SSブログ

県内住みやすさ19位 [その他]

 会員から電話が入った。市長選挙のことである。
通常市長選挙の場合、現職市長は6月議会で、次期選挙に向けての決意表明等があるものなのだそうだ。ところがなかった。9月議会でするのであろうか…それとも近隣都市市長選挙で、対抗馬が立たず、無競争選挙が続いているので、袖ケ浦市もおそらく対抗馬が出ないであろうから、無競争で現職粕谷市長は、決意表明の必要はない…と、思っていらっしゃるのかもしれない。

電話口からは・・・
「市民の政治に対する関心が冷えてしまって、嘆かわしいことだ。袖ケ浦の未来が見えない・・」
「特に若い人たちが。完全に無関心・・・このままでは日本沈没だね・・・」
との声が響いている。

しかし、私たちの会には、毎月のようにお一人、二人と入会者が出てきている。私たちの会も他の市民団体同様に高齢者の会になってしまったようだが、このお一人・お二人の方々は
「私にできる範囲でおてつだいをしたいとおもいましてね・・」
と、ひかえめに、さらりと言って下さる。尾林先生をお呼びしての集会に参加されて、入ってくださった方は、女性の方である。
「ご近所へのチラシ配りぐらいはお手伝いできますよ・・・」
ニコニコしながらのお話であった。

 実は、このような方が、本当はどっさりいらっしゃるのではないのかな??
こういう方がいらっしゃるかぎり、日本沈没にはならないと励まされてくる。
 市長選挙にかかわりなく、どなたがなられても、しっかりと目を配り、県内住みやすい街19位が続いているので、せめて10位以内には入れるように、このブログも頑張ってまいりましょうか・・・。
                                    kawakami
                                 




nice!(0)  コメント(0) 

公民館名称変更議案は廃案に [市政全般]

       政策つくりの道筋   (東京新聞掲載)
 行政の計画づくりなどにデジタル技術を使って「『立案以前』から市民参加」を目指す仕組みの本格的活用に入る。市の計画づくりはこれまで計画案が固まると、市民意見募集(パブリックコメント)をしてきた。新たな仕組みではウェブ上でアイデアや意見を募集し、集まった案を参考にしながら市で施策案を作成。再びウェブ上で諮り、対話したり、リクエストを受け付けたりしながら練り上げていく。
 市では初期段階から市民の経験や、知恵を反映でき、市民の満足度にもつながると期待する。
これは、ベンチャー企業「リキタス」との協定で「市民参加型オンライン合意形成プラットホーム」のソフトを導入し可能になった。・・・・ (東京新聞記事3月21日)

 上記記事は残念ながら、わが袖ケ浦市の話ではない。お隣り木更津市の話である。通常、上記のような政策作りの道筋が、当然であり、さらに市民の声を吸い上げるべく努力されているというのに、先にも紹介した「令和4年度第5回袖ケ浦市社会教育委員会議  開催日時 令和5年2月3日 午後3時開会」での会議内容を再度紹介することにした。この議事録を読めばよむほど不思議なことが続出しているのだ。以下列記してみよう。

1, 会議は社会教育委員会会議である。袖ケ浦市の社会教育の在り方について教育委員会が主催者となって論議する場である。ところが、冒頭から委員の方が次々と疑問を提出された。

① 社会教育について本市あるいは全国的課題は高齢者の社会教育の参加が一番の問題になっているのだからその問題を取り上げてほしい。ところが公民館移管の問題が中心になっているようような感じであること。
② 懸念することは、かって政治家が教育を悪用した経緯があること
③ 既に移管とともに公民館の名称変更も決定されているような説明だが、議会に関係なく市長が決定するのか

2, 年間5回の社会教育委員会会議である。そのすべてに「地域の街づくり施策推進に併せた公民館施設の活用方針について」という議案が組み込まれているのはヘンではないのか。

3, 公民館の市長部局への管轄移行に伴う細部の質問(人事配置・職務内容等)についいては検討中

4, 街づくり協議会の活動内容と公民館の位置づけ・・回答できず

5, 各自治体には自治会館がある、長浦駅前自治会館などは目を瞠るような立派な建物である。この自治会館を中心に街づくりを行うのであろう・・・と思っていたらどうも違うようだ。

6, そもそも公民館の名称変更も含めて、市長部局に移行するのであれば、市長部局の担当職員が説明すべきで教育委員会の生涯課長が担当すること自体が間違っているのではないのか

