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スクラップヤード [公害]

 前回のブログに紹介した記事を早速現地に飛んで、写真にしてくださった会員の方がいます。この写真を全部紹介します。ありがとうございました。メールでは次のように紹介されています。  kawakami

 スクラップヤードの場所は既にブログにありますが,代宿交差点で本日改めて現地確認しました。
この他に袖ケ浦インターチェンジからドイツ村に向かって右側に3ヶ所あります(写真添付)
ここの一か所に常沅産業の看板が出ていました。(代宿と同じ?)
3月議会で塚本、山下議員が質問することになっているようですね。山下議員は地元です。塚本議員は残土問題となれば、どこへでも飛んで行かれる方です。お二人の一般質問で、行政が規制に踏み込むよう、励まし、実現を期してほしいと願います。健闘を祈ります。

金属スクラップ同様市内各地に廃車ヤードがあちこちあります。これも規制の対象にしなくてはいけないと思っています。

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「スクラップヤード」規制条例 [公害]

 このブログでも紹介したが、千葉市では「スクラップヤード」設置を許可制にする 条例を施行した。「スクラップヤード」とは、屑鉄をはじめ廃棄金属を山積みにしている場所のことである。
 企業はこの金属類を粉砕し、中国へ輸出することを仕事としている。
野積みにし、粉砕するため、崩落危険、騒音、地響き等で、近隣住宅に多大な迷惑をかけている企業である。袖ケ浦でも代宿地区にこの企業が進出し、多大な迷惑を近隣住民にかけ、自治会長は、12月25日に行われた、私たちの「気候変動を考える市民学習会」でも、そのひどさを述べていられたものである。

 2月23日付朝日新聞は、吉江記者署名記事で、代宿地区にある、この企業を巡っての特集記事を掲載した。
 粕谷市長も、ようやく重たい腰を上げ、千葉市の前例もあることから、条例制定に踏み切ったとの記事である。併せて、2回僅差で否決された残土条例も、否決した結果、再生土の埋め立てや、14棟84世帯のアパート群建設地が、違法埋め立て地であることなど・・続々問題が浮上してきていることから、これも否決した過ちを改めて、条例化していただきたいものだ。

 吉江記者は、袖ケ浦市が抱える二つの問題を積極的に浮き彫りさせ、木更津市の再生エネルギー活用状況を紹介するという・・ヒットを飛ばしている。熱い拍手を贈るとともに一層の活躍を期待している。(クリックすると大きくなります)               kawakami

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◆ 「スクラップヤード」の状況

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第44回全国公害被害者総行動 2 [公害]

 昨日に引き続き、全国の公害にはどんなものがあるのか。総行動の日にはどのような人たちが集まるのか。しれをこの機会に確認してみましょう。   kawakami


「公害の根絶と平和を求めて」を合言葉に1976年以来、全国の公害被害者によって取り組まれてきた全国公害被害者総行動は、イタイイタイ病、水俣病、大気汚染公害、薬害などで多くの成果を勝ち取り公害行政の前進に少なからず貢献してきました。一昨年の関西電力大飯原子力発電所運転差止め仮処分決定、および泉南アスベスト国賠訴訟の最高裁判決は「人の命と暮らしこそ最大の価値」であることを認めました。

しかし、今日、公害は終わるどころか、2011年の「東京電力福島原発事故」による放射能汚染による被害をはじめ、土壌・大気・水質の汚染、薬害や基地騒音の増大、アスベストによる健康被害のさらなる顕在化等々健康や環境の破壊が進行しています。
 とりわけ、福島原発事故は、福島の人々に取り返しのつかない被害を与えました。しかも国と電力会社は原発を再稼働させ、火力発電所とともに主要電源と位置づけ、海外輸出を推進しています。
 
 PM2.5の問題は大気汚染の原因物質が工業の発展とともに変化すること、放射線やアスベストの被害もますます広がるであろうことが懸念されています。公害や環境破壊は、新たな様相をもって私たちの前に立ち現われています。

