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山ノ井さん・145本目の投稿 [選挙]

 2021年11月3日
房日新聞読者コーナー・今年14本目で通算145本目の投稿掲載
今回は一部手直しでしたが、こちらは原文で公開します。


 先日、衆院総選挙がありましたが、期日前投票が前回よりも増加が報じられました。
私は以前から思うことがありまして。

 南房総市では、選挙の期日前投票は旧7町村の設置箇所のどこでも投票ができます。しかし、投票日当日は決められた箇所しか投票できない。なぜだろうか。
最近の選挙の投票率が高くない原因は、いくつかあると思います。でも、投票できる場所とタイミングさえマッチングできれば、少しでも改善ができるのではないだろうか。
 南房総市は12年前に、投票所を52から27に縮小をしました。選挙事務の経費の節減はできたかもしれませんが、肝心の投票率に変化があったどうか。市の方で検証などをされているのでしょうか。
私は今年の千葉県知事選の時期に、投票所に行きたくても行けない方への問題などについて、この場で書きました。私は少しでも投票に足を運んでいただくために、


 従来の期日前投票所に加え、移動巡回による車での臨時の期日前投票所の設置
投票日当日の投票所については、原則、旧7町村に1箇所は共通投票所として、指定された箇所以外からの投票を可能にすること。その上で、現在の投票所27箇所で問題がないか見直しを行うこと


 私は役所が決めた場所にきてほしい待ちの姿勢でなく、選挙権を確実に行使ができるよう利便性を図り、有権者が投票しやすい環境を整えることが必要ではないか。冒頭に書きました疑問点を、少しでも改善ができるのではないだろうか。

 もう一つ、投票率を少しでも上げる策として。
たとえば、南房総市は来春、市長と市議の選挙があります。合併して来年で16年。先日の衆院選でも言われましたが世代交代の流れ。来春は、その人材のバトンタッチ、私より若い世代が活躍できる雰囲気ではないかとと考えます。
 以前、高知県大川村でありました議員の担い手不足が報じられました。この安房地域でも、そういった事態にならないよう、新たな担い手の発掘による話題で、多くの投票につながるのではないだろうか。

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千葉県知事選の動向 [選挙]

 昨日(29日)会員からの電話があり、千葉県知事選で自民党中央が推薦しようとしていた鈴木大地氏が辞退したという話をいち早くつかんでの通報であった。
「行政経験のない国会議員が、財政力のない大変な千葉県知事になんかになって苦労するより、もう少し我慢して経験を積んでいけば、後ろについている大物もいるんだから、もっといい席が待っているのに・・・周りに諫言するものはいないのかね・・」
と話していた。あわせて「明日のテレビや新聞に大きく出るだろうから見たらいいよ。」
と言う。

 彼が話した通りになった。後ろ盾の大物がストップをかけたとのことである。自民党千葉県連内部の内紛がその理由であるとのことだ。内紛の内容は、立候補を表明している熊谷千葉市長を、県連内部で石井県議をはじめ一部の県議が、推薦しては・・という動きがあることが挙げられている。このような内紛状況が理由であるとなると、熊谷千葉市長の株がさらにあがったというものだ。

 現森田知事はどう動くか。まだ未練たっぷりで「菅総理と電話を気軽にかけあう仲」などと言いふらし、去就を明らかにしていないが、あわよくば‥の魂胆が見え見えである。

 少なくとも、年間141日も登庁しない知事など県民にとって必要がない。おまけに台風の際の行動が公になり、あきれられている知事である。まきかえしなど考えないことだ。
 
 「知事選挙など、関係ないし、関心もない」という人が結構いらっしゃるようだ。まして県会議員の活動状況などすっかり「お任せ議会」の状況であると言ってよい。

 しかし、身近なことで、新井綜合の産廃施設拡充にあたっての、「行政との癒着状態」と言われても返す言葉もないであろうという状況や、過日の「県議会環境生活警察常任委員会」で、伊藤とし子県議が約30分間、新井に関して県当局を追求する質問を行ったときの傍聴に行かれた方からの報告では、質問の最中、県の不誠実な回答と、執拗に妨害した県議がいて、あきれてしまったということだ。
 その県議の名前は、いつも聞く名前であってびっくりした。実はこんなに身近なところに、県議会はあるのだということにもっと注視しなければならないと思う。

