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かずさ水道広域連合企業団・水道料金値上げ 1 [水の問題]

 「上総水道広域連合企業団」の今期議員である笹生猛議員が、7月23日に行われた議会(臨時?)で公表された水道料金値上げのスケジュールについて、ブログで公表されています。
 ご本人の了解を得て笹生議員のブログを紹介させていただきます。  kawakami

◆ 昨日(7月23日)にかずさ水道広域連合企業団懇話会が行われました。

 内容はいくつかあったのですが、特筆すべき事項として「水道料金の値上げ」について具体的な動きがありました。

 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市の4市で広域連合で水道事業を行うこととして、令和6年には水道料金を調整し、令和10年には統一体系の統一料金とすることがきめられています。

 この料金統一に向けて具体的なスケジュールが発表されました。令和6年の水道料金値上げに関しては企業団議会の中で様々な議員から「どうなってるのか!」と声が上がっていました。この声に対する反応は「鈍い」と感じていました。

発表された内容は以下の通りです。

令和4年度

財政シミュレーションの作成
改定の考え方・スケジュールの説明
供給単価案作成

令和5年度

料金改定案を4市に説明
水道審議会へ諮問・答申
パブリックコメント
住民説明会
料金決定


大まかな今年度と来年度の動きです。

2023年中には値上げ案が議会で審議され採決される予定です。


スケジュールは示されました。しかし細かいところはこれから詰めていくところもまだあるようです。
示されたスケジュール、手順について切り込んでいく必要があります。

その切り込む前に、君津地域水道事業統合広域化基本計画等の計画を再度読み込んでいきます。

この作業はYouTube等でアップしていきます。

                            (明日に続く)


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東京の水が危ない [水の問題]

下記の訴えがありました。すぐ新井総合(産廃施設)を思い出しました。 決して許してはならない自然破壊、住民生活破壊の暴挙です。  はじめまして、東京都で唯一の村である「檜原村(ひのはらむら)」に住む 吉川洋と申します。檜原村に住む仲間たちと一緒に、このオンライン署名活動を始めました。  檜原村は多摩川の支流「秋川」の上流に位置する秋川渓谷と、緑の山々に囲まれた、 約2,000人の住民が自然と共生している静かな村です。 東京都心から1時間ほど離れたこの村は「みどり せせらぎ 風の音」を村づくりの基本理念とし、 村の80%が「秩父多摩甲斐国立公園」に指定されています。 豊かな自然の佇まいそのもの全てが観光資源になっており、平成30年4月には国の 「エコツーリズム推進全体構想認定地域」に認定され、毎年20万人以上の観光客が訪れています。  近年では、村の豊富な森林資源を生かした「檜原村バイオマスタウン構想」や、 再エネによる地域活性化と同時にCO2削減を目指す「檜原村地域再生可能エネルギー導入計画」 が発表され、都心にアクセスの良い自然豊かな村、テレワーク拠点や移住先としても人気があり、 移住希望者の問い合わせが増えています。  ところがこの村に突然、今までの村の政策と逆行し、地域住民による環境整備の 努力を踏みにじるかのような産業廃棄物焼却場の建設計画が立ち上がりました。 建設を計画しているのは、武蔵村山市の比留間運送株式会社です。  建設予定地とされている「人里(「へんぼり」と読みます)」という地区は、 南秋川の美しい清流が流れ、日当たりの良い緩やかな傾斜地に畑や民家が並ぶ、 風光明媚な集落です。 住民たちは100年後の子孫に豊かな自然を残すことを目的に、植樹や自然環境の整備を行う 「もみじの里」活動を進めており、綺麗な水を活かしたコンニャク工場や、枯山水の美しい禅寺、 枝垂れ桜や紅葉のライトアップでも有名で、多くの観光客が訪れる場所でもあります。  また人里地区の周辺には、温泉旅館や観光施設が並ぶ「数馬(かずま)地区」や、 東京都民の憩いの場である山岳公園「檜原都民の森」があり、尾根道はハイキングコースに、 都民の森に続く都道は自転車ヒルクライム大会のコースとして使われ、ハイカーや サイクリストのメッカになっています。 建設地の奥には今では希少となっている現役の炭焼き小屋もあります。 このように、建設予定地の周辺は観光関連産業が集積しており、檜原村の中でも特に 重要なエリアです。  このようなエリアに突然、高さが45mにもなる巨大な煙突を備えた焼却施設を 建設するというのです。景観や自然環境、観光事業者にも大きな打撃を与えることは 間違いありません。 この施設は24時間稼働し続け、焼却される予定の産業廃棄物は年間最大約35,000トンで、 村が出すゴミの約41年分の量に当たります。  排煙が隣接する神奈川県や山梨県まで及ぶことも危惧され、有害物質を含んだ雨水が 南秋川から多摩川に流れ込み、  東京都全体を流れていきます。檜原村の森や川が汚されることは、東京都民の環境資源・ 観光資源が大きく損なわれることを意味します。  また、檜原村の水道水は沢水を源としているため水質汚染の可能性があることや、 片側1車線で細くカーブの多い見通しの悪い都道には、1日に往復で74台の大型トラックを含む 運搬車両が産業廃棄物や焼却ごみを大量に積んで走行することになり、住民(とりわけ、 老人や子供たち)の安全が脅かされます。こうなっては村民の安心安全な生活は、 徹底的に破壊されてしまうことでしょう。  私たち住民にこの計画が知らされたのは檜原村広報の令和4年4月号でした。 しかし、令和4年3月1日には、比留間運送株式会社が東京都へ 「一般廃棄物処理施設及び産業廃棄物処理施設設置許可申請書」を提出済みで、 法によれば申請から180日以内の令和4年12月頃には東京都知事より 設置許可が下りてしまう可能性(公開資料では11月に着工の計画)があります。  檜原村民の意向を無視したこの計画を止められるのは、今しかありません。 皆さんからお預かりした署名は、6月を目処に許可権者である小池都知事、及び東京都議会、 檜原村長、村議長へ届ける予定です。ぜひ皆さんの賛同と、 この署名の拡散へのご協力をお願いします。  関心のある方は「Change.org」を開いてごらんください。    
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水道料の格差 3 [水の問題]

