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東京ガスとガスカーボンニュートラル連携協定があるのに [再生可能エネルギー]

 環境ビジネスのメールマガジン2023年09月20日記事

 ”東京ガス、分譲マンション駐車場207区画にEV充電設備 再エネ100%で”
https://www.kankyo-business.jp/news/e885c6f2-8aa4-4e5b-a6e6-62ef4eb2f2fe?utm_source=mail&utm_medium=mail230921_d&utm_campaign=mail 
によれば、東京ガス(東京都港区)は9月15日、提供する電気自動車(EV)充電サービス「EVrest(イーブイレスト)」が、野村不動産(同・新宿区)の新築分譲マンション「プラウドタワー相模大野クロス」の平置き駐車場全207区画(導入数:207口)に導入されることが決定したと発表した。
また、同物件の充電に利用される電気は、実質再生可能エネルギー100%の電気を東京ガスから供給することで、充電によるCO2排出量実質ゼロを達成する。
とある。

 マンションなのでホームセンターやスーパーなどのように駐車場型太陽光設備ではありませんが
実質的に再エネ100%電気ということでカーボンニュートラル包括連携協定と同じような内容を実施しています。
 そしてEV充電器設置ということで時代の先取りの不動産会社と東京ガスの姿勢を感じます。

 以前、駐車場型太陽光設備を公共施設に設置、充電設備も設置することで袖ヶ浦市の名声をアップし
かつ地域の脱炭素の機運を高める内容の文書を市に送ったが東京ガスと袖ヶ浦市がカーボンニュートラル包括連携協定を2月に締結して早くも秋虫の声 ハヤクーチリリン と泣いている(涙;)

 包括連携協定の姿は良く見えない、ゼロカーボンシティ宣言も千葉県自治体の半数の26が宣言したのにいまだに前向きな話すら聞かない(2年前は17自治体)

この先10年が人類の生存の危機の分かれ目、温暖化などという穏やかな表現でなく【地球沸騰】と言う言葉で国連が危機感を持って世界に発信しているのに、、、、
 これからもますます上がるであろう市の電力価格、これは市民の税金で賄われることを忘れていないか?

いまは設置の初期費用のいらない導入方法もある時代、遅れた方が利益があるわけではない!!

企業も家庭も自治体も早期に再エネを導入し、将来の負担と地球沸騰を避けたいものです。


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ふたつのニュース・電力関係 [再生可能エネルギー]

 11日の日本テレビ「シューイチ」(朝7:30~)でびっくりするニュースがあった。「ノーベル賞候補の電池。電気代が約半分に」と題して、太陽光発電よりもずっと安く、簡単にできる電池が発明されたという。すぐ録画しておくべきだった。日本の優れた科学者はまた一人誕生したようである。
 化石燃料は必要なくなる。まして原発など…過去の遺跡になりそう。注目して見つめたい

 次は電気運搬船が誕生直前である。このニュースを次に掲載する。
◆ パワーエックス、電気運搬船・初号船の詳細設計を発表 給電・横浜市と連携 
最終更新日: 2023年05月29日

パワーエックス(東京都港区)は5月25日、世界初・電気で運ぶ船「電気運搬船」の初号船の詳細設計を発表した。電気運搬船の名称は「PowerX Ark 100」。初号船は「X」と命名された。
 容量241MWh、2025年の完成目指す
同船は船長140m、容量241MWhのコンテナ型大型蓄電池を搭載する。2025年の完成を目指し、2026年からは国内外で実証実験を開始する予定。
「X」に搭載する蓄電池は、同社独自設計のモジュールで、安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池セルを使用し、6000サイクル以上の長寿命を実現する。
バッテリーシステムは、拡張性を備えた非常にスケーラブルな設計で、ミッションに応じて搭載する電池を増やすことにより、より大きなサイズの電気運搬船をつくることもできるという。
そのほか、専用のガス排出機能・消火装置を備え、バッテリーシステムなどをリアルタイムにモニタリングすることで、安全性を担保する。
なおすべての蓄電池は、DNVやClass NK(日本海事協会)などさまざまな国際船級認証や適用規格に準拠している。

 九州電力や横浜市と、海上送電事業で連携
 同社は5月25日、九州電力(福岡県福岡市)と、電気運搬船を利用した海上送電事業を開始すると発表。九州で発電される再エネ電気を、海上送電事業で活用することで、再エネの最大限活用とさらなる導入の促進を目指す。