 また、地球温暖化は環境を激変させ、人類の生存をも脅かすものとなっています。政府が公約した温室効果ガス削減目標は、1990年比18%削減に過ぎず、2020年までに90年対比25%以上、2030年までに50%以上削減することが求められています。

 さらに、政府と財界は環太平洋連携協定(TPP)に「大筋合意」し、すべての関税を撤廃して国民のくらしと日本経済を丸ごとアメリカと多国籍企業に委ねようとしています。

 政府は、2015年9月安保法制の採決を強行しましたが、立憲主義・民主主義を否定するものです。戦争は最大の「環境破壊」であり、公害の根絶と平和を求めてきた公害被害者の願いとは相いれないものです。

 私たちは「なくせ公害・守ろう地球環境」を合言葉に、全国の公害被害者が集まりその実態を報告し公害のない社会、公害のない日本という国を創るため全力を尽くすことを誓います。
(実行委員会の文章引用)以下実行委員会参加者団体名

・イタイイタイ病対策協議会・神通川流域カドミウム被害者団体連絡会議
・安中緑の大地を守る会
・水俣病被害者の会全国連絡会
・水俣病被害者の会
・新潟水俣病被害者の会
・ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議
・水俣病不知火患者会
・新潟水俣病阿賀野患者会
・千葉市公害患者友の会
・東京公害患者と家族の会
・川崎公害病患者と家族の会
・富士市公害病友の会
・みなと公害患者と家族の会
・南区公害病患者と家族の会
・四日市公害患者と家族の会
・大阪公害患者の会連合会
・尼崎公害患者・家族の会
・神戸公害患者と家族の会
・倉敷公害患者と家族の会
・北九州市公害患者と家族の会
・大牟田市公害患者と家族の会
・大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟原告団・弁護団
・首都圏建設アスベスト訴訟統一本部
・大阪建設アスベスト訴訟原告団
・京都建設アスベスト訴訟原告団
・九州建設アスベスト訴訟原告団・弁護団
・瀬戸内の環境を守る連絡会
・よみがえれ!有明訴訟原告・弁護団
・川辺川利水訴訟原告団
・道路住民運動全国連絡会
・スモンの会全国連絡協議会
・薬害ヤコブ病被害者・弁護団全国連絡会議
・薬害イレッサ訴訟原告団・弁護団
・第2次新横田基地公害訴訟原告団・弁護団
・第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団
・名古屋新幹線公害訴訟団
・カネミ油症統一原告団
・「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団・弁護団
・原発事故の完全賠償をさせる会
・元の生活をかえせ・原発事故被害いわき訴訟原告団・弁護団
・ふるさとを返せ・福島原発避難者訴訟原告団・弁護団
・福島原発事故津島被害者原告団・弁護団
・公害・地球環境問題懇談会
・全国公害弁護団連絡会議
・化学兵器被害解決ネットワーク   (参加団体)

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第44回全国公害被害者総行動  [公害]

 「第44回全国公害被害者総行動」が6月5・6日サニーシティ新宿御苑を会場に行われました。この集会に参加した私たちの会の富樫事務局長は、二日目の電事連(電気事業連合会・現在全国10の電力会社で構成)との交渉に参加したのですが、参加しての怒りの感想が届いています。そのまま掲載します。 kawakami


岩根 茂樹会長
金井 豊副会長、原田宏哉副会長、月山 副会長・最終処分推進本部長
大森 聡理事・事務局長、富岡 義博理事・事務局長代理
本日、対応された社員4名の皆様へ
             袖ケ浦 市民が望む政策研究会 事務局・富樫 孝夫

★ 電気事業連合会との話し合いに参加しての感想

拝啓
 梅雨入りの候、ますますご清栄のことお慶び申し上げます。

 さて、昨年は公害総行動1日目しか参加しませんでしたが、今年は2日目の電事連との話し合いに参加して欲しいとの依頼を受け、本日2019.6.6経団連会館の1Fの正門ゲート脇の小部屋にて私も参加する機会を頂きました。