 昨日に引き続き、山の井さんがメールを寄せてくださいました。それを掲載します。なおこのブログの左に、私たちの水道の水源地に、恐ろしいことが起きつつあることがユーチューブで書かれています。ちょっと開けてみてください。こんなことが許されるのでしょうか?
 法律も解釈でどのようにもなることの悪例の一つです。  kawakami


 水道の件で付け加えをさせてください。

私の自宅の水道料金
昨日書きました数字で試算をされたかもしれませんが。計算方法で見落としが。
1から16立方メートルの従量料金の1立方メートルの単価が94円。
昨日書きました39立方メートルのうち、16立方メートル分に94円を乗じ
残り23立方メートル分を210円を乗じで算出し、最後に基本料金を合算する計算の流れになります。


市町村でバラバラ
基本料金、従量料金または超過料金、さらにメーター使用料とある点。
料金の支払いが、1ヶ月毎と2ヶ月毎に分かれること
水道メーターの検針も同じ

袖ヶ浦市のように4市が広域水道で統合はしたが、料金計算は、統合前の各市の計算方法で算出
→富津市の基本料金が3市より高いです。

館山市と南房総市の富浦と三芳は、三芳水道企業団が管轄し、富浦と三芳以外の地区が南房総市の市営水道と複雑なため、水道料金は同じ体系を取っている点
→三芳水道企業団の水道料金はコンビニ支払いはできますが、南房総市の市営水道はコンビニ支払いがなぜかできないです。

私が住んでいる地域になりますが、自前の水道に加え、利根川からの水を供給する南房総広域水道企業団のような組織もあり、より、水道事業が複雑な点。
→しかし、水圧の関係で、昨年末の南房総市の小向ダムの渇水のトラブルで、和田・丸山・千倉の一部に利根川の水が届かないことが明らかになりました。

