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林地区住民の苦境を知って 3 [残土埋立]

 3.中国人が社長の日高金属

 現在、中国は私たちが無意識に買い物をするなかで中国製品を購入してお金が中国に流れ、中国はそのお金で武力増強を計り、他国の領海、領土を侵略しています。
にも拘わらず日本政府は安倍の訪中のようにWINWINの関係になりましょうと握手して、目先の利益に目がくらみ警戒心なき日本企業は中国に進出、中国は日本企業から盗んだ製造方法で安価に輸出、コロナでマスクが必要なときにマスクが買えない事態になった。

 愚かな日本の政府、政治家のおかげで、日本からマスク製造など生活必需品の工場は消え、中国企業傘下になっていたのである。 こんな危機的状況がありつつ政治家は経済が外国依存になっていることに無頓着である。 中国資本の会社が日本の水源地、自衛隊基地周辺など購入にも無関心という話は脇に置いても、中国のこの文化、倫理感覚は日高金属の土地侵略方針として目の前に現れていますが、県と市の役人・政治家は中国の手下に成り下がった“ようで問題意識はなく、昔の言い方なら国賊”不良役人になっているように見えるがどうでしょう

4,市の最高責任者は隠れているのかな

 これだけ大きな健康被害の問題なのに粕谷市長は一度もこの問題で住民の前に立たず、経過も見解も話していません。花沢副市長は担当ですから、御園豊さんと花沢副市長は何度も話し、情報は市長は知っているはず。
 花沢副市長が副市長になる前は日高金属のとなりの「柊の里」という養護施設の長であったとの話で市長も副市長もグルの構造か?
                      (この稿を閉じる)

 

              

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