 また横浜市とは、電気運搬船と蓄電地の利活用を通じた横浜港におけるカーボンニュートラルポートの形成に向けて、連携協定を締結している。
 横浜港は、埠頭における物流機能に加えて、京浜臨海部・根岸地区等における生産機能や都心臨海部における観光文化機能を持つなど、電力の大消費地となっている。この電力需要の一部を電気運搬船が運んできた再エネで賄うことで、横浜港のカーボンニュートラルポート形成と臨海部の脱炭素への取り組みに貢献できる。
 そのほか、同社は、電気運搬船を活用した海上送電事業を推進するための新会社「海上パワーグリッド」を2023年中に設立することも発表。今後は、電気運搬船の所有や国内外への電気運搬船の販売と海上送電のオペレーションを担当するパートナー企業を募集するとしている。
(出所:パワーエック

 電気運搬船で新たな送電ネットワークを構築

 日本政府は現在、2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げ、再エネの導入に取り組んでいるが、太陽光や風力発電などの出力が変動する再エネの大規模導入に伴い、余剰電力の発生や電力供給の安定性の確保が課題となっている。
 電気運搬船は、海を隔てた場所で発電された再エネを蓄電池に貯めて、長距離送電を実現する、海上送電という新しい概念の送電技術。海を越えて新たな送電ネットワークを構築し、再エネの貯蔵・供給・利用を推進する。この技術は、日本だけでなく世界中の再エネの普及に貢献すると期待されている。

 具体的には、太陽光や風力発電などの出力が変動する再エネの余剰電力を、電気運搬船の電池に貯めておき、港周辺の停止・廃炉予定の火力発電所などの系統設備から放電し、陸上送電網を経由して、電力需要家へ送電することで、再エネのさらなる有効利用が可能となる。
 また、現行のリチウムイオン電池のエネルギー密度において、電気運搬船は陸から陸への短距離の海上電力輸送に最適であり、再エネのポテンシャルの高い地域と都市部などの電力需要地をつなぐ地域間連系線を補完する役割を果たすことができる。たとえば、再エネのポテンシャルが高い九州や北海道から需要の高い本州への送電や、離島間の送電などに活用することが考えられる。

 将来的には、電池のエネルギー密度がさらに上昇し、コストが低減することで、洋上風力発電所から陸地へのより長距離の海上送電が可能となる見込み。特に、地震が多く深い海底に囲まれた日本では、電気運搬船は有効な選択肢として期待されている。今まで海底送電ケーブルの敷設が困難だった地域でも、風力発電所の設置が可能になる。








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グリーン成長戦略・君津 [再生可能エネルギー]

 新聞折り込みの”ファミリア新聞”をなんとなく見ていたら、君津市民文化ホールでの映画(木下恵介監督 破戒)宣伝が目にとまり、さらに君津市商工会議所主催の”グリーン成長戦略セミナー”の記事にびっくりしました。
https://www.kimitsucci.or.jp/latest_information/202210196986/

 びっくりしたのは
君津では商工会議所がこのような企画をする背景には、石井市長を再度市長に押し上げた君津市民の意識の高さを感じたこと。
 君津市は2年?前にゼロカーボンシティ宣言を行った自治体、その時点から商工会議所へも対策の必要性を働きかけていたのではないでしょうか?

 一方私たち政策研では実施するように働きかけの対象から無意識に外していたとの思いからビックリです。
 このような身近な存在から世の中の総意を変えていくことができるのかも知れません。

 ということで12.7水曜が休めるなら参加致したく思います。
袖ヶ浦市の一般人で君津商工会議所会員でないものが参加できるか不明ですが一応申し込んでみたいと思います。

 皆様もいかがですか?(クリックすると大きくなります)

君津グリーン成長戦略.PNG


-------以下は関連記事(地震とかで世の中止まらないように)------
県主催で事業継続計画(Business Continuity Plan)セミナー
(公財)千葉県産業振興センター主催「BCP入門セミナー」開催のご案内2022年10月17日

 地震・台風・停電等の不測の事態に遭遇した場合、迅速に事業を復旧させるためには、平時からの取り組みが欠かせません。本セミナーでは、平時から行うべき活動や緊急時における初動対応などを取り決めておく「BCP(事業継続計画)」や、簡易で取り組みやすい「事業継続力強化計画」について、わかりやすく解説いたします。

【タイトル】 BCP入門セミナー~経営者必見!事業継続力強化計画の策定で信頼度UP!~

【開催日時】 令和4年10月31日(月)14:00~16:30(13:30受付開始)

【開催場所】 ホテルグリーンタワー幕張3階「チェルシー」(千葉県千葉市美浜区ひび野2-10-3)