勝浦市の基本料金が、鋸南町より高いのにはびっくりです。



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水道料の格差 [水の問題]

 昨日の会員の投稿に、岩井の山の井さんからすぐメールが入りました。その中から昨日に関係する
水道料の問題について、抜粋してお届けします。山の井さん。いつもありがとうございます。遠慮なく活用、勉強させていただきます。   kawakami

私の自宅の直近2ヶ月分は、39立方メートル使用して7967円です。
→偶数月に料金請求です。

 南房総市は、
基本料金・13ミリの口径で1621円→2ヶ月分の数字
実際につかった分の算出の従量料金は、17から40立方メートルまで使用で、1立方メートルあたり210円です。

ちなみに
館山市は、南房総市と同じ数値になります。

鋸南町・基本料金が1724円、超過料金が1平方メートルあたり337円、口径メーター使用料金が13ミリメートルで150円

鴨川市・基本料金が口径13ミリで1661円、超過料金が21から40立方メートル使用して1立方メートルあたり275円

安房地域では鋸南町が高いです。鴨川市、鋸南町は毎月請求です。

千葉県水道局の1ヶ月につきの水道料金
基本料金が13ミリ口径で418円
従量料金が21から40立方メートル使用で、1立方メートルあたり268円。

研究会のブログで、勝浦市のことがかかれていましたが。
安房地域と勝浦含めた夷隅地域8市町村は、自前の水道とは別に、利根川からの水の供給を受ける南房総広域水道企業団があります。市町村は、配分される受水量分の費用を負担。安房、夷隅の地域の市町村の水道料金には、利根川の水を受ける分のコスト負担がありますので、料金は高めになります。



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水道料の格差 [水の問題]

 水の問題で、会員からの投稿がありました。このブログの左側に水源地に産廃施設の問題がユーチューブで出ています。合わせご覧ください          kawakami

 2-3日前にフジTVのニュース番組の「調べてみよう」で、水道料金格差をやっていましたが、関東近県で一番高いのが千葉の勝浦市だそうですね。
勝浦市 一か月(50m3)x ¥429=21450
袖ケ浦市 一か月(50m3)・・・・・・¥8706

 勝浦市の高額な理由は人口減で一人当たりの水道事業を支える費用が上がるためだそうです。市長選や市議会議員選挙で争点になるけれど安くはなってないとの事でした。
国民健康保険料も地域格差があって高いのは北総の柏だったかなぁ・・・ちょっと覚えていないです

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麻生副総理とヴェオリア社 [水の問題]

 今日はほとんどの方が、文春が暴いた「黒川検事長辞任不可避」の問題に注目しているであろうと思う。今日の私のブログは、長い間探していた、ヴェオリア社(フランスの水企業)と、麻生副総理のつながりを見つけてくれた会員からのニュースをお伝えする。ちょっと古い記事だが、これも「文春」日刊ゲンダイが書いてくれた記事である。   kawakami

 安倍政権が強行成立させた「水道民営化法」を巡り、かねて民営化を推進してきた内閣府に“水メジャー”の仏「ヴェオリア」の日本法人社員が出向していたことが発覚。「利益誘導だ」と批判が噴出したが、実は「麻生財務相も一枚かんでいるのでは」との怪情報がSNS上で飛び交っている。日刊ゲンダイは真相を追った。

〈麻生太郎の娘婿がヴェオリア社の幹部〉〈麻生太郎の娘がヴェオリアの重役と結婚しフランス在住〉〈水道民営化して(麻生の)娘は大儲け〉――。ネット上には今、こんな投稿があふれ返っている。