 次の選挙では、森田知事や、低劣なヤジ議員など早々に引退してもらわねばならない。

                             kawakami

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お前が国難! [選挙]

 たまに国政に目を移してみましょう。阿修羅掲示板を開いてみました。常連の赤かぶさんの記事に吹き出してしまった。紹介します。kawakami


 10月6日に国分寺駅前で行なわれた安倍晋三首相の街頭演説が大荒れとなりました。街頭演説は反対派が来ないように直前に場所が告知され、抜き打ち気味に演説が行われることになります。

 しかしながら、街頭演説は開始されると安倍首相に不満を持っていた人達から野次が飛び出るなど荒れた雰囲気になり、「お前が国難」というプラカードを掲げる人達が出てくると、それを隠そうと自民党員が動き出す騒動になりました。

 最終的には自民党の旗などでプラカードを隠しながら演説を継続し、安倍首相は最後まで演説を終えます。

 先日にも安倍首相は新百合ヶ丘駅前の街頭演説をドタキャンして物議を醸しており、安倍首相が出てくる街頭演説は選挙の最後まで荒れることになりそうです。(下の写真は街宣時の警備風景)

街宣警備2.PNG






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只今知事選真っ最中(投稿) [選挙]

 知事選真っ最中と書いても、ほとんど反応はないようです?テレビはそれよりも、安倍首相と森友学園・豊洲と築地・PKOあっさり引き上げ問題、東芝・原発と、どのテレビを選んでも、同じニュース、同じ内容・・・千葉県知事選など、投票率20%台に落ちるのではないのかと危ぶまれている次第・・・

 私たちが属している「小櫃川の水を守る会」では、3人の候補にアンケートを求めましたが、次の写真の方には無視されました。
 アクアラインが通行料800円は保たれているようですが、お向かいの横浜も、川崎も、勿論東京都も、いつまでたっても負担金を払おうとはしません。居眠りなさっているこの方は、この頃登場しているどこかの元知事さんのように、お仕事を、自宅か、庁舎以外のところで年間の半分はされていらっしゃるし、福祉関係は軒並み全国都道府県の順位40番台という情けない状況です。

 千葉県民は、なにか愚民集合県と言われているようで、県境を超えると劣等感意識にさいなまれる感じがします。こういう知事さんは、私たちにはいらないと思うのだけど、見えないところで、せっせと何かが動いて、ちゃんと高得票になっていくのだから不思議なことです。今回は、そうはしたくないと思いませんか。あと指折り数えて8日間。変革の風を春風に乗せたいものです。


森田知事.PNG
 
 

「知られざる真実」東京都議選 [選挙]

 東京都知事選投票日が数日後に迫ってきた。ネット上では早くから投票集計の不正について指摘する記事が登場していた。最新の記事では、参議院選挙における北海道5区の選挙結果への疑問であった。具体的には、千歳市の選挙管理委員会の集約数に対する疑問がそれである。

 今までどこの新聞も触れなかった選挙集計不正について、東京新聞コラム欄が、触れてから、疑念が一気に噴きあがった感じがある。

 植草一秀さんのブログ「知られざる真実」というのがある。その7月25日号に「あり得ない都知事選結果誘導する悪徳の栄えと」いう一文が掲載されていた。その中のキーワードは、赤の大文字で書かれてある。東京都知事選が、この指摘のようになってきているような気がしてならない。

 あと数日。どんなことが起きるのか。その詐術に東京都民は惑わされるのか。注意深く見つめていたい。  

 以下キーワードのみを並べてみる。賢いあなたなら、その意味がはっきり見えるであろう。   Kawakami

▼ 次期東京都知事ポストは2020年東京五輪利権と密接に絡むものであるため、安倍改憲勢力=既得権勢力は、このポストを失うわけにはいかない。

1.序盤報道で鳥越氏独走の事実情報を封印する
2.鳥越氏の選挙戦における弱点を把握して、テレビ各社に、その弱点を重点的に報道させる
3.週刊誌を用いてスキャンダル報道を流布する
4.選挙戦中盤ならびに終盤情勢報道で既得権側の候補者優勢の情報を流す
5.既得権勢力の組織票を既得権候補の2名のうち、優勢な候補に集中させる

