台風襲来 [天災・自然災害]
今日9月1日。変わった途端に久しぶりに涼しい風が吹いている。今日はエアコンの必要ない。何日ぶりではなく、なんか月ぶりと言いたくなるような日々であった。
ところが一方では、台風の襲来である、沖縄には最大風速60メートルという、袖ケ浦では経験したことのない強風が襲っている。
8月30日の東京新聞に、「昨秋台風住宅修理遅れ・・業者不足にコロナが拍車」という見出しで、まだ修理は6割弱、あとの4割は手がついていないことが記事として掲載されていた。1年経ってもまだ4割の方が修理しようと思ってもできない状況にある中で、次の台風がやってくる。
袖ケ浦市はどうなのか・・市役所に罹災証明申請が約3000世帯あったという。袖ケ浦市全世帯数28041世帯である(8月1日現在)約1割の世帯が被災したという。停電、倒木、断水、避難生活と大変な被災経験であった。この罹災証明の申請はまだ受け付けるが、補助申請は終わってしまった。
2日、3日と袖ケ浦市議会一般質問がある。安心、安全の街づくりや、避難所の問題点などの質問が用意されている。
さて気候変動の中で。、台風来襲は定例になりそう・・コロナに併せて、自分の命は自分で守らねばならない時代がやってきたようだ。皆さん覚悟はいかがかな?
ところが一方では、台風の襲来である、沖縄には最大風速60メートルという、袖ケ浦では経験したことのない強風が襲っている。
8月30日の東京新聞に、「昨秋台風住宅修理遅れ・・業者不足にコロナが拍車」という見出しで、まだ修理は6割弱、あとの4割は手がついていないことが記事として掲載されていた。1年経ってもまだ4割の方が修理しようと思ってもできない状況にある中で、次の台風がやってくる。
袖ケ浦市はどうなのか・・市役所に罹災証明申請が約3000世帯あったという。袖ケ浦市全世帯数28041世帯である(8月1日現在)約1割の世帯が被災したという。停電、倒木、断水、避難生活と大変な被災経験であった。この罹災証明の申請はまだ受け付けるが、補助申請は終わってしまった。
2日、3日と袖ケ浦市議会一般質問がある。安心、安全の街づくりや、避難所の問題点などの質問が用意されている。
さて気候変動の中で。、台風来襲は定例になりそう・・コロナに併せて、自分の命は自分で守らねばならない時代がやってきたようだ。皆さん覚悟はいかがかな?
2020-09-01 11:19
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