 名前だけの自己紹介のあと、あらかじめ提出してあった質問事項への回答ということで御社社員の方、風邪にも関わらず説明する姿には感激した一方、日本国民の被害者と住民を代表している私達への待遇の仕方として、背中が壁に付くような小部屋、しかもゲート前というのは、お客を部屋に入れず庭先ですますようで、あまりにも失礼ではないか?と思いましたが、これは御社の伝統文化なのでしょうか?
 また風邪をひいて声がガラガラであれば、その上司が部下の様子を察し、代わって対応するなどされるのが普通なのかなとも思いました。

 この2点から東電や中電など日本を代表する電力会社を抱える組織であっても指導者の人間的な水準は意外に低いのではないかと素直に感じた次第です。
さらに、このような指導者に従わざるを得ない、本日参加した御社の若い社員はなんと気の毒な社員生活を送っているのであろうかとも思いました。

 事実、私は当方の原発事故避難者の方々が実情を訴えているときの御社社員の表情を観察していました。表情から読み取れる感情の動きを見ると私たちと同じ人間です。 
 しかし質問されたことに返答するときは用意したマニュアルを読むだけという情けなさ、その内容もパリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略策定に向けた懇談会と、第5次エネルギー政策の説明からのコピー&ペーストの内容を読み上げるというロボットのような哀れな姿でした。

 電事連という組織は電力中央研究所をも持つすごい組織と思っていた私は私たちの意見や質問に対し、政府見解はあるにしても、昨今のエネルギーを取り巻く国内のみならず、世界的状況から未来を見通した中で自分たちはこう考えています、というようなものが多少はあるのかなと期待したが当然のごとく何もなし!!

 このようなことだから中西経団連会長も時勢を誤解し原発でも失敗、2世代前の風力発電機で見放されるというみじめな姿を世界にさらしています。

 東電にしても蓄電池+太陽光の実用化試験を豪州で外国企業の助けを得て行うという体たらく・・技術で生きてきた日本を他国の尻についておっかなびっくり、油田用洋上風力の建設をしています。これは政府方針にそのまま従えば安心という心の問題。新しいものはどの国であっても難しく失敗の積み重ねで切り開くものです。日本はこれを避け、石炭火力を外国に売ろう、国内にも売ろう、そして日銭を稼ごうとした重厚長大企業の思惑の範囲で動いた結果でしょう
これはとりも直さず、中西さんをはじめ電力指導者を支える昔で言えば家老、戦略家がいないことの証明ではないですか?
 再エネ導入におっかなびっくり、腰が引けている様子をみて、私は家老に恵まれていないと判断しています。

 私達は先に述べたように国民“被害者と住民”を代表して参加している訳ですから御社側はトップが、トップが参加不可能なら質問に返答のできる責任ある重役を出して次回はお話されるようお願い申し上げます。それは最低限の礼というものです。
 この文面を見て、もし怒りが湧くようであれば人のいないところに行き数日過ごしてみれば“裸の王様”、“無力”と分かることです。

 失礼なこといろいろと書きましたが本音の思いです。0.1%でも御社のためになれば私の喜びとするところです。

 ついでに一言
電力網は日本を一流国家に戻すカギです、一切の忖度なしに公平に最高知見を投じてください。

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エコシステム千葉事件 [公害]

 私たちの会の事務局長からのメールです。

 長浦駅改札口チラシ配布のとき臭いという市民がいました。今井のMさんも何度か市に行って苦情を言っているとの話もありました。 確証事案
蘇我のJFE周辺住民だけでなく袖ケ浦でも問題を見過ごしていたということは大きな問題と反省

16号姉崎周辺の住友化学、JFE鋼管煙突からいつも汚い白い煙がでているので鋼管の警備員に聞いたら自分は最近入社したばかりで住友の煙突かJFEの煙突か分からないとのことでした。
  (自転車で見にいってくれたので真面目な方)
ここの煙が袖ケ浦久保田や代宿、駅前団地姉崎側にも着地していることがあります。 スマホで録画したが肉眼でははっきり見えても録画は鮮明には撮影困難