 選挙は民主主義の最重要イベントで、選挙によって政権や首長が選択されていることから、これで民主主義が機能していると勘違いしやすいが、現実は違う。「支配者」は、選挙結果を「誘導」する。


参議院選挙結果をどう見るか [選挙]

 今日から医療問題連載予定でしたが、会員から上記課題について、明記しておいたほうが良いのではないかとの提起あり、急きょ掲載いたします。固い文章ですが、一読の要あり…ぜひご覧ください。               kawakami

参議院選挙の結果に関する見解

 2016年7月10日の参議院選挙において、自民党、公明党、おおさか維新、こころの改憲4党は合わせて77議席を獲得、改憲発議に必要な78議席には至らなかったものの、非改選の改憲派無所属議員4名を加えると、戦後初めて、改憲勢力が衆参両院において3分の2を超える議席を占める事態となってしまいました。

 しかしながら、憲法改正が徹底的に争点から隠され、野党共闘と市民の結集そして参議院選挙そのものについてさえ報道が極端に少ない厳しい戦いのなか、私たち市民連合が各地の市民運動と連携しつつ、32の1人区全てにおいて野党統一・市民連合推薦候補の擁立を実現し、そのうち11名が当選を果たしたことは、全国規模で市民の後押しする野党が共闘するという新しい取り組みが一定の成果を上げたものと考えます。

福島と沖縄という重要な選挙区においては、市民の力が、安倍政権の現職大臣2名を落選させました。さらにこれまで保守基盤の強かった1人区においても、善戦をはたした選挙区が少なくありませんでした。このことは3年前の参議院選挙において、野党候補が当時31あった1人区でわずか2議席しか獲得することができなかったことと比較すると明らかです。また複数区や比例区においても、広汎な市民が自ら選挙に参加し、野党候補を押し上げ、1人区も含めて3年前の参議院選挙(野党4党で28名)と比較して一定の前進(野党4党で44名)を獲得しました。

 残念ながら、私たちは今回の選挙で改憲勢力の膨張を阻止することができませんでしたが、市民と立憲野党(民進党、共産党、社民党、生活の党)が共闘する新しい政治の模索はまだ始まったばかりです。

日本政治史上初めて、市民が主権者として連帯して野党の統一を促し、市民が政治を変える試みが実現したことの意義は大きいと思います。私たちは、この試みの成功と限界から教訓を学び、安倍政権の下におけるだまし討ちのような改憲の動きに毅然と反対し、個人の尊厳を擁護する政治の実現をめざして、ひきつづき安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めてまいります。

2016年7月11日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

「選挙へ行こう!戦争へ行くな!」その4 [選挙]

 この連載は、面白いブログを紹介しています。山本太郎さんが、安倍首相に「政治活動資金でガリガリ君を買って食べているそうで・・」と聞くと、慌てて、息まいたという話を使っての、面白いセリフが並んでいるツイッターかな???の紹介です。  kawakami

自民党、こんなにいいところ 。良心を捨てれば、誰でもがお仲間。ガリガリ君を買う小遣いがgetできちゃうぜ
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d271e35521c8191a68cc53a42973efb3
2016年06月25日 のんきに介護

▼ 原発やらせりゃ、うそをつく
▼ 経済やらせりゃ、悪くする。
▼ 福祉やらせりゃ、予算を減らす。
▼ 防衛やらせりゃ、戦争あおる。
▼ 大臣やらせりゃ、献金疑惑。
▼ 報道やらせりゃ、口封じ。
▼ せんきょやらせりゃ、不正のうわさ。
▼ 一つもよいところがねえじゃないか・・自民党。
▼ あなたにピッタリな言葉・・報道ステーション


転載元:Shimamura Nobuo@diabites4752さんのツイート〔9:51 - 2016年6月25日 〕






「選挙へ行こう!戦争へ行くな」その3 [選挙]

