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火葬場4市共同建設案~その4 [火葬場問題]

▼ 袖ケ浦市自体が抱える課題の2 市民の不満

 市民の間には、火葬場を巡って木更津市との共同建設に踏み切った時点で4種類の意見があった。

① 今はその時期ではない。現状のままでよい。現状は個人への援助費にとどまっているので、市の負担年間2800万円で済む。

② 市原市との共同運用はできないか。また市原市の施設も建設以降15年を経過している。間もなく10年以内には共同建設は可能である。木更津市は人口13万人、市原市は人口28万人だ、負担する額も木更津よりずっと安くなると思う。なによりも便利だ。共同運用の場合、償却費として計算するので5億6千万程度で済むと思う。
※ 利用実態では、市原市の火葬場が約8割の遺体が荼毘に付されている。便利だからである。

③ 木更津市との共同建設は、15億4千万というけれど、この試算の根拠になった年度はH23年だから、建設はその2年前、つまり21年になる。5年間の間にオリンピックが決まり、資材高騰、この金額の1,5倍とみてよい。それに用地費がかかる。10億は上乗せを考えた方がよい。

④ 市内単独建設は、もう無理だと思う。南袖も今の賃貸方式であれば、減価償却には100年かかるという話も聞こえている。もし取り組むとすれば林地区よりない。いずれにせよ購入済みの土地でなければ不可能だ。市の試算では用地を除いて26億4千万円ということだ。これも甘い。

※これらの意見は、完全に無視され、市原市への打診もなかった。かって水面下で市原市との共同運用について合意直前まで行っていたという、元市役所幹部の発言は、事実解明もなく、「記録がない」ということで無視された。発言者のお名前を明示してもご本人への確認はないまま、「そういう記録はない」の一点張りの回答であった。このことでの長浦地区で行われた市民集会に、要請した行政からの出席もなかった。


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