7, この問題に対するパブコメはしないという

8, 肝心の市民への説明は議会での議案通過後に行うとのこと

「民は之に由らべし 之にしらしむべからず」
粕谷市政最悪の独裁政策である。廃案が適当と考え提言する

                                 kawakami

nice!(0)  コメント(0) 

帝京大学病院移転計画 [その他]

 先週、帝京大学病院の移転の計画があることを聞き市原市議会を傍聴すれば詳しい情報入るかと思い、自民党の保坂 好則議員と市民クラブの渡辺 直樹議員の質問を聞きました。
 小出譲治市長の答弁は
6.26に帝京大学病院院長が来られて千原台の帝京大学のあるところに移転集約を考えているところで詳細な話ができる段階ではない。市長自分も大変驚いたとのことで、地区への影響が大きいので残ってもらえるよう要望書を送ったとのこと

移転理由は
 1つは職員の維持が困難になっている。
 2つ今後の人口動向などの先行き のようだ
 しかし、袖ヶ浦市民にとっての帝京大学病院は昭和61年開業、場所は姉ヶ崎いうことで上泉地区などは道路一本で距離的にも近く袖ケ浦市もお世話になっている市民が多いと思われ、よそ事ではないと思う。自分自身も腎臓結石で山口病院から帝京大病院を紹介されお世話になった。

 袖ヶ浦の市議会議員の笹生猛さん始め皆さん口コミですでにご存じのようですが市長はどのように見ているのであろうか?

 袖ヶ浦市には総合病院としてさつき台病院があるが、帝京大学病院が近くにあることはいっときを争う救急の場合の搬送先としてとても心強い存在です。
 よその市のことと言わず、市民にとって大事な存在なので小出市長と力を合わせて欲しいものです。

 27万以上の人口になると言われた市原市も少子高齢化の波のなかで人口減少傾向が見えており、病院経営としては今の高齢者がいなくなった時点の経営状況をシミレーションすると同時に、開院後40年弱、設備老朽化のなかでの更新費用、建て替え費用を考えるとどうなのか?との考えが大学・病院経営陣にあって当然かも知れない。

 市原市27万人の総合病院としては 12個の総合病院姉崎病院(健老会),磯ヶ谷病院(直樹会),市原鶴岡病院(白百合会)五井病院(芙蓉会)白金整形外科病院(白金会)辰巳病院(琢心会)
千葉県循環器病センター,千葉労災病院, 永野病院(緑祐会),長谷川病院(千寿雅会),鎗田病院,リハビリテーション病院さらしな(白金会)

 袖ヶ浦市6.5万人に総合病院はさつき台病院と福王台外科内科、山口医院、少ない気がするがさつき台病院に入院できない場合は木更津市、市原市の病院を利用するしかないのでベッド数と看護師・医師数を充実しておいて欲しいものです。

余談その1
 質問議員は市から流出の多い市は千葉市、袖ヶ浦市、市原市と話して市の子育て政策質問で話していました。言われてみるとコンビナート企業が市内にあるがその企業とその関連に就職する子供が少ない
このままでは東京本社の会社に入っても、千葉以外の地方工場に配置されの地方の住民になってしまうでしょう

★市の政策として地元企業で働けるようにしないと今流入している若者の子供はよそに流れ、親だけ老人となって残るので老人の市になります。

余談その2
 勝浦市の気温は千葉県で1-2度低いことは深海からの海水が影響していることはみんな知っていると思う
 偉いのは勝浦市長です。昨年8月当選、おなじ8月に勝浦市が涼しい街であることがモーニングショーで放送されるないなや、即、宣伝ポスター作製、東京の旅行会社などに配布したそうです。
勝浦市長って元小学校校長の照川由美子さん
 職員が女性市長に代わり風通しよくなって活性化していたのではないでしょうか?
さて勝浦市の照川市長のように粕谷市長は時勢を見てすばやく動いているでしょうか?

