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「市長とのふれあいトーク」参加者感想~その2~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

参加者の感想が届いています。そのまま匿名で紹介します。  kawakami

その1
市長の発言をよく聞いていると「バリアフリー新法」や平成23年度全面改正になった基本法等について、よく理解していないように思われる。この法律と、駅舎建設との関連についての重要性の認識がない。
市民から出された不満は、市長に対して言っているのではなくJRに対して言っているの、勘違いしてとらえているようだ。なぜ市民と一緒になって、市民の声を背景にして取り組もうとしないのか。それが不思議だ。

その2
「要望をし続ける」という市長の言うことを信じたい。

その3
戦々兢々でいるとそのようになってしまうようですね。敵からの攻撃ととらえるか、味方の援護射撃ととらえるか、分かれ道ですが、会場に来た時から、前者だったですね。
今回に限り、共同戦線を張るなんて、過去のトラウマからなかなかできないですよね。政策研の都合通りには、行かない、行くものか、当事者ですから。面子あり、感情あり。普通の人なんですね。
よっぽど器の大きな指導者なら、別ですが。

その4
こちらの言うことが、出口さんには全く届かないということです。彼が自分の観念のなかで自分の政策を言いたい事だけをいう場が、市民とのふれあいトークであることを改めて確認して、2月以来やってきたことが徒労であったかという思いに襲われました。日本国は言うまでもなく民主主義の国であり、袖ケ浦市の、代表は言うまでもなく我々「市民」であることは自明なことを、出口市長は「自分が主権者」であるという大きな勘違いをしているです。
JRとの会談では、ほどほどに話の分かる市長ですなあ、それにしても袖ケ浦市民の中には分からずやがいるものでお互いに困りますなあ、という話をしているとしか思えません。JRの立場で我々の話を遮るにはあきれてものも言えません。





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