大切なお店 [障害者問題]
年の暮れ、最終のブログを掲載してから、メールを開くと、鉄道研究家の山の井さんからのメールがあった。房日新聞に118本目の投稿記事である。胸が締め付けられるようなことがそこには書かれてある。2019年最終の記事として、もう一つ付け加えたい。是非目を通してほしい。
kawakami
障害がある私の弟が、施設の送迎などに立ち寄りをしています三芳の池の内にあるお店が、残念ながら大晦日で閉店の話が。
会話もお金の使い方も満足に難しい私の弟にとって、楽しみの場所であり、自分で買い物ができるよう、お店の方に配慮していただいた場所です。
昨今、ショッピングセンターやコンビニで素っ気ない感じで買い物するよりも、お店の方とコミュニケーションができる箇所が、今年秋の台風被害以降、見直されています。実際、こちらのお店では在京放送局の取材を受け、地域の生活の支えになっていることが、報じられました。
お店が閉じることは寂しいですが、弟が唯一、買い物ができるお店として、おつきあいができましたことに、本人に代わって感謝をいたします。
ありがとうございました。
kawakami
障害がある私の弟が、施設の送迎などに立ち寄りをしています三芳の池の内にあるお店が、残念ながら大晦日で閉店の話が。
会話もお金の使い方も満足に難しい私の弟にとって、楽しみの場所であり、自分で買い物ができるよう、お店の方に配慮していただいた場所です。
昨今、ショッピングセンターやコンビニで素っ気ない感じで買い物するよりも、お店の方とコミュニケーションができる箇所が、今年秋の台風被害以降、見直されています。実際、こちらのお店では在京放送局の取材を受け、地域の生活の支えになっていることが、報じられました。
お店が閉じることは寂しいですが、弟が唯一、買い物ができるお店として、おつきあいができましたことに、本人に代わって感謝をいたします。
ありがとうございました。
2019-12-31 15:15
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