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講演会の感想 3 [水の問題]

  感想集最終日です。最後までご覧ください。  kawakami

◆ 貴重な講演ありがとうございました。尾林先生の水道再公営化パリ、ロンドンツアーのお話を聴いてやはり市民パワー1人1人の市民が政治に対して他人事で無く自分事として考えて行動していく、それが必ず現状の変革につながっていくことを実感しました。岸本聡子さんだけでなく私達普通の日本の市民も立ち上がるときですね!

◆  尾林弁護士の話、スライドがとても為になりました。また世界でも多くの住民が参加されていて、私達も国や政治家まかせではぜったいダメだと言うことがわかりました。

◆ 今日のお話を聞いてとても参考になりました。住民の安心安全の水は生きていく上でとても大事です。これからも反対をしていかなければと思いました。

◆  広域化が民営化につながること、民営化の危険性が良く理解できました。現時点で強行された検針業務・集金業務の1社化=民営委託自体の問題点を聞かせていただきたい。

◆ 「水道の民営化・広域化を考える」改訂版を読んだことが有り今回参加した。パリ・ロンドンの事例からコンセッション方式であろうとも危惧されることが多々あるという実感に至った。自分もできることを実践していく所存である。

◆ 水道事業民営化の根本的な誤りが明確に分かって良かったです。人々が自分の水が危ないと気づくように伝えられたらいいなと思っています。

◆  パリ、ロンドンの再公営化の動きが大変参考になった。一旦民営化されると住民の負担が重くなる。

◆  改めて水道民営化に危機感を覚え何とかしていかなければならないと思いました。浜松の運動は励みになりました。外国資本には絶対に水道その他日本の財産を渡してはいけないですね!

◆  質問の時間が少なくて、袖ケ浦の方の質問は興味深かった。ぜひ質問時間の拡大をしてください。

◆  民営化は絶対にダメです。利益をわざわざ外国に渡すなんてバカみたいです。世界中で水ビジネスをやってきて最後の草刈場が日本になってます。魔の手が伸びてます。

◆ 素晴らしい講演会で感激しました。パリ・ロンドンの話しは特に良かった。具体的に現地に行ったところがすごいと思いました。ありがとうございました。

◆ 大きな話しになるかも知れませんが資本の暴走の一端だと思います。内部留保は一杯あるが手っ取り早く利益を出す動きはいろいろ出てくるような気がします。欲に再現はありません。

◆ 水道の民営化が考えていた以上に大変ということが自分なりに理解できた。個人的に行動することは難しい。

◆ 尾林弁護士の話は貧しい人たちにも考慮していた。水道民営化は良くない。弁護士の話は最初の方は良かった。

◆  四市の水源である小櫃川の水を大切にしたいものです。

◆ 民営化は反対です。今日のお話は良く分かりました。ありがとうございました。

◆ 水道水の民営化は大変心配している。公共の運営について利益優先は許されないし安全性も心配です!! 命の水は公共の責任で守るべきです。

◆ すべての人が衛生的な水が供給できるような街づくりを考えて民営化は反対です。











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