公共交通~投稿 [市政全般]
公共交通についての講演と市民との意見交換会が開かれました。そのことについての投稿が会員である「平成の窓ふき」さんから届いていますので紹介します。
事務局
本日の会議で話を聞いて、「ライフサポート波岡」は近藤理事長と、下水道跡地の利用と、建屋がなければ発足も継続も、難しかったであろうに・・・?
でも、近藤さんたちのやる気が継続できたからこそ、今も継続していること、誰が何と言おうと、立派だと思いますよ! 立ち上げ当初いろいろなことがあったようですが、そのなかの一点を見てそいうことを言う人に逆に、同じことがあなたにできるの? 聞いてみたいですね!
私も市の公共交通の公募委員に選ばれて、H19年に2度ほど事務所を訪ねて、いろいろ聞いて勉強したものです。のぞみ野にもいずれ同じようなシステムが必要になると思いながら、現状を取り巻く環境は、道路運送法とか、規制の網で 実際にはNPOを立ち上げてやるしか、なかったようです。
NPO立ち上げから現在まで10年以上継続しているのは立派だと思います。 たぶんこの辺ではライフサポート波岡くらいではないでしょうか。
袖ケ浦市もこのままの補助金漬けでは、いづれ総額1億円を超えそうということで、視点を変えて削減していこうということで、ライフサポート波岡を担ぎ出してきたようです。
行政も5年前と同じような構成でいくら会議を開いても大した成果は上がらないでしょう。
事務局
本日の会議で話を聞いて、「ライフサポート波岡」は近藤理事長と、下水道跡地の利用と、建屋がなければ発足も継続も、難しかったであろうに・・・?
でも、近藤さんたちのやる気が継続できたからこそ、今も継続していること、誰が何と言おうと、立派だと思いますよ! 立ち上げ当初いろいろなことがあったようですが、そのなかの一点を見てそいうことを言う人に逆に、同じことがあなたにできるの? 聞いてみたいですね!
私も市の公共交通の公募委員に選ばれて、H19年に2度ほど事務所を訪ねて、いろいろ聞いて勉強したものです。のぞみ野にもいずれ同じようなシステムが必要になると思いながら、現状を取り巻く環境は、道路運送法とか、規制の網で 実際にはNPOを立ち上げてやるしか、なかったようです。
NPO立ち上げから現在まで10年以上継続しているのは立派だと思います。 たぶんこの辺ではライフサポート波岡くらいではないでしょうか。
袖ケ浦市もこのままの補助金漬けでは、いづれ総額1億円を超えそうということで、視点を変えて削減していこうということで、ライフサポート波岡を担ぎ出してきたようです。
行政も5年前と同じような構成でいくら会議を開いても大した成果は上がらないでしょう。
タグ:公共交通
2012-12-24 17:05
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