ハチドリのおはなし [水道事業]
今回の集会に向けて、私たちの富樫事務局長が、「いのちの水運営権を利益追求の私企業に売られないために、市民による市民のための水の運営権を守りたい」と書いた16ページの冊子を作ってくれました。
その冊子の冒頭に、かわいいハチドリの話が書かれてあります。
ある日のこと、森で火事が発生しました。動物たちはみんな命からがら逃げだしました。動物たちは火のそばで恐怖と悲しみを感じなが炎を見ていました。
そんな彼らの頭上で一羽のハチドリが何度も火のそばを飛んでいました。大きな動物たちは
「一体何をしているの」
と聞きました。
「火を消すための水を取りに湖まで飛んでいくんだよ」
動物たちはハチドリを笑い
「この火は消せないよ!」
と言いました。ハチドリは
「自分にできる事をしているのだよ」
と答えました。
※ このパンフを欲しい方はまだ少々残っています。下記あてご連絡ください。
khiro71@jcom.home.ne.jp かわかみ
その冊子の冒頭に、かわいいハチドリの話が書かれてあります。
ある日のこと、森で火事が発生しました。動物たちはみんな命からがら逃げだしました。動物たちは火のそばで恐怖と悲しみを感じなが炎を見ていました。
そんな彼らの頭上で一羽のハチドリが何度も火のそばを飛んでいました。大きな動物たちは
「一体何をしているの」
と聞きました。
「火を消すための水を取りに湖まで飛んでいくんだよ」
動物たちはハチドリを笑い
「この火は消せないよ!」
と言いました。ハチドリは
「自分にできる事をしているのだよ」
と答えました。
※ このパンフを欲しい方はまだ少々残っています。下記あてご連絡ください。
khiro71@jcom.home.ne.jp かわかみ
タグ:ハチドリ 火事 できる事