 創価学会婦人部の皆さんへ

 先輩がこんな素晴らしい漫画を残してくれています。もう一ど、お子さんとともに読み直してみてください。そして現状は???考えてください。

 選挙へ行こう!戦争へ行くな! その第3号です。

http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html

「選挙へ行こう!戦争へ行くな!」その2 [選挙]

 会員から続々と、選挙ニュースが入ってきます。これがとても面白いのです。
「選挙へ行こう!戦争へ行くな!」特集版として、いくつかお届けしましょう。

 選挙は政策です。政策判断の基準をどこに置くのか・・という疑問に答えて、朝日新聞と東大が、共同で開発した動画を紹介します。いろいろ試してみて、だれに投票すべきか考えてみてください。

  kawakami

候補者の立ち位置がわかりやすいアンケートです
朝日新聞と東大の研究室で作ったものです。(クリックしてください。すぐ出ます。あとはじっくり楽しみましょう・・)

http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2016/asahitodai/

 選挙へ行こう!戦争へ行くな! [選挙]

 選挙へ行こう!戦争へ行くな!

 今日22日、参議院選挙が公示された。7月10日が投票日である。袖ケ浦市の有権者数は51499人である(千葉県有権者数一覧・東京新聞)。このうち制度改正により、新たに有権者として登場する人数を知ろうと思い、選管に電話を入れたが公示日であるせいか、通じない。いずれにせよ、若い人たちの声が国政に届くよう、積極的参加を呼びかけたい。

 ところで、肝心の投票率を見てみると、以下の如くなっている。
○ 前回市長選挙(平成23年10月30日)の投票率は53.24%.
○ 直近(衆議院議員総選挙)の投票率は50.05%(小選挙区)

 なんと寂しい投票率であろうか。戦争法案採決が強行され、原発再稼働が続き、袖ケ浦でいえば、パリ協定を無視したエネルギー政策により、日本最大規模の石炭火力発電所建設計画で、このままいくと10年後には、環境汚染公害の街に化す恐れがあり、なんといっても、平和憲法から戦争のできる国へと憲法改悪を虎視眈々と狙っている力が、見えてきているというのに・・・

 憲法12条は〈この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない〉とある。
 投票に行くことは、「不断の努力」の一つであることは言うまでもない。

 当日所用で選挙に行かれない人たちのために、「期日前投票制度」がある。袖ケ浦では、下記の期日・会場で行われている。いつでも投票可能である。もう一度言おう。
 選挙へ行こう!戦争へ行くな!

▼ 期日前投票
期日 平成28年6月23日(木曜日)から平成28年7月9日(土曜日)
時間・会場 
〇 午前8時30分から午後8時 市役所(7階会議室)
〇 午前8時30分から午後5時 長浦公民館(1階多目的室)
                平川公民館(1階会議室)

                             kawakami

北海道5区の不思議な現象 [選挙]

投稿者 笑坊 サンのブログを今日は紹介します。  kawakami
     
<北海道5区の補欠選挙で不正発覚か>

 ご苦労様といいたい。昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。心配していた事態の表面化である。選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。

 <千歳市で異様な開票>
 投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を想定していたことになる。

 そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。これでは7月選挙が心配だ。何としても「ムサシ」を排除する必要がある。野党も考慮すべき重大事であろう。

 判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?こんなことがありえようか。

 すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。

<期日前票の差し替え疑惑>
 素人目にも不思議な開票と映るだろう。まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。投票用紙も「ムサシ」が作成している。

 つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。不正はやりたい放題だ。これくらいのことは子供でも理解できるだろう。それが実行されたかもしれない。

<プログラム操作>
 自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
 なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。これも愚民向けの装置にちがいない。民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。

 互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、実際はそれだけではなかったことになる。千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう

<手作業で再開票急げ!>
 いま千歳票はどこに保管されているのか。「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
 選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。重大な不正選挙に選管も関与している?
 票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。怪しい票を特定しなければならない。
 こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任があることを銘記すべきだろう。7月選挙が心配でならない。

2016年4月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
 

北海道5区に激震 [選挙]

