ゴールドマン環境賞受賞の平田仁子先生来訪 [環境問題]
12月25日14:00 市民会館で「気候危機から私たちの未来を守る」学習会を開催します。
CO2による温室効果ガスの濃度が、450ppmを超すと、人類滅亡という科学的な数値が今や世界の常識になりつつあるというのに、過日に行われたCOP26の会議では、わが日本国は、石炭火力の廃止に反対しています。化石燃料を燃やす企業は自然エネルギーへの転換が求められているというのに、目先の利益を追い求め手放そうとしないのです。
今や気候危機は目前です。「気候危機から私たちの未来を守る」~いま私たちにできること~という演題で、環境問題のノーベル賞と言われるゴールドマン環境賞を受賞された平田仁子先生をお招きしての学習会です。また、袖ケ浦市の現状ということで、私たちの会の事務局長・富樫の報告もあります。
市民会館フリーペースの会場です。この会場を選んだのは、石炭火力建設計画反対運動の時の、最初の学習会会場であったからです。なんと講師の平田先生は、その時も講師でいらしてくださった方です。残念ですが、コロナ禍で定員28名のです。
当日は、早めにお出かけ下さいますよう、先着順です。お待ちいたしております。
なお、入り口では手指の消毒、体温、マスクチェックを行います。体温はご自宅で測ってこられての申告でも構いません。25日1時30分受付開始です。
受付用紙にご記入の上、入場願います。参加されて、皆様の視野をグンと広めましょう!
CO2による温室効果ガスの濃度が、450ppmを超すと、人類滅亡という科学的な数値が今や世界の常識になりつつあるというのに、過日に行われたCOP26の会議では、わが日本国は、石炭火力の廃止に反対しています。化石燃料を燃やす企業は自然エネルギーへの転換が求められているというのに、目先の利益を追い求め手放そうとしないのです。
今や気候危機は目前です。「気候危機から私たちの未来を守る」~いま私たちにできること~という演題で、環境問題のノーベル賞と言われるゴールドマン環境賞を受賞された平田仁子先生をお招きしての学習会です。また、袖ケ浦市の現状ということで、私たちの会の事務局長・富樫の報告もあります。
市民会館フリーペースの会場です。この会場を選んだのは、石炭火力建設計画反対運動の時の、最初の学習会会場であったからです。なんと講師の平田先生は、その時も講師でいらしてくださった方です。残念ですが、コロナ禍で定員28名のです。
当日は、早めにお出かけ下さいますよう、先着順です。お待ちいたしております。
なお、入り口では手指の消毒、体温、マスクチェックを行います。体温はご自宅で測ってこられての申告でも構いません。25日1時30分受付開始です。
受付用紙にご記入の上、入場願います。参加されて、皆様の視野をグンと広めましょう!
2021-12-12 20:38
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0