ずさんな工事が [その他]
朝日新聞、6月3日号に、朝日新聞敏腕記者・堤さんの署名入りで、富津で起きた下記の記事が報道された。新聞紙上に掲載される直前に、私たちの会員のところに、富津の友人からの電話が入り、
「護岸工事をしたものが、実際は川岸を壊してしまうというとんでもない公共工事があった。手抜き工事なのか、あるいは裏に何かがあるのか(利権?)一度事実を見に来てみませんか?」
という電話であった。
「富津も、山砂採取工事で山を一つなくされたり、残土埋め立て問題等・・今では伝説のようになっている市役所建設問題当時から、大変なことが次々と起きるところで、市民はいつも目を光らせていなくちゃなりませんね。」
と話し合っていたところに、詳しい記事となって掲載されたのである。(クリックすると大きくなります)
じっくり読むだけでなく、この裏に何が隠されているのか、考えてみたいので、お誘いもあり、みんなで出かけたいと思っている。
kawakami
「護岸工事をしたものが、実際は川岸を壊してしまうというとんでもない公共工事があった。手抜き工事なのか、あるいは裏に何かがあるのか(利権?)一度事実を見に来てみませんか?」
という電話であった。
「富津も、山砂採取工事で山を一つなくされたり、残土埋め立て問題等・・今では伝説のようになっている市役所建設問題当時から、大変なことが次々と起きるところで、市民はいつも目を光らせていなくちゃなりませんね。」
と話し合っていたところに、詳しい記事となって掲載されたのである。(クリックすると大きくなります)
じっくり読むだけでなく、この裏に何が隠されているのか、考えてみたいので、お誘いもあり、みんなで出かけたいと思っている。
kawakami
タグ:ずさんな 工事 護岸
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