 まず、麻生氏の娘についてだが、フランス人男性と結婚したのはまぎれもない事実。「週刊文春」(2014年1月30日号)によると、麻生氏の娘は、同年1月中旬に結婚お披露目会をパリで開催した。会場は、フランスで200年以上の歴史を持つ5つ星ホテル「ル・ムーリス」。
 両家と近しい関係者約30人が参加した夕食会は、ルイ15世の寵愛を受けた公妾の肖像画が飾られている「ポンパドゥール夫人の間」だった。
 麻生氏の娘は東大文学部で美術について学び、卒業後、イギリスの大学に留学。フランス人の夫とは、美術品のオークションなどを手掛ける会社に勤めてから知り合ったという。

◆ 野党議員の追及に色をなして反論

 一方、夫がヴェオリアに勤めているかどうかは真偽不明だ。事実を裏付けるだけの情報を得ることはできなかった。

 ただ、妙な疑いを持たれているのは、麻生氏の過去の発言が原因となった可能性が高い。麻生氏は、娘の結婚お披露目会の約9カ月前、13年4月に米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所」の講演で、「(日本の)水道はすべて国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて民営化します」とぶち上げたのだ。(この事実は「日本が売られる」堤未果にもある)

 勝手に民営化を国際公約して大威張りだが、この発言の真意を先月26日の参院予算委で野党議員に追及されると、露骨にイヤそうな表情を浮かべ、こうまくし立てた。

「講演したときの質問に答えた際の発言を、多分そこだけパクっておられるんだろうと思いますけれども」

 そして、「あくまでも例示として紹介したもの」と色をなして反論したのだ。野党を批判した上、ムキになって否定した姿勢が、逆に疑惑の色を濃くしたのかもしれない。

 事実関係について麻生事務所に問い合わせたが、期限までに返答はなかった。後ろめたくないのなら、堂々と説明すればいい。

 娘の旦那の会社に利益誘導という情報が“フェイクニュース”だとしても、それを信じ込ませてしまう素地が、麻生氏にはある。




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かずさ水道広域連合企業団HP 2 [水の問題]

 昨日報告した続きです。年が明けて2020年1月16日。日本で初めてのコロナウイルス感染症陽性患者が神奈川県で発見され、以降日本国中がコロナ問題に巻き込まれることになります。非常事態宣言もあり、企業団との話し合いも中断せざるを得ない状況に追い込まれました。

 ただ中断していても、企業団のホームページを見ることはできます。それがこの1月~4月までの間に、目に見える形で整備されてきました。私が一番興味深かったのは、企業団議会です。その会議議事録が順次公開され順を追ってみることができました。議会事務局が兼務されていた状況も整備されてきたのでしょう。私たちの質問や話し合いの成果を、しっかり受け止めての改善内容に、職員の皆さんの誠実さを感じています。
 ここでは、最初の議会と、最近の議会の議事録内容を紹介しておきましょう。今日は最初の議会の報告です。

 2019年3月25日に初めての議会が開催されています。ここにはなんと43もの議案が提出され、3時間で終了というスピードでした。内容は下記のとおりです。
1、専決処分の承認を求める議案   1~8
2、条例制定議案          9~35
3、委託規約協議          36~39
4、会計予算案    
5、広域計画について
6、監査委員選任について      42~43
  
 議会討議の中での興味深い発言を紹介します。
1、専決事項については質疑なし。全員承認。

2、条例制定についての議案説明は一括説明。27もの議案についての一括討議でした。お二人の質問がありました。
① 石井志郎議員(富津)
 水道審議会条例中審議委会委員の4市への割り振りはどうなるのか、企業団議員数の割り振りについては、君津中央病院のような均等配分ではなく、人口比による傾斜配分にすべきであるという強硬な意見が木更津市から出ていてそれに押し切られたという話を聞いている。この決定に関する各市議会の意見聴取はなかった。
② 近藤忍議員(木更津)
 ・ 議会定例会が年2回では足りないのではないのか  ・ 水道審議会、および企業団議会公開条例はないのか。
▼ 答弁はいずれも検討中というあいまい答弁

◎ 27議案すべて全員賛成可決

3、委託規約協議議案  質疑なくすべて全員賛成可決

4、会計予算案
① 船田兼司議員。(君津市)
 入札建設改良工事があるが、入札制度についてどのようになっているのか・・入札制度を明確にしていただきたい
▼ 関係団体と調整中