【参加費】 無料

【申込方法】 WEB申込フォーム、またはFaxにて受付。詳細はコチラをご確認ください。
       http://www.ccjc-net.or.jp/link/R4BCP.html
【お問合せ】 (公財)千葉県産業振興センター総合支援室 TEL 043-299-2907

                                 (事務局寄稿)


◆ 今日の傑作時事川柳  国葬を閣議決定 酷葬に





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フィリピンでの日本企業の動き [再生可能エネルギー]

 FOE JAPANからの情報では

★ 法律違反でフィリピンのガス開発に工事停止命令ー日本の官民は適切な対応を!
の記事で大阪ガスなど大手が投資し違反の記事、

 そして東京ガスはCompass2030計画に従い浮体式のLNG基地を建設

 その一方で袖ケ浦でのガス火力計画から抜けた、九州電力の子会社のキューデン・インターナショナルは、一昨日のニュースでは10月25日、フィリピンの再生可能エネルギー開発事業者ペトログリーン社(PG社/フィリピンマニラ)に出資したと発表した。
これにより九電グループの海外発電事業の持分出力は約283万kWとなった・・・とあります。

 九州電力は川内原発、玄海原発2か所の原発を再稼働し、問題児であります
 https://www.kyuden.co.jp/trust_contents_detail_transparent_energy.html
がその一方、ウズベキスタンではガス火力に投資、さらに
 https://www.kankyo-business.jp/news/4852ff0a-c97b-4dd1-adda-956d4efe133c?
utm_source=mail&utm_medium=mail221101_d&utm_campaign=mail

再エネ導入も行ってつかみどころのない 真田一族の『犬伏の別れ』を地でいく、どっちに転んでも
生き残る会社方針のようです。 
この九州電力はJPOWERのIGCCをどう見ているのでしょうか?
(クリックすると大きくなります)

フイリピンと日本企業.PNG

◆ 今日の傑作時事川柳   コロナ禍と アベ スガ キシは常套句
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みんなのおうちに太陽光 [再生可能エネルギー]

 千葉県では下記のようにキャンペーンをやっています。
「みんなのおうちに太陽光」で検索すると出てきます。せき

 千葉県は太陽光パネル・蓄電池を県民みんなでおトクに購入する共同購入の参加者の募集を開始します。
 日々の生活に使う電気を自宅で発電できる太陽光パネル、そして発電した電気を夜間も有効に活用でき、災害にも安心な蓄電池。おうちの電気代の節約にもつながります。おうちでできるSDGs!
この機会におトクに購入しませんか!?

 袖ケ浦市もこれにならって太陽光発電に対してもっと積極的な取り組みをして欲しい。

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ゼロカーボンシティー実現へ [再生可能エネルギー]

 
◆ ゼロカーボンシティー実現に向けての取り組みが連日報道

 (桑名)三重県桑名市の伊藤徳宇市長は9日の定例記者会見で、ゼロカーボンシティ実現に向けた取り組みの第7弾として、公共施設13箇所に太陽光発電設備を設置し、発電した電気を自家消費する取り組みを始めると発表した。
 化石燃料への依存を減らし、二酸化炭素排出量削減に努めるほか、蓄電池を設置し、災害時には予備電源として活用する。
 同事業は、民間事業者が施設の屋根や隣接地に設備を設置し、市は設備で発電した電気を購入するというPPA(電力購入契約)事業で、県内の自治体では初の取り組み。
 事業を実施するのはオムロンソーシアルソリューションズ(東京都)で、市によると、1月から開始した公募に2社から応募があり、3月に審査会で事業者を決定。
 同社は創業の翌年から88年間、エネルギー事業に取り組んでいるほか、他市でも実績があるという。  設備を設置するのは多度など12のまちづくり拠点施設と柿安シティホールで、今月から国への補助申請を開始し、夏ごろに補助採択されれば、10月から順次設置工事を行う。
来年2月ごろに市と同社が電力供給契約を結び、来年4月から電力供給開始の予定。市によると、同事業により年間約124トンの二酸化炭素削減効果が見込まれるという。
 伊藤市長は「昨年3月のゼロカーボンシティ宣言から率先して事業を進めており、本事業は横浜市がこの4月から導入、豊橋市が本市と同じタイミングで進めていると聞く。本事業の電力量は大きくはないが、災害時に避難所となる施設へ導入するので、安定供給にはなる。これをきっかけに脱炭素の取り組みが広がればうれしい」と語った。