 野党共闘による勝利が実現されようとしている。その最新ニュースである。kawakami

 自民に激震 北海道5区補選「野党リード」で衆参W選断念も
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178836
2016年4月6日 日刊ゲンダイ

 ついに逆転された――と、安倍自民党が真っ青になっている。4月24日に行われる衆院北海道5区補選。地元紙が先週実施した世論調査で、とうとう野党候補が自民党候補に逆転したのだ。調査結果は、〈自民40 野党45〉と、野党候補が5ポイントリードしているという。

 4月24日には北海道5区と京都3区の2つの補選が行われる。すでに京都3区は自民党の不戦敗が決定している。もし、自民党が北海道5区も敗れ、2連敗となったら、政界のムードが一変するのは間違いない。安倍首相は本気で衆参ダブル選挙を狙っているらしいが、補選2連敗となったら、ダブル選挙どころではなくなる。

「世論調査の結果が逆転したのは、やはり候補者の差が大きい。野党統一候補の池田真紀氏(43)は、有権者と会えば会うほど票を増やすタイプです。明るくてざっくばらん。しかも、庶民が共感するストーリーを持っている。幼いころ、両親が離婚したため苦労して育ち、中学卒業後、10代で結婚し、子供2人を産んだが、本人も離婚してしまった。それでも、前向きに生き、介護の現場で働きながらシングルマザーとして子供を育て、大検を受けて北大の大学院に進んでいます。それに比べて自民党の和田義明氏(44)は、三菱商事出身の典型的なエリート。亡くなった町村信孝氏の娘婿で、人に頭を下げないタイプです」(地元政界関係者)

 自民党への逆風も吹いている。特に有権者は、GPIFが5兆円の損失を出していることもあって、年金問題について自民党に不信感を持っているという。

 危機感を強めた安倍首相は、道議や市議、道内の経済関係者など100人以上に「安倍晋三です。選挙はぜひお願いします」と直接、電話をかけている。安倍首相が危機感を強めているのは、第1次安倍政権が惨敗した9年前の参院選の悪夢がよぎっているからだ。

「2つの補欠選挙に敗れたら自民党に動揺が走り、逆に民進党は勢いがつく。すでに野党は選挙協力の体制を着々と進めているだけに、7月の参院選は野党が勝利する可能性が、ぐっと高まります。衆参ダブル選挙の声もありますが、補選に負けたら、安倍首相はとても解散できないでしょう」(政界事情通)

 安倍首相は4月17日(日)に選挙応援に行く予定だが、負けが濃厚となったら、現地入りは避けるとみられている。4月24日は、安倍政権の終わりの始まりになるかも知れない。

北海道5区.PNG
 
     


自治会でのびっくり話~投稿~ [選挙]

 市内某所のある自治会連合会の理事会での話である。

 現職の市長から、自治会の連合会長宛「立候補にあたって推薦をお願いしたい」との依頼状が舞い込んだという。連合会長はそれを理事会にかけて、採決で推薦を決定しようとした。その時の説明の中に
「推薦を断ることで、今後市の方から面倒を見てもらうにしても、渋い顔をされても困るし・・・」
といった趣旨の説明があったという。

 もしそれが事実であれば、市長は「地位、権力を利用した公職選挙違反」になる。第一出す方も出す方だが、それを理事会にかけ、理事会段階で、その地域住民の意思全体を表すものとしての推薦をすること自体がおかしいし、推薦によって自治会員の意志を拘束するとすれば、憲法違反になる質のものであることぐらい、連合会長というのであれば、当然わきまえていなければならない常識と言えよう。

 幸い、理事の皆さんがしっかりしていて、否決になったということだが、まだそのような風習が残っているとは、あきれた話である。政策論をしっかりと戦わし、市民の判断にゆだねる。選挙の公明さとはそういうことだ。

                              古い政治の嫌いな一市民

市原市市長選結果 [選挙]

今週月曜日、メールを開けると、会員からの選挙結果が数通、もう入っていた。隣の市、市原市長選挙の結果である。この選挙になんと、市原市臨海部にある東京電力火力発電所の所長が、立候補し、自民・公明が推薦するというとんでもない選挙であったのだ。この選挙結果について、市原市在住の「脱原発サミット」の友人からのメールが、市原市民の率直な声を伝えていると思うので掲載する。kawakami

