う説明であった。
 古い電力会社が撤退するという前提だが撤退するかどうかは相手の会社の都合なので必 ず撤退するとは限らない、そうすれば総量として汚染物質やCO2は増えることになる。
② 参加者に録音、録画、撮影は禁止しておきながら自分たちは記録のため録音録画すると いう、随分手前勝手だと言う印象を受けた。
③ スクリーンに細かく専門用語を並べてずっと説明していたが一方的な説明で十分わからない。途中で眠くなった。市民に本当にわからせようとする姿勢にかける印象を受けた。

◆ 次回の説明会は3月22日(火曜)午後6時30分~(6時~受付)   市民会館大ホール


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緊急ニュース・天然ガス火力発電所の計画中止 [火力発電所]

 「気候ネット」の桃井さんからのメールが入りました。今朝の緊急ニュースです。

 広島 NEWS WEB
 中国電力とJFEスチール 天然ガス火力発電所の計画中止
03月31日 06時36分

 中国電力と鉄鋼大手のJFEスチールは、千葉市に共同で天然ガスを燃料とする火力発電所を建設する計画でしたが、十分な採算が見込めないとして中止する方針を固めました。

 中国電力とJFEスチールは千葉市中央区にある製鉄所の構内に、天然ガスを燃料とする火力発電所を建設する計画でした。
 しかし、関係者によりますと、両社は、このほど、計画を中止し、発電所の建設に向けて共同で設立した会社も解散する方針を固め、近く、正式に決定する見通しです。

 今回の中止について両社は十分な採算が見込めないとしていて、背景に天然ガスが石炭よりも調達コストが高くなることなどがあると見られています。
 この発電所はもともとは石炭を燃料にする予定でした。しかし、4年前に当時の山本環境大臣が温室効果ガスの削減目標の達成に支障を及ぼしかねないとして、計画の見直しを含めた対策を促す意見書を経済産業省に提出し、その後、天然ガスを燃料にすることが検討されていました。

 上記が桃井さんからの緊急ニュースです。地元は勿論、このことで尽力して下さった「東京湾の会」の皆さん。良かった!袖ケ浦に建設予定の火力発電も、早々にあきらめたほうが良いことをお勧めする。
                              kawakami

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