② 重城正義議員(  )
・ 広域化に伴う施設の整備や共同拡充について、市の予算に影響はあるのか
・ 水道法改正の影響は
・ 民営化についての考えは
▼ 市の会計に影響はない  民営化について・・特にコンセッション方式については検討なし。現段階で導入は考えていない。

③ 渡辺務議員(富津)
・入札を含めて4市の管工事組合からの要望書に対しどう対応するのか。方向性は
▼ 調整中
・ 調整中ということだが、富津市としてはなけなしの金2億2千万円を出資している。この金の使われ方を市民に説明する責任がある。いつ頃までめどがつくのか。
▼ 今の段階では、まだ早急に調整させていただくとしか言いようがない。日程までは・・
・ これでは議員としての責任は持てない。市民に説明できない。

④ 近藤忍議員(木更津)
・木更津では予算段階に工事予定個所を図面で示し審査している。今年度はここをやる。来年度は・・・と言うように目標が見えるようにしていただきたい。予算の数字だけで承認しろというのはムリだ。
⑤ 石井志郎議員(富津)の質問もあったが、終了時点で不適切であったと削除要請があったので、ここには書かない。

◎ 渡辺務議員が反対討論をする。その後休憩をはさんで、笹生典之議員(袖ケ浦)が賛成討論をした。反対討論があったので、慌てて休憩後に賛成討論をはめ込んだ感じ。賛成討論内容はここに書くほどのことではなかった。ちょっと恥ずかしい感じ。採決賛成多数で可決。

以下の議案については質問なく一気呵成に決着。

★ 質問で重要と思われることは赤字で書いた。注目していただきたい。反対討論の根拠は、出身議会・市民への説明報告を強調した点にある。どの議会でも報告されているであろうが…と渡辺議員は発言されたが、袖ケ浦議会での報告は一度も聞いたことがない。全員協議会でしたという話もない。どうなっているのだろう。
                           kawakami









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かずさ水道広域連合企業団HP 1 [水の問題]

 2019年11月24日、私たちは4市の市民団体と一緒に、かずさ水道広域連合事業団の出前講座を開催しました。この講座での質疑時間が足りなく、事後、質問を文書で差し上げることになっていました。質問は多彩にあり、一度の質問しても、職員の皆さんの対応が大変であるということから8点に絞ってお届けしたのが12月4日です。

 その内容は下記のようなものでした。

1、企業団の運営にかかわる質問
① 経営会議と企業団議会が最終決議機関であることはわかりました。経営会議の構成は4市長と副知事であることも理解しました。ここには当然事務職の長も参加されるのでしょうが、事務方の長は現在どなたが、どのような職名でなさっているのでしょうか。
② 経営会議・企業団議会の議事録は公開されているのでしょうか。
③ 経営会議・企業団議会は定期に行われていると推測しています。時期と企業団議会傍聴の可否についてお知らせください

2、事業内容については多彩にあります。回答も大変でしょうから、今一番知りたいことを書きます。
④ 給水人口が35万人の場合、平均職員数は129人という数が、平成26年の水道統計にあります。
現在の職員数は70数人と聞いています。絶対数が足りないのではありませんか?その分、委託事業に回っているのでしょうか?
⑤ まさかとは思いますが、水質検査は委託業務に入っていないでしょうね。
⑥ 当初、県では全県1本の広域化を企画したと聞いています。実態上それは、無理であることがわかり、現在7本の事業体(県営水道も含む)が成立しているようです。今後この事業体をさらに広域化する計画などはあるのでしょうか
⑦ 昭和47年(1972)48年(1973)49年(1974)と広域化が一気に拡大しました。その上昭和46年(1971)には導水管計画が実行に移されています。この時期になぜ一気に県は広域化計画を進めたのでしょう。基本的考え方で結構ですし、参考文献がありましたらそれでも結構です。教えてください。
⑧ 今ある、各市が持っている井戸による地下水源を今後維持するのか縮小するのでしょうか、拡大するのでしょうか。