 これだけではわからないので、ついていたURLを開けてみてびっくりしました。昨年の3月の話でちょっと古いのですが、こんなことがあったのだ・・おかしかったらすぐ市役所への通報が必要だという教訓になりますので書いておきます。

エコシステム千葉事件
毎日新聞2018年3月10日 地方版 千葉県
 県は9日、袖ケ浦市長浦拓の産業廃棄物処理業者「エコシステム千葉」を廃棄物処理法違反(処理基準違反)で、産廃収集運搬業務などについて16日から10日間の事業停止処分にしたと発表した。県廃棄物指導課によると、同社は昨年6月14日、処理施設稼働中に誤って硫化水素ガスを施設外に流出させた。周辺住民から気分が悪くなったとの苦情もあったという。

 エコシステムという会社は下の地図にあります。この会社が出した「硫化水素」は、腐った卵の臭いの原因で、その時の特徴的な強い刺激臭は「腐卵臭」と表現される。目、皮膚、粘膜を刺激する有毒な気体である。悪臭防止法に基づく特定悪臭物質のひとつ。噴火口から出る火山ガスや硫黄泉などの臭いが「硫黄の臭い」と形容される場合があるが、硫黄は無臭であり、これは硫化水素の臭いをさしている[4]。空気よりも重いため火山地帯、温泉の吹き出し口などの窪地にたまりやすい。(この部分はウイッキペディア参照)

 もう一つびっくりすることは、このニュースを公開している光和精鉱ユニオンは非正規雇用の労働組合です。この会社には、正規の社員の労働組合と、非正規の労働組合があって、その非正規の労働組合からの発信であることにびっくりしました。不安定な雇用状態の中で、誠実に問題を取り上げている労働組合がここにあるということへの驚きです。
 健闘を祈ります。

エコシステム千葉(株).PNG

                             kawakami


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6日、全国公害被害者総行動 [公害]

 6日は「全国公害被害者層行動」の日でした。袖ケ浦からは、富樫さんが参加し、東京湾の「貧酸素水」問題を取り上げます。乞うご期待!   kawakami
 

 昨日、日比谷公園にデモのため整列している最中から本降りになって、カッパでの行進でした。公園から環境省までの割りに短いデモでしたが出発点と交差点で何度もちょん切られながらでしたので以外に時間がかかりました。

 環境省側は局長をはじめ9名の担当者、そのうしろにさらに4名という、水、大気局総出?のような布陣。私は3名ぐらいかと思い資料を3部しか印刷してなかったので 汗;でもそのことを次長さんに話したら自分でコピーして後で全員に配布しますとのこと

 局長は元千葉の課長をしていた方で蘇我の会との顔見知りで、環境省のたたき上げ・・・
 普通は経産省から来るのが多いとのこと・・昨年5月16日東京湾の会発足時の申し入れのときの方々が異動されたようで今回は顔を知る方は無し

 2時間の会談・・局長が大臣との会談で55分遅れて開始、終了はぴったり、市民側幹事が司会をしたが私の番になったのは終了7-8分前、横から司会が、短く短くとサインをするので言いたいことの半分で時間切れ

 でもさすが局長、毎年参加の市民がくどくどしい話をする方の話を聞きつつ私の資料を斜め読みで内容を理解していて、自分は過去、水を担当していたので東京湾のこと貧酸素水は理解しているが次亜塩素酸と温排水についてはなお勉強させて欲しいとの 回答でした。

 また経産省とは言い合いすることが多いがお互い立場でものいうので・・・との話や妻がゼンソク持ちで天気によってセキしてるとの話もあり、若い担当は公害と言ってもピンとこない人も多いので今日のような機会が役立つ・・・との話がでたり市民の立場を理解している人物と見えました。

 若い担当者は回答メモ書きを読みながらの回答でしっかり頭に入ってないのか、口が滑るといけないから慎重なのかアドリブなしがほとんど・・。

 なお、今日も他部署との交渉があると千葉の伊藤章夫さんが言ってました。伊藤さんは四日市に引っ越しすると帰りのバスのなかでききました。



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