◆ 都の新築一戸建て・太陽光「義務化」を
 東京都の有識者検討会は、11日、一戸建て住宅を含む新築建物に、太陽光発電のパネルの設置を義務付けるよう提言する答申案をまとめた。都はパブリックコメントなどを経て関係条例の改正案をまとめて2022年度中の成立を目指すという。この条例が成立すると、対象は23000戸程度になるという。
(東京新聞5月12日)
                                   kawakami



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奈良輪小学校増築したけれど [再生可能エネルギー]

 奈良輪小学校の増築校舎はZEB Ready52%
ついに袖ケ浦市に脱炭素の見える化がスタートか?
と期待したが中途半端でした。(5.9現地観察から・富樫記)


 5月1日の広報に合わせ新聞折り込みされた【議会のひろば】No190を見ますとかつてなくゼロカーボン関係の質問をする議員が多いことに驚いています。
しかし市の回答を総合しますと

① 令和4年(つまり今年)はゼロカーボンシティ宣言をするかどうかなど市民、企業の意見を聞くなどで時間を費やすようです。
 これはイソップ童話のウサギとカメのウサギに徹っしていることに残念の気持ちになりました。
 若く体格の良い市長はチャレンジ精神の持ち主と思ったのですが!?

② 奈良輪小学校の生徒増加にともなう増築部分は一般の建物と比較で1次エネルギー消費が52%削減であり、ZEB READYの50%を超えたとあります。

しかし 環境省のホームページを見ますと https://www.env.go.jp/earth/zeb/detail/01.html

 省エネ(断熱、換気、照明、最新冷暖房設備などの採用)で削減できない部分は創エネで埋め合わせZEB(ゼロ エネルギー ビルディング)に近づけることができる創エネについて画像付きで書かれています。
 つまりうどん食べたいとき自分でうどん粉こねないでお店からうどんを買うように太陽光発電できなければ再エネ電気買うこともできるということです。

◆ 増築の外観から分かること
①  教育長に公共施設への太陽光導入について聞いたときに奈良輪小学校は津波の際に屋上に避難するので設置ができないと言っていましたが増設部分はそのような構造になっていないようです。既存の3階建てのものは屋上への出口が建設されていますが今回は増築部分には屋上出口がありませんでした。  写真参照
② 屋根は金属板の折り板であり簡単に太陽光発電システムの設置が可能な構造でした。
阪神淡路大震災以降の建築は改正基準法に遵守で耐震性もあります。
これで太陽光発電システムを設置しなかったことは政府の方針に背を向けることで市民に市長の姿勢を知らせるべきと思いました。  
③ 増築部分のみ省エネ設計で増築部分のみZEB READY(50%以上のエネルギー節約)となっているが学校全体としてみれば省エネとしても不十分な内容で創エネの発想はまったくない不十分な工事内容と言えることを環境省のページで紹介します。
環境省はhttps://www.env.go.jp/earth/zeb/detail/01.html で省エネと創エネでZEBを目指すことを記載しています。

奈良輪小学校2.PNG

④ 教育長は過去、奈良輪小学校は津波を考え屋上には太陽光パネルを設置できないと言っていた話と今回の増築校舎の様子を見れば発言内容と矛盾した工事内容です。
上で書いたように
太陽光パネルを設置する工事費用が問題であれば既存の太陽光発電所から電気を買い取るとか再エネ証書付きのクレジット電力を購入するとかの方法もあるでしょう
ぜひ検討結果を聞きたいものです。

⑤  結果として今回の増築工事から分かったことは
袖ケ浦市の公共施設を起点として袖ケ浦市全体の脱炭素を進めることができるリーダーがいないようです。
そうであるならばよそからそのようなプロに来てもらうという手があるわけですからプロの知恵を借りることも考えないということであれば市長の裁量不足という結論になります。

narawasyougagkou.PNG

奈良輪小学校屋根.PNG

増築校舎は2階建て、屋上に出ることはできない、津波の際は新校舎の場合2階に避難旧校舎の場合は3階あるいは屋上に避難なのか?知りたいものです。    以上



























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田んぼ発電で酒造り [再生可能エネルギー]

(NHK NEWS WEB)転載

「ソーラーシェアリング」(田んぼで発電)活用して日本酒造り 神奈川県大井町2022年5月04日 
                 19時41分
 神奈川県大井町で農業と太陽光発電を両立させる「ソーラーシェアリング」を活用した日本酒が造られ、環境に優しく持続可能な日本酒として販売されています。(クリックすると大きくなります)

田んぼ発電で酒造り1.PNG

田んぼ発電で酒造り2.PNG


 ずーっと火力発電が電気を作る方法と考えるコチコチの蒸気機関車の脳みそに
なっていませんか?
 時代は変わったのです、10年前こんなニュースをNHKが流すなんて考えたでしょうか?