 東京ガスとのカーボンニュートラル包括連携協定での成果が見えません、
どうなっているのでしょうか
                                   富樫記

nice!(0)  コメント(0) 

平和運動ふたつ [平和]

 敗戦後78年。平和の国日本を目指しての「日本国憲法」が、改憲の嵐に巻き込まれようとしています。8月は「平和を考える月」です。改めて平和・9条の重みを一人一人自分のこととして考えましょう。そして行動に移しましょう。下記の集いがあります。是非ご参加ください。

◆ 「核兵器なくせ!子どもたちに平和な未来を」をテーマに、今年も「国民平和大行進」が、下記日程で開催されます。四市連続の大行進になりますが袖ケ浦市は下記日程で行われます。
 
 袖ケ浦市 7月14日(金)袖ケ浦市役所玄関前 13時20分集合 
 出発式  13時30分~13時50分   市役所市長・議長・職員 行進参加者
 行進とスタンディング  せんどう袖ケ浦店前 14時~14時30分

   2023年原水爆禁止国民平和大行進君津地域四市コース実行委員会

◆ 2023年平和のための戦争展   戦争のリアルから現在・未来を考える
  会場  木更津市公民館・多目的ホール(アクア木更津3階)
  期間  7月25日(火)~30日(日)
 
nice!(0)  コメント(0) 

勝手に「地域包括ケア支援センター」が変えられた [地域包括ケアシステム]

 勝手に地域包括ケアシステムのカギ「地域包括支援センター」が変えられた
                         2023.6.30富樫投稿

 安倍政権は様々な面で法を無視したり記録を改ざんしたり、廃棄したり日本の文化的財産を破壊した首相として知られている。
 安倍首相は議会に諮ってから決める問題を議会に諮らずに閣議決定と言う首相近辺の少数の人間だけで決めてしまった案件は多い(違法ではないが緊急性もなく不適切な決め方)
 この人のまねをしたのは政治家だけでなく中小企業のオヤジさんまで常識や慣例を無視してひんしゅくを買っている話を耳にする。

 袖ケ浦市においても事前に議員や市民に知らされることなく地域包括ケアシステムのカギともいうべき「地域包括支援センター」を粕谷市長、部長だけで公営のこのシステムを民営に変えてしまったと聞く!!本当か?
 しかもその民営の会社の一部は入居者の老人に暴力をふるったことでマスコミに取り上げられた会社
“袖ケ浦瑞穂特別養護老人ホーム”の瑞光会
いったいいかなるいきさつが粕谷市長と民営会社との間にあったのだろうか?

 また民営化するに際し、粕谷市長はおかの上図書館1階にあったセンターを長浦公民館向かいに新たに建物を新設した。引っ越しにかかった費用含め建設費は当然税金が使われたと思うが税金を使うに際し、公営から民営にする理由、建設費用、人員問題、以後の運用体系など多くの課題について事前に市民、議員に説明されなければおかしい
 決めた結果を説明しては遅すぎる、 そもそもなぜこんなことをするのか?が基本的な疑問

 利用市民の多くから公営では不都合とクレームが寄せられたのか?そんな話は聞いていない、議員も聞いてなかったはず

 市民の意思など無視、粕谷市長は国の方針忖度で進めたことと見えるがどうだろうか?
そうだとしたら地方自治体とは何かを無視したことになります。
 論語に(子曰わく、民はこれに由らしむべし。これを知らしむべからず)がありますが政治家の多くは(民衆にいちいち政治の内容を知らせるべきものではない)と誤解した行動をとるものがいる。
 安倍元首相のように言葉だけ”丁寧な説明“とか”市民に寄り添う“などの美辞麗句をならべる手法を真っ先に袖ヶ浦市長が真似しているのなら恥ずかしい

 75歳になる、いわゆる後期高齢者人口が2025年に2180万人になる状況から粕谷市長が市民や議会に説明なく、先んじて医療、看護、在宅医療・介護、生活支援などの地域包括支援システム含め、公営事業を民営にして市切り離すことに走った。
 つまり公共サービスは利用者負担にする。 これでは富めるものも貧しきものもともに福祉で幸せを享受する公共の考えの放棄ではないか?

 出口元市長の遺産を台無しにした動き
 高齢化社会の進捗から必要性を提起した政府の動きを受けて前市長の出口さんが地域医療機関ふくめ共助体制を作り上げてきたものと聞きます。
出口元市長は袖ヶ浦市この動きをいまどのように思っているでしょうか?