 この回答は、担当の方が下さったのですが、まだ回答できる状況にないことが述べられたものでした。ただはっきりしたことは、議会事務局がまだできていないこと。担当職員がいるが、他の業務との兼務なのでまだ整理されていないこと等・・・
 台風被害を乗り越えたばかりの時期でもあり、職員の皆さんの頑張りや、大変なことはわかっていたので、このまましばらく見ることにしておりました。(続く)  kawakami

 



 
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17日、18日の2つの行事 [水の問題]

明日17日、明後日18日に、2つの大切な行事があることを今日は改めてお知らせします。

◎原発反対デモ  
 明日17日は、4市が月順番に行っている、原発再稼働反対デモが、富津市で行われる日です。時刻は午後4時集合…5時までの1時間です。
集合場所は、イオン駐車場車入り口前の道路・ネットのあるところです。

 原発事故に関連するニュースは、週に1度はどこかの新聞に掲載されています。
8月12日の東京新聞は「原発ADR打ち切り急増」~昨年から東電の和解拒否で~の見出しで、国の裁判外紛争解決手続き(ADR)で、国の原子力損害賠償紛争解決センターの和解案を、東電が拒否しセンターが止むなく手続きを打ち切るケースが急増しているということを知らせています。東京電力は、3つの誓いをしていたものです。

① 最後の一人が新しい生活を迎えることができるまで、被害者の方々に寄り添い賠償を貫徹する。
② 手続きが煩雑な事項の運用等を見直し賠償金の早期支払いをさらに加速する。
③ 原子力損害賠償紛争解決センターから提示された和解案を尊重するとともに手続きの迅速化に引き続き取り組む。

 東電という倫理のない企業は、国民にとって必要のない企業であることを、明確にした新聞記事でした。 小さな私たちの草の根抗議デモは、今も続いているのです。

◎ 18日は「大気と水は人権」学習会です。  

会場 袖ケ浦市市民会館 2階研修室
報告 高橋 英恵さん (仮題・石炭火力と人権・・・国際環境NGO・FoE Japan)
講演  近藤 夏樹さん (仮題・水は人権・・水循環基本法フォーラムアップ委員会委員)
 日本全国で、今水道の問題が沸き起こっています。既に全国大会が2回開催されています。この大会の中心で活躍されているのが近藤さんです。今回も忙しい中、岐阜から駆け付けてくださいます。どっさり教えていただきます。

「水と安全はタダ」であった日本が危険な状況になっています。ここの4市も同じです。市原からもこの会のあることを聞いて駆け付けえ来る人も出てきています。関心のある方はぜひご参加ください。もちろん会費無料です。

                                 kawakami



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水道チラシの反応 [水の問題]

 私たちが新聞折り込みで配布したチラシの反応が、静かに広がっているようです。私たちの会員が、時間の合間を縫って、一軒一軒チラシを配布しながら、お会いできた方々に話しかけています・・その反応を届けてくれました。そのまま掲載します。
                               kawakami


 本日、袖ケ浦駅北側の線路沿いに戸別チラシ配布しました。昼間は熱中症になるので夕方からの配布です。

 10名ほどの方とお話できましたが前に報告したように、一様にほとんどの方が4月から値上がりしたことに気づいてなかった。
 テレビで民営化の話を見た人もいましたが、広域化されたこともほとんどの方が知りませんでした。

1.4月から4市で広域連合になったこと
2.そのことで料金の足並みそろえで上がった、これからも上がること
3.ヴエオリアというフランス企業が進出していること

を話すと、皆一様に怒っていました。

 ①広域化で安くなるなら分かるが上がるなんて
 ②水道が民営なんてありえない
石炭火力チラシ配布でも話しかけを積極的にしましたが、チラシ後で「見て見ます・・」という感じでしたが今回は

1)知らせてくれてありがとう
2)熱中症にならないよう頑張って

と反響がグーです。

多くの方が声掛け運動をすれば、大きな変化が起きる感触を感じました。


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コンセッション方式導入延期 [水の問題]

