政治の貧困で没落する日本3 [日本の将来]
富樫論文最終号です。(クリックすると大きくなります)
その一方、中国は世界中から知識人を高給で買い集め、日本で疎外された研究者が中国に進出しています。
さらに中国は米国など敵対国にも留学に大金を投じています。
米国は敵対国の中国にも門戸を開いているところは感心しますがインド人中国人の力なくしてアポロ計画成功はなかったとも言われ、持ち帰った知識・技術は最近の中国の行動を見れば親切をあだで返されている感じですね!!
その効果は論文数に顕著に表れています。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20210817_n01/
1年当たりの論文数は、中国が約35万3200本、シェア21.8%で、昨年の調査と同様に、米国の約28万5700本、17.6%を抑えて世界1位
論文アップ数のみならず論文のレベルも上がっており、参照数でも世界一、将来はノーベル賞受賞者数でも世界一になるのではないでしょうか?
(この稿終了)
その一方、中国は世界中から知識人を高給で買い集め、日本で疎外された研究者が中国に進出しています。
さらに中国は米国など敵対国にも留学に大金を投じています。
米国は敵対国の中国にも門戸を開いているところは感心しますがインド人中国人の力なくしてアポロ計画成功はなかったとも言われ、持ち帰った知識・技術は最近の中国の行動を見れば親切をあだで返されている感じですね!!
その効果は論文数に顕著に表れています。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20210817_n01/
1年当たりの論文数は、中国が約35万3200本、シェア21.8%で、昨年の調査と同様に、米国の約28万5700本、17.6%を抑えて世界1位
論文アップ数のみならず論文のレベルも上がっており、参照数でも世界一、将来はノーベル賞受賞者数でも世界一になるのではないでしょうか?
(この稿終了)
2022-08-17 08:33
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