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袖ケ浦火葬場建設報道 [火葬場問題]

 今日(11月21日)の朝日新聞に、袖ケ浦市も、木更津市中心の火葬場建設に、富津市、君津市ともども、1枚加わるという方向で議会に説明したことが記事になっていた。この記事は、袖ケ浦市に関するスクープを、次々と明るみに出している堤記者の署名記事である。

 火葬場建設の方向については、昨日行われた議会全員協議会で説明されたばかりのものである。ただこの全員協議会というのは、質問をしてはならないという奇妙な約束事があると聞いた。この火葬場建設の説明を聞き、いらいらなさった議員の方々もきっといらっしゃるに違いない。

 経緯をたどってみれば、出口市長は、今までの単独建設方式から、急きょ木更津市と2市での共同建設に踏み切り、3月基本合意を目指していた。ところが、基本合意どころか、木更津市の一方的破棄という状況に立ち至った。その上、次に出た木更津案は「木更津市が中心になりPFI方式で建設。その後の運営も木更津市が主体的に行う。3市は応分の負担をする」という独善的なもので、これは共同建設ではなく、木更津市が建設した火葬場を、共用するという方式である。

 当初、木更津市から共同建設を打診しておきながら、一方的に破棄し、その上で、あきれるような独善的方式を提起し、恥ずかしげもなく袖ケ浦市に参加を求める。その前に謝罪はあったのか?何らかの有利な条件が付加されたのであろうか?とにかく木更津市案の内容不明のまま、そこに唯々諾々とついて行こうとする神経がわからない。

 心ある議員であれば、だれしも思うであろう。まして、「メモリアルホール検討特別委員会報告」直後に、木更津市との共同建設を表明するという経緯もあった。・・・議会軽視の結果がこのような状況を生み出しているという事実に、議会はもっと怒るべきであると思う・・・

 市長選直前、火葬場問題説明会なるものを急きょ開催した。だから市民の声は聴いたとでもいうのであろうか??「あれ?これって選挙活動じゃないの?」と話していた市民が結構いた。会場は散漫であった。

 12月議会での、火葬場問題質疑は聴きに行かねば…と思っている。

kawakami

火葬場.PNG

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