拡散願います・８日原発反対デモ・袖ケ浦

　「原発反対テロ」ではありません。袖ケ浦市、木更津市、君津市、富津市の４市市民団体が、順番に行っている「原発ゼロ・原発廃炉」の意思を表明する、民主主義の原則に基づいた「デモンストレーション」です。


　このブログに紹介した、君津市にある産廃施設（株）新井総合が、高濃度放射能汚染物質の最終処分場候補地として、国がひそかに準備を進めているという、「女性自身」の記事に対し、数日で５００通近いアクセスがありました。この記事直後には「日刊ゲンダイ」が市原市が候補地になっている・・・との記事を掲載しています。いずれにせよ、この房総半島中部の山地とか、産廃施設とかが狙われている事は確かなようです。

　今こそ、その不当性を訴え、根源である原発ゼロ、原発廃炉の運動を強める必要があります。

時　　１２月８日（日）１４：００～１５：００　　　　 所　福王台中央公園に集まってください。

　国道１６号線を往復します。１時間で終了。好天の天気予報です。みんなで集まりましょう！



　

タグ：原発反対・原発廃炉in袖ケ浦