 浜松市市長は、4月1日、「水道事業へのコンセッション方式について、国民や市民の皆様にご理解いただける時期が来るまで、検討も含め導入を当面延期します。」と表明した。浜松市は最初のこの方式採用になることが予想されていただけに意外と思われたのだが・・

 この決定に至る背景に、例によって権力による報告書作成内容への介入があったことが、中日新聞に掲載されてある。1月9日付で少し古いのだが他山の石として紹介しておこう。kawakami


 浜松市が導入を検討する上水道事業でのコンセッション(運営委託)方式の導入可能性調査で、市上下水道部の幹部職員が同方式を「最善の選択」と報告書に示すよう担当職員に指示していたことが分かった。市民団体のメンバーが情報公開請求で入手した市の会議録に発言が記録されていた。
 市は2017年3月から、コンサルタント会社に委託して導入可能性調査を始め、18年2月に報告書をまとめた。報告書では水道管などを含めたコンセッション方式を導入すると、3~4%の事業費削減効果が期待できるなどと結論づけている。
 会議録では、17年10月に市上下水道部の幹部職員が「コンセッション方式が最善の選択であることを示してほしい」「コンセッション方式ありきにならないよう作成してほしい」と担当職員に求めていた。
 同年8月の会議では、上水道事業でのコンセッション方式を22年度から25年間導入することで庁内の内部合意が図られていたとする内容も記録されていた。
 発言が記録されていた市上下水道部の幹部職員は8日、本紙の取材に「有効性を認識した上での発言。調査の方向性を定めるものではない」と説明。事業開始時期については「検討段階で一つのパターンとして示しただけ」と述べた。
 資料を入手した市民団体の竹内康人代表(61)は「結論ありきの出来レースだ。調査をやり直し、市民に本当のことを言ってほしい」と批判した。
 鈴木康友市長は18年11月、「拙速に結論を出すことは避けたい。市民の理解も進んでいない」と述べ、18年度内に出す結論を見送る考えを表明。導入時期も不透明となっている。

(松島京太)  中日新聞  2019.1.9

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ヴェオリア・ジュネッツ社 [水の問題]

 ヴェオリア・ジュネッツ(株)という会社があります。この会社が、袖ケ浦での緊急事態に対応する給水活動訓練をしている写真が広報に掲載されました。市民はこの写真を見て、単なる訓練であると見逃したことでしょう。

 一体この会社はどんな会社なのか。このブログの「水と安全はタダ 4」(10項目前の記事です)を興味があれば読んでください。花の都・フランス・パリ市副市長の発言が掲載されています。
                                 kawakami

ヴェオリア・.PNG
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「故郷の水を守る」君津処分場訴訟 [水の問題]

  ふるさとの水を守る会事務局次長・ 朝生 進さんから、「4.16新井総合行政訴訟初公判関連毎日新聞記事」が送られてきました。
 予想通り被告側は棄却を求めています。君津市議会、千葉県議会で採択されたボーリング実施を無視し、第一期工事での漏洩事故が解決されないままどんどん許可していく行政の不法行為について、裁判での公正で厳しい判断が求められます。 kawakami (クイックすると大きくなります)

2019.04.17毎日新聞記事_02.jpg
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水道局職員であった皆さんへ [水の問題]

 先月後半に水道局にお願いして、水道広域化に伴う不明な点についての「出前講座」を開催していただきました。年度末と、袖ケ浦の水道局閉鎖等のあわただしい中でしたが、快く引き受けてくださって、分厚い資料もいただき丁寧な説明を受けました。

 その後、「出前講座」を受けて、わかったこと、まだ不明な点について総括したのですが、意外と細かなところがわからない。或いは初めて聞いた部分について、もっとはっきりさせたい等の意見が出たため、すでに袖ケ浦の水道局は閉鎖後であったのですが、人事異動で木更津に行かれなかった職員の方に「不明な点教えていただけないのか」頼んでみました。
 新しい機関との対応もあるので難しいと思っていましたら、「説明資料内であればいいですよ」との快諾を受け昨日9日、お話を聞いてきました。