 大井町の酒造会社は、小田原市で酒米の栽培と、田んぼに設置した太陽光パネルで発電も
している「ソーラーシェアリング」を導入する農家から、酒米と電気を買い取り日本酒を
造っています。

 酒造会社によりますと、日本酒造りにはこまめな温度調整が欠かせませんが、太陽光パネルで発電した電力を、日本酒の製造過程で必要なヒーターや冷蔵庫、酒蔵の中の照明などに使っているということです。
  日本酒は先月から「環境に優しく持続可能な日本酒」として販売されています。

 神奈川県によりますと、県内にはソーラーシェアリングを導入した農地は66か所ありますが、
米と電力の両方を農家から買い取り酒を造るのは珍しいということです。
 井上寛社長(72)は「半世紀近く酒造りをする中で環境が変わると米の成分も変わると
感じている。環境にも優しくピリッと辛口のお酒を味わってほしい」と話していました。


お銚子.PNG









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新設保育園が光って見える・・2 [再生可能エネルギー]

 私たちは袖ケ浦市の公共施設が使う電力を再生可能エネルギーの電力を活用することを何度も訴えてきています。 しかし市はゼロカーボンシティ宣言すらもあれこれ言って先延ばししています。 
 小学生でも “宿題忘れたら言い訳”を探すことと同じように。
できる市は“できる方法とできる範囲をさがしともかく実行第一”で前に進め、修正しながら効率化しようとします。
 できない市は “できる方法を探す前に” 言い訳を考え自分の責任にならないようにします。
 今、全国で進むゼロカーボンシティ宣言と市の公共施設に再生可能エネルギー電力の導入が進んでいないなど、出遅れ袖ケ浦市になっていることから、袖ケ浦市長には相談できるプロの参謀との契約が必要と言いたい。

 袖ケ浦市には、女性の管理職が必要。下の投書は柏市の例で、野党共闘の結果、女性市長に変わったら、ガラリと身の回りが変わったという内容です。(クリックすると大きくなります)

投書・女性の市長.PNG

 世界も、身の回りも、大きく変わってきています。

女性の管理職.PNG
 
 千葉県内の女性市長・町長さん

女性の市長・町長さん.PNG



 

 

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新設保育園が光って見える・・1 [再生可能エネルギー]

ブログ投稿記事
                               2022.4.28 事務局長記
袖ケ浦市には外部からのプロ参謀が必要であることを強調したい
       できなければできる人の助けを借りて進めて欲しい

 さて、またゼロカーボンシティ宣言について書く私も、読む皆さんも飽きてきて気が引ける感じがしましたがやっぱり市民の皆様に知らせたいと思うことがひとつ発見しましたので紹介します。
平成通りと袖ケ浦公園への旧道との交差点に新たにできた私立保育園の屋根を見たときに袖ケ浦市にもピカっと一筋の光が差しているように見えました。(続く)
       以下の写真はクニナ袖ケ浦保育園(クリックすると大きくなります)
 
新設保育園.PNG



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東京ガスのサービス [再生可能エネルギー]

 電気1日分の全量実質再エネ化
~電力契約300万件到達!お客さまとともに未来をつむぐ取り組みを~

 夏分は電力使用量が増加する。節電を呼びかけ、その分で1日分の全量を実質再エネ化で
供給するサービスを行う・・・という。不思議なサービス。

東京ガスのプレスリリースのページを見ますと良い情報があります。
良いところは良いところとして評価すべきと思い情報提供
節電に協力してくれる東京ガス電気契約のお客さんへのサービス

• 2022年4月20日 プレスリリース 東京ガス 土浦市における
「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年4月19日 プレスリリース 東京ガス NEDOグリーンイノベーション
基金事業/CO2等を用いた燃料製造技術開発プロジェクトの実施予定先に選定
• 2022年4月18日 プレスリリース 東京ガス 非FIT/FIP向け再エネ需給調整
サービスの開始について ・・昨今の変動性の高い環境で利益をあげたい市中の
小規模再エネ電気事業者の助けになることは良いことと思います
茨城健土浦市もカーボンニュウトラルのまちづくりに動きはじめました。

 袖ヶ浦の体格の良い市長はおいてけぼり、どうやって気づかせることができるでしょうか?
 木更津市と君津市に働きかけるのがいいのか、
 千葉県知事に相談がいいのか?考えてもらえますか?