 公営を民営に変えるということは公営サービスで民間企業が利益を追求することです。 利益を上げるということはサービスを低下させるか、働く職員の待遇を低下させて搾取することです。

 いま介護施設での多くの事件が報道されています。 根底は悪い労働条件で待遇も良くない、未来に希望が持てないことが根底で基本的に働く人の問題ではないと思います。

 はたして粕谷市長は自分の親族をその施設に入居させられるのだろうか?
市長として能力よりも人間の品性が問われているのではないだろうか?




nice!(0)  コメント(0) 

公民館がコミュニティセンターになるんだって‥本当? [市政全般]

 かって「石炭火力発電所建設計画反対運動」の際、資料を調査していた時「環境委員会議事録」を読んだ。そこで、委員の皆さんの討議の深さに感動し、委員をお招きしての学習会を開いたことがある。それが発火点となり建設断念に追い込んだという実績を思い出す。

 今回、公民館管轄を市長部局に一方的に移行強行という案に対して、関係審議会での討議はあったのか・・という疑問から、審議会議事録を開いてみた。あったのだ。以下の会議での重要な発言を紹介する。なお発言者の名前はABCで紹介する。

令和4年度第5回袖ケ浦市社会教育委員会議  開催日時 令和5年2月3日 午後3時開会

A委員  次年度の定例会の会議内容について、例年どおりの内容のほか、 公民館施設の移管に係る内容が中心となっている感じを受ける。何度も言っているが、本市あるいは全国的な課題は、高齢者の社会教育への参加が一番の課題だと思っている。それにつ いての具体的な方策や考えなどをまとめていくことが必要なのではないか。
例えば、市の社会教育の活性化を目指した方策についてなどの議題を毎回入れていただき、いい案がすぐ出てくるとは思わないが、年間を通じて1つでも良いので前に進むようなことをやっていく必要があるのではないかと考える。そうでもしないと、まちづくり施策推進のことばかりで終わってしまうのではないかと心配している。社会教育の活性化を目指した方策についての議題を入れてもらって話し合いをするべきだと思う。

B委員:確認するが、コミュニティセンターとすることは決定しているのか。それとも、意見を聞いてから検討するのか。一番懸念するのは、法律で教育の独立性がうたわれている。なぜそうなったか。昔、政治家が教育を悪用して戦争に駆り立てた事実がある。本来の公民館としての役割をきちっとしながらまちづくり に活かしていくことが大事だと思う。

事務局:まず、コミュニティセンターとすることが決定しているかどうかという点についてですが、先ほど説明したとおり、令和6年4月の移管に向けて手続きを進めているところであり、基本的には公民館はコミュニティセンター化する方針であることでご理解いただきたいと思います。公民館条例を残したままでの移管について、市長部局と協議を進めているところです。なお、現在行っている社会教育事業は継続して実施していく予定です。

A委員:先日出た議会だよりの中で、ある市議会議員が公民館を市長部 局に移管することに対して意見や質問をされていた。市の方針としては公民館を市長部局に移管したいとのことだが、最終的には議会の承認が必要かと思うが、その時期はいつになるか。

事務局:市議会にて(仮称)コミュニティセンター設置条例等の関連法案を議決いただく必要があり、令和5年9月議会への上程を予 定しております。

◆ この会議は社会教育委員会の会議である。この会議では、社会教育の重要性、市長部局への移行によって危惧されている点を明確に指摘されている。更に討議からは、市当局が、一方的に公民館名変更も含めて強行することが明言されているということだ。
 いつから袖ケ浦市政は、市長独断政治に移ったのか。今移ろうとしているのか。危険極まりないことであることを広く市民に知らせなければならない。                 kawakami

nice!(0)  コメント(0) 

教職員の勤務時間・部活動 [教育]

 今日の東京新聞に「中学校教諭過労死賠償命令」の見出しで、部活動で過労死された富山県滑川市立中学校勤務の40台教師遺族が、約1億円の損害賠償を県と市に求めた訴訟の判決で、富山地裁(松井洋裁判長)は5日、「部活動による業務が過重」であったと認め、約8300万円の支払いを命じた・・との記事が掲載されていた。
この教師は発症1か月前の時間外勤務は約119時間、2か月前は135時間、3か月前は95時間。発症前53日間で休日は1日しかなかったという。
教師の妻は記者会見で涙をこらえながら「過重な業務の犠牲になる教員がこれ以上でないように・・」と
訴えたという。