 びっくりしました。人事異動で、ほかの部署に移り、もう新しい仕事も始まっているにもかかわらず、元の水道局員であった4人の方々に迎えられたのです。当方は二人で行きました。30分ぐらいで簡単に・・と思っていたのですが、つい話に熱中してしまい気が付きましたら、50分もかかっていました。しかし、終始丁寧に笑顔で一つ一つの疑問に応えてくださいました。ありがたいことでした。

 今回の「君津広域水道企業団」設立を巡る国の意図とのかかわりについては、将来的なことでもあり、必ずしも一致するとは思えませんが、職員の方々の表情からは、それぞれこの道のプロとしての自負と、誇りを感じてのお話を聞くことができました。
 細かなことでは、料金値上げやその計算方法、大きな問題としてはフランスの世界一と言われている悪名高い水企業ヴェオリア社がいつの間にかジェネッツ(株)を吸収し、この小都市・袖ケ浦の水道にまで侵食している事実など、話題は尽きないものでした。

 話し合いが終わり、お礼と「この問題について、私たちのブログに特集版を連載しています。よかったら是非お読みになってください。」と申し上げると「全部しっかり読ませていただいています。」との返事があり、すっかり恐縮いたしました。
 
 今回も、誠実で優れた袖ケ浦市役所の職員の方々にお会いすることができました。心からの御礼と感謝を申し上げます。
                            かわかみひろし

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「水と安全はタダ」ではなくなった 5 [水の問題]

 絶望的と思われるほど、いつの間にか外堀は着々と埋められていました。この話が出てきたとき、だれか気の付く方はいなかったのでしょうか。袖ケ浦市役所は、区画整理の業務の中で、「スラグ埋め立て」というとんでもない時に、だれ一人として、スラグの問題点について発言する職員はいなかったといいます。それ以前に、群馬県で次々とスラグ問題か起きていたというのに・・・

 「みなす課税」の時の庁議議事録を見ても、間違っていることを知っていて、「住民はどうせ気づくことはないであろうからこのまま推し進めよう」と言った趣旨の発言があり、幹部の意向に反対する職員はいなかった。

 今回も、これほど立派な水道局を作ってきた職員の皆さんの中で、当然「4市が一つになると袖ケ浦市にとって決して良いことではない」というくらいの意見はなかったのか?
出前講座の時このことを聞いてみると、どうもどなたもいらっしゃらなかったようだ。(あるいはこういう場所で発言できなかったのかもしれない)
 市役所の政策策定における、手続きは、安倍政権と同じなのか。忖度が先に立って反対意見は口に出せないような状況にあるというのか。

 幾度かの節でとどまる機会はあったはずである。PFIに基づくコンセッション方式・・その最初の段階「水道広域連携」の段階でちょっと国内の事例を見るだけで、貧しいものが広域連携しても効果がないということはすぐわかったはずである。

 北海道の由仁町は、水道料は日本中で2番目に高い。世帯平均使用量20㎥あたり、6320円であった。日本で一番安い自治体は和歌山県白浜町の1155円である。そこで町内の浄水場の更新をあきらめ道や周辺市で構成する広域水道企業団の浄水場から受水するようにしたところ、なんと資材高騰などにより、町は料金収入の3倍の予算を町財政から支出しなければならなくなり「事業の厳しい自治体同士が集まっても苦しいのは変わらない」という結論になった。(毎日新聞・2018年11月30日)

 少なくても、このまま進むとヴェオリア・ジェネッツ(株)社に飲み込まれることは目に見えている。それでよいのか?? 
「市民の皆さん、議員の皆さんボーっと生きているんじゃねぇよ!」とNHKチコちゃんの声が聞こえてくるようです。

▼ 出前講座でわからなかった点について再度お聞きし、数日後、具体的水道料について数字でお知らせします。  (この稿終わり)  kawakami  

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