いっや~本当に良かったです!!!」

6月7日実施の市原市長選で勝手に推薦した、小出じょうじ氏が初当選。 放射性廃棄物ゴミ問題については、東電五井火力発電所長をやった、自公推薦の大西英樹氏ではダメ。

自民の現職大臣が応援に来たが、市原市民の良識の前に惨敗。 小出氏の活躍に期待します。

選挙結果は下記の通りです。

当選 小出 譲治 54才 無所属新人 57,667
    大西 英樹 60才 無所属新人 42,816
                 「自公推薦」
    石井 一男 69才 無所属新人 10,382

大西 英樹氏は、本年1月に市川市から市原市に住居を変更、そして自民党の推薦で立候補(後に公明の推薦)した。この裏には原発再稼働を推進している自民党と原子力村の大きな動きが働いているように深読みできます。

公明党が推薦を決めたことにより、本当にどういう結果になるのかと大変心配しましたが、これを打ち砕いた市原市民の良識は、本当に素晴らしい事だと思います。


「今の新聞が気持ち悪い」理由〈週刊朝日〉 [選挙]

笑坊さんのブログ転載  週刊朝日 2014年2月14日号

 作家の室井佑月氏は、新聞を読むのが好きなのに、ネットばかり見ているという。
*  *  *
 以前、人は自分で情報を選んでいる、という話を書いた。たとえば事故を起こした福島第一原発について、「大したことない」という人と「大変だ」という人がくっきり分かれてしまうのも、そういうことなんだろう。
 あたしはべつにそれでいいと思う。ただし、情報はたくさんあったほうが良い。どっちがいいか、と判断ができるくらいに。

 今回の都知事選で(この原稿を書いているのは1月26日です)わかったことは一つ。新聞は中立をうたっているけど、じつは中立なんかじゃない。
 あたしはそれもべつに構わないと思う。中立と嘘をつかなければ。

 海外の新聞は思想によって読む人が分かれていたりする。生活レベルで購入層が分かれているものもある。
 新聞が読み手のために書かれているものであるならば、この先の選挙からは、たとえば、
「我が社は××を支持します!」
 もしくは、
「我が社は××党を支持します」
 と宣言すればいいのに。

 そうすれば、読み手にとっては楽しく、また投票率も上がるだろう。全体的な新聞の発行部数も上がるに違いない。だって、選挙が気になる人は、気になる候補を応援する新聞だけじゃなく、ライバル候補を応援する新聞も読むもんな。

 新聞社はネタを確実に与えてくれる政府や、スポンサーである大企業の意向ばかりを気にしているようだが、読んでくれる人が増えればそんなことを気にしなくてよくなるのでは?
 逆に読んでくれる人が減っていけば、もっともっと企業や政府に配慮しなければいけなくなるし、となれば、比例して購読する人も減っていく。軽減税率を気にしている場合じゃないよ。

 選挙になると各候補者に配慮し、選挙のニュースが極端に少なくなる。でも、いちばん配慮しなきゃならないのは、一票を持っている国民だろう。国民が知りたい情報を、なぜ載せられない?

 冒頭で述べたように、人は好きな情報を選ぶのだから、それが偏ってたっていいじゃん。偏っていることを宣言すれば問題ない。今の新聞が気持ち悪いのは、そこを隠そうとするからだ。

 米軍基地問題、安倍さんについての反応、原発をどうするか、もっといえば、これから先の理想とする日本のあり方。この国に住んでいたら、一律の正義などあるわけがない。

 新聞各社が一斉に一律の報道をすることにもあまり意味を感じない。思想のカミングアウトがイヤなら、あったことだけいろんな角度からたくさん載せてくれればいいのに。国内向け国際向けと情報を分けることなく、世界の報道機関の情報と、日本の報道機関の情報をリアルタイムで数行書く。

 あ、それはネットでいいのか。都知事選告示後はネットばかり見てるよ。新聞読みながら、ご飯食べるのが好きなのに。