 さて袖ケ浦市での現状はどうであろうか。22年6月議会での佐藤議員の質問では 次のような回答がされている。

 県では「学校教職員の働き方改革」で、月間80時間超の教職員が32.4%であることから、その現状から、45時間を超えないことを目標に、業務改善と意識改革を促したという。
 その結果袖ケ浦市ではどうなったか・・・小学校では、45時間を超えてしまった教職員は40.5%(聞き取り不明?)中学校は64.4%であったという。

 これをどう見るかは、読者の感想に任せるが、努力の成果とはいいがたいと私は見ている。
一方数年前、市役所退庁記録が21時、22時を超えている職員が多数いたという報告がなされている。この問題はその後どうなったのか?お聞きしたいものだ。
                                   Kawakami


nice!(0)  コメント(0) 

キミが主役の広報紙、、なぜ右綴じ? [その他]

 「広報・そでがうら」7月号が到着しました。「もっとそでがうらが好きになる、キミが主役の応報紙」というキャッチフレーズがあり今回は中庁舎、リニューアルという写真が飾られてあります。
 広報を作成されていらっしゃる編集委員の方々は、どなたかは存じ上げませんが、私が好きになるようなキャッチフレーズがいつも登場し、心を和ませてくれています。

 表面の写真には、ずっと人物が掲載されていました。今年になってなんとこの中に、5人もの方々は、知っている方々で、びっくりしたり、「こんな活躍をされているんだ」と、感心したり、広報が楽しみになっています。

 広報でただ一つ、これを思い切って直されては・・・と思うことがあります。開いて読むと7月号の場合表紙を開いた2ページの下段に「今月の市長メッセージ」がありますが、ここだけ縦書きで書かれてあります。この文章を除いて24ぺージすべては横書きです。ですからページを開くと、目は自然に左上段に走ります。編集上は2ぺージ単位でまとまるようになっており、この2ページは自然に、左上から読み始めます。
 広報全体を、最後から読んだ方が読みやすく感じる「つくり」になっています。言いたいことは「なぜ右綴じではなく左綴じにしないのか」ということです。

 「議会だより」の基本は縦書きですから右綴じで、スムーズに読めます。
 今日届いた「ちば県民だより」は、横書きだから左折込になっていて、問題なく当たり前のように読んでしまいます。なぜ「広報・袖ケ浦」だけは、断固として右綴じを続けているのでしょう。議会だよりと一緒に保存のためなのかな?

 ということで。、私は正直うしろから読んでいます。その方が読みやすいからです。一生懸命頑張っていらっしゃる編集委員の方々には申し訳ないのですが、『キミが主役の広報紙』と書いてくださっていますので、編集委員の方々を激励する意味も含めて一筆書かせていただきました。

                                 kawakami

nice!(0)  コメント(0) 

南房総ニュース 山ノ井さん [その他]

 岩井の山の井さんは、連日のようにブログ記事を掲載しています。今日は最新の7月2日、3日の記事を紹介します。          kawakami

2023年7月2日
 こんばんは。小雨の千葉岩井です。

 昨日は、地元の南房総市の富山国保病院のリストラに関する学習会が。配付資料が足らないぐらいの参加者でした。
 その報告などのメールに。すでに、地元の新聞社に投稿原稿を。

 実は週明けの千葉県議会の該当する委員会の傍聴にいくような感じに。先週木曜、関東運輸局などいきましたが、地元の病院の将来に関わる問題ですので。

 それにしても、長生村の辞職された議長さん。夏のボーナスを満額ほしかったのでしょうか。

 写真は正式にみどりの窓口閉鎖が掲示された浜金谷駅。もう1枚は4日より、仮通路使用が開始の安房勝山駅を。(介護運送できる駅に)

 浜金谷駅のみどりの窓口営業終了.PNG


2023年7月3日
 こんばんは。  いくぶん、熱帯夜ではない千葉岩井です。

 今週はお寺も予定があるのに、5日はどうするかと。

 再エネ送電を鉄道の架線に並行して送電線を。という記事か新聞に。
実は、内房線で電圧器点検中に感電事故がありました。この区間は、送電所同士をつなぐ電線が。うまく、そこを活用ができればと。私は是非ともです。

 ある流通企業の労組でストライキが。しっかりとした大義名分で。

 横須賀で石炭火力発電所が。
実は対岸なんです。大変気になります。煙が影響すると地元の観光に。
 
 写真は駅と郵便局が合体した安房勝山駅です。(クリックすると大きくなります)

安房勝山駅郵便局.PNG




nice!(0)  コメント(0)