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袖ケ浦駅海側農地転用太陽光発電基地に [再生可能エネルギー]

 昨日14日で「環境影響評価準備書」に対する意見書が締め切りになりました。最終日、当日消印有効なので、言い忘れた提言1件を東京ガス社・内田高史社長宛て提出しました。ご覧ください。

     千葉袖ケ浦天然ガス発電所意見
    (東京ガス・内田高史社長宛て)
                            かわかみひろし                                                                         
 今日は4月14日。「環境影響評価準備書」に対する意見提出最終日です。本日の消印有効です。私は追加でもう一部提出します。それは、東京ガス社への提案1件です。 以下目を通してください。

◆ 袖ケ浦駅海側に48haの新しい住宅地ができました。この住宅地の切れ目から、木更津市との市境の浮戸川まで、そして海岸までの土地は、水田か耕作放棄地です。どのくらいの広さかは、素人の私には不明ですが、70haか80haぐらいかはあるのではないかと推察しています。(住宅地は48ha)
 いかがでしょう。この土地を買い取って、広大な太陽光発電基地にしても、営農型太陽光発電(農林省推薦)としてでも活用されてはいかがでしょう。「そんなもんじゃ足りない」とおっしゃる前に、今時、犯罪行為に近い「火力発電所建設」を進めるより、よほど貴社の経営理念に近い取り組みではないのでしょうか?

 最近の貴社の各自治体との、膨大ともいうべき「包括連携協定」を昨日ペンネーム・奈良輪さんが明らかにしています。ところが、なぜかわが袖ケ浦市との「包括連携協定」などの話はゼロのままです。ただ火力発電所建設を強引に推し進める話だけです。その罪滅ぼしに、上記計画を検討されたらいかがでしょうか?

 以下、今年の入ってからの貴社のすさまじいまでの取り組みを並べてみます。

自治体や企業との【カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定】の記事多数
◆ 3月
・ 2022年3月31日 プレスリリース 東京ガス 宮城県仙台市におけるバイオマス専焼発電事業への参画について
・ 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 原料費調整制度に基づく2022年5月検針分のガス料金について
‣ 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 守谷市における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
・ 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 狭山市における「脱炭素のまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
・ 2022年3月29日 プレスリリース 東京ガス 富士フイルム、東京ガス、南足柄市が「脱炭素社会の実現に向けた包括連携協定」を締結
・ 2022年3月25日 プレスリリース 東京ガス 日高市における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結

◆ 2月
・ 2022年2月24日 プレスリリース 東京ガス CCU実証試験を横浜市および三菱重工グループと共同で開始
・ 2022年2月8日 プレスリリース 東京ガス 所沢市における「脱炭素のまちづくりに向けた包括連携協定」を締結

◆ 1月 
・ 2022年1月31日 プレスリリース 東京ガス 三芳町における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
・ 2022年1月27日 プレスリリース 東京ガス 順天堂と東京ガスによるカーボンニュートラル推進に向けた取り組みについて
・ 2022年1月21日 プレスリリース 東京ガス デンマークのイービー社と北欧で約100万kWの再生可能エネルギー開発へ
・ 2022年1月18日 プレスリリース 東京ガス 横浜市と東京ガスがメタネーションの実証試験に向けた連携協定を締結
・ 2022年1月11日 プレスリリース 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 宮崎県立宮崎病院におけるエネルギーサービス事業の開始について
・ 2022年1月4日 プレスリリース 東京ガス 社長 内田高史 新年挨拶
以上

 東京ガス(CO2ネット・ゼロへの挑戦◆SDGs7:再生可能エネルギー事業を推進)写真転載
     (クリックすると大きくなります)

 東京ガス太陽光発電基地.PNG

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東京ガス株式会社と袖ケ浦市 [再生可能エネルギー]

自治体や企業との 【カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定】 の記事多数               東京ガス・2022年1月発表のプレスリリースの分

 なんと脱炭素とかカーボンニュートラルとかの記事が多いことか? 
さて袖ケ浦市はゼロカーボンシティ宣言を決めるのに市民の意見をアンケートで調査という話を聞きましたがすでに4月、こんな簡単なことに時間がかかる市長って仕事しないイメージですね
 そもそも市長がいう市民って誰なんですか? 一方東京ガスはどんどんと自治体と協定を結び進んでいるのに日本一のLNG基地を抱える袖ケ浦は相手にしていない様子
 そりゃそうでしょうゼロカーボンシティ宣言すらできない市長では説明するだけで苦労しますから後回しにされていると思うがどうでしょうか?以下今年に入っての3か月間、東京ガスが各自治体と進めてきた取り組みを紹介しましょう。

