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水道企業団との意見交換会 =その27= [水道]

 水道企業団との意見交換会 =その27=   2024/05/09  関  巖

 2月26日の企業団との話し合いを報告します。
質問・要望はこちらから1月31日に出したもの、回答は2月21日に企業団からの回答です。
2月26日の企業団との話し合い事項でQは市民から、Aは企業団からの発言です。

質問⑭>
お客様への情報提供の充実
最近、運転管理関係の業務委託が進みましたが業務委託拡大の方針が事前に公開されてなく実行されました。しかもPPP/PFI/DBなどの方針とセットでした。 これはいつの議会で決まったものでしようか?

<質問の趣旨>
いままでと違うことを行う場合は議案書にはっきりと記載するとともに、ホームページでも今までと違うことをすることが分かるようにタイトルなど工夫しないと市民はなかなか気づけません。
これは不信感につながることです。

<回答>
令和4年度から履行を開始した「かずさ水道広域連合企業団浄水場等運転管理業務委託」につきましては、それまで用水供給事業、木更津市域水道事業、君津市域水道事業で各々行っていた 3件の運転管理業務委託を令和4年度から1件に集約を行ったものであり、委託内容は従前のとおりです。
<質問⑮>
ICT (情報通信技術)など新しい技術の導入調査、研究以下は要望事項
1)私たちには水質が変化してないかが重要です。第1種・2種・3種特定有害物質の含有率が増えているのかどうか分析表の脇に折れ線グラフで分かるようにして欲しい。
回答意見交換会の際に見本をお見せいたします。
2)一昨年、水道水の味が悪い(生臭い)ことがありました。活性炭の劣化かと思いますが、オソン注入で有機物を除去して欲しい。有機物を少なくすれば匂い、味、病原菌の問題は軽減されると思います。ICTによって汚染物種類、量でなにをどうすれば良いか、動力費を軽減するには何をどうすれば良いかICT利用、Alに分析させるなども考えて欲しい

<回答>
ICTに関しては水道管路の老朽化診断が考えられます。データをもとにAlで劣化診断を行い、管路更新の時期など想定でき、優先順位がつけやすくなるため、漏水の防止にもつながると考えられます。複数社がこのようなシステムの営業に来ており今後検討をしていきます。
1)大寺浄水場の見学をお願いしたいです。
回答大寺浄水場の見学につきましては新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度から見学の受入れを見合わせています。何卒ご理解をいただきますようにお願いいたします。

<回答を受けての再質問>
大寺浄水場の見学
 コロナを理由にしていますが時代遅れな理由付けと判断します。
私たちの関心は設備の保全管理、安全な水道、災害に耐えられるか?という分野なので広い心で受け入れて欲しい
 ※他の自治体、事業所では新型コロナウィルス感染症の5類感染症移行に伴い見学を再開したところが多くあるようです。
 川崎市水道局は令和5年5月に見学を再開。
横浜市水道局は令和5年7月に見学を再開。

Q
コロナを理由に出来ないと言う回答ですが他の水道では実施していますのでこれも再検討して欲しいと要望しておきます。


(関)
ほぼ時間通りに終わりました。いくつか後ほど回答をいただけると言うことで私宛にメールでいただきたい。
最初の回答にあったようにこれから質問があれば文書で行い、必要があればまたこのような意見交換をお願いしたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。

(つづく)
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