3月
• 2022年3月31日 プレスリリース 東京ガス 宮城県仙台市におけるバイオマス専焼発電事業への参画について
• 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 原料費調整制度に基づく2022年5月検針分のガス料金について
• 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 守谷市における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年3月30日 プレスリリース 東京ガス 狭山市における「脱炭素のまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年3月29日 プレスリリース 東京ガス 富士フイルム、東京ガス、南足柄市が「脱炭素社会の実現に向けた包括連携協定」を締結
• 2022年3月25日 プレスリリース 東京ガス 日高市における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年3月23日 プレスリリース 東京ガス 2022年度 東京ガスグループ経営計画について
• 2022年3月23日 プレスリリース 東京ガス 2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けメタネーション実証試験を開始
• 2022年3月23日 プレスリリース 東京ガス 人事異動等について(部長級)
• 2022年3月22日 重要なお知らせ プレスリリース 東京ガス 2022年 新型コロナウイルス感染拡大に伴うお客さまに対するガスならびに電気料金の特別措置の追加対応について
• 2022年3月18日 プレスリリース 東京ガス セメントCO2由来の合成メタンの都市ガス導管による供給も見据えたメタネーション事業の実現可能性調査開始
• 2022年3月17日 プレスリリース 東京ガス 経済産業大臣からの会社分割の認可について
• 2022年3月9日 プレスリリース 東京ガス 「災害時における相互協力に関する協定」の締結について
• 2022年3月8日 プレスリリース 東京ガス バーチャル住宅展示場「ウチTOCHI」を開設
• 2022年3月2日 プレスリリース 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 新居浜LNG基地からの供給開始について

2月
• 2022年2月25日 重要なお知らせ プレスリリース 東京ガス 2022年 新型コロナウイルス感染拡大に伴うお客さまに対するガスならびに電気料金の特別措置の追加対応について
• 2022年2月25日 プレスリリース 東京ガス 原料費調整制度に基づく2022年4月検針分のガス料金について
• 2022年2月25日 プレスリリース 東京ガス 新作CM「子育てのプレイボール」篇の放映を開始
• 2022年2月24日 プレスリリース 東京ガス CCU実証試験を横浜市および三菱重工グループと共同で開始
• 2022年2月24日 プレスリリース 東京ガス 新作CM「徹子さんの電気の引越し」篇、「徹子さんの手続きチャチャッと」篇の放映を本日より開始
• 2022年2月22日 プレスリリース 東京ガス 役員人事について
• 2022年2月22日 プレスリリース 東京ガス 東京ガスネットワーク株式会社の役員人事について
• 2022年2月22日 プレスリリース 東京ガス 子会社役員人事について
• 2022年2月22日 プレスリリース 東京ガス トランジションボンド(第71回、第72回無担保社債)発行のお知らせ
• 2022年2月17日 プレスリリース 東京ガス 東京ガスグループの住宅設備関連事業の機能集約について
• 2022年2月14日 プレスリリース 東京ガス 都市ガス事業者初となるトランジションボンドの発行について
• 2022年2月8日 プレスリリース 東京ガス 所沢市における「脱炭素のまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年2月4日 プレスリリース 東京ガス 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 東京建物の物流施設で太陽光発電サービス「ソーラーアドバンス」を活用した自己託送を開始
• 2022年2月3日 プレスリリース 東京ガス 西部ガスへのカーボンニュートラルLNG供給について
• 2022年2月1日 プレスリリース 東京ガス 水まわり修理に本格参入!高品質・安心価格の「東京ガスの修理サービス」を開始

1月
• 2022年1月31日 プレスリリース 東京ガス 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 世界トップクラスの発電効率を実現した常用ガスコージェネレーションシステム「EP420G」を共同開発
• 2022年1月31日 プレスリリース 東京ガス 三芳町における「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
• 2022年1月28日 重要なお知らせ プレスリリース 東京ガス 2022年 新型コロナウイルス感染拡大に伴うお客さまに対するガスならびに電気料金の特別措置の追加対応について
• 2022年1月28日 プレスリリース 東京ガス 東京ガスネットワーク株式会社への子会社2社の吸収合併について
• 2022年1月28日 プレスリリース 東京ガス 2022年3月期 第3四半期決算短信
• 2022年1月28日 プレスリリース 東京ガス 原料費調整制度に基づく2022年3月検針分のガス料金について
• 2022年1月27日 プレスリリース 東京ガス 会社分割(簡易吸収分割)による当社完全子会社への豊洲埠頭地区スマートエネルギーネットワーク事業の承継に関するお知らせ
• 2022年1月27日 プレスリリース 東京ガス 順天堂と東京ガスによるカーボンニュートラル推進に向けた取り組みについて
• 2022年1月24日 プレスリリース 東京ガス NEDOグリーンイノベーション基金事業/洋上風力発電の低コスト化プロジェクトの実施予定先に選定
• 2022年1月21日 プレスリリース 東京ガス デンマークのイービー社と北欧で約100万kWの再生可能エネルギー開発へ
• 2022年1月19日 プレスリリース 東京ガス 法人・個人事業主のお客さま向け電気メニュー「さすてな電気ビジネス」を開始
• 2022年1月19日 プレスリリース 東京ガス不動産 CO2排出量実質ゼロの電気を「ラティエラ」シリーズ全22棟に導入
• 2022年1月18日 プレスリリース 東京ガス 横浜市と東京ガスがメタネーションの実証試験に向けた連携協定を締結
• 2022年1月11日 プレスリリース 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 宮崎県立宮崎病院におけるエネルギーサービス事業の開始について
• 2022年1月7日 プレスリリース 東京ガス ソフトウェア「Joyシリーズ」の販売開始について
• 2022年1月6日 プレスリリース 東京ガス 家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数15万台を達成
• 2022年1月4日 プレスリリース 東京ガス 社長 内田高史 新年挨拶

                         奈良輪さん投稿



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ビックリ袖ケ浦が世帯別太陽光発電率トップ [再生可能エネルギー]

 千葉県自治体ごとの世帯数で自治体の太陽光発電導入のKW数を割ると、袖ケ浦市がトップでした。
宣伝効果があったということでしょうか?単純に人口増加自治体であって、新築住宅が多いだけの話か判断できませんが、はずれても上位であることは確かなのでチラシに必ず太陽光はいいよの宣伝効果もあるのでは?と判断します。 (手前みそ)

 メガソーラーの多い自治体は発電量多いのは当然ですが、今回は世帯数を分母にして、戸数あたりにした。

 都会はアパートが多く世帯数が多くても屋根がないとかいろんな条件が絡み、端的に比較するには問題があるが、運動の方向性のポイントは合っていると安心した次第
データは千葉県人口統計の世帯数と
https://www.fit-portal.go.jp/PublicInfoSummary
から10kW以下の発電量から算出
 (クリックすると大きくなります)

袖ケ浦の世帯別太陽光発電率.PNG


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路面が全部太陽光道路 [再生可能エネルギー]

私たちの会の事務局長は、未来への夢いっぱいの人である。目下のところは、袖ケ浦市、市原市で「ゼロカーボンシティー実現」に向けて熱中しているが、その先々の見通しは夢の世界である。
 しかし、それが実現性の高い夢であることが楽しい。今日は、現在の道路を全て太陽光路面発電パネルにしてしまったら、どのような社会になるであろうか・・・ということに、実際取り組んでいる企業を見つけてきたのである。MIRAI-LABOという企業の話である。  kawakami


 東京建物グループの日本パーキングは2022年2月16日、太陽光路面発電パネルの開発などを行うMIRAI-LABO(東京都八王子市)と資本業務提携契約を締結したと発表した。運営する駐車場に、MIRAI-LABOの太陽光路面発電パネルを導入し「ZEP(ネット・ゼロ・エネルギー・パーキング)」の実現を目指すという。

  MIRAI-LABOは太陽光路面発電パネル、リチウムイオンバッテリーの無瞬断切替技術、LED用リフレクター照明技術を軸として、さまざまな省エネ環境製品の開発を行うとともに、中古EVバッテリーの劣化診断およびリユース製品の開発などを手掛けている。

 同社が開発している太陽光路面発電パネルとは、道路面に設置し、その上を人や車が通行可能な太陽光パネル。現在、研究開発中の技術で実証検証の段階にあるが、40tクラスの特殊車両による耐久試験などをクリアしているという。今後は全国での実証検証を重ね、量産および事業化を計画している。

 両社は今回の資本業務提携を通じ、MIRAI-LABOの太陽光路面発電パネルを、日本パーキングの運営駐車場に実装することを目標に、2022年春から実証実験に取り組む。実証は、八王子市内の立体駐車場および平面駐車場の2カ所で実施する計画。

「ZEP(ネット・ゼロ・エネルギー・パーキング)」のイメージ 出典:日本パーキング

 夢ではない、すでにフランスでは「太陽光発電道路」を5年間で1000kmを建設予定だというのだから驚きだ。東京ガス・出光興産、九州電力さん達も、こんな夢いっぱいの企業に変える努力をしてみては・・・・

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