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楽しい会話 [その他]

 会議で初めてお会いした会員の方に、私の手作り名刺を差し上げましたら、同じように作られた手作りの名刺と、珍しい資格票を送ってくださいました。そこには、「東京観光タクシードライバー認定証」と「東京シティガイド認定証」というカードコピーが入っていたのです。

 ご丁寧な手作り名刺も含めて、びっくりするような認定証・・ありがとうございました。「東京シティガイド認定証」という資格証があるのですね。ということは東京の隅々までわかっていらっしゃる…と言うことですよね。
 東京にお住まいにならずに、袖ケ浦市に住んでいらっしゃるということにも、何か深い物語があるような気がいたします。機会がありましたら、いろいろお話を伺いたいものです。kawakami

 おはようございます。京都検定が話題なったあと、2020オリンピックが迫り、観光客向けで「東京シティ検定」が意識されだしました。ホテル、旅行業をはじめタクシー乗務員も試験に臨みました。 因みに、それに加えて、タクシー業界は、オリンピック観光客や、外国のインバウンド客向けに「タクシー英会話検定」が創設され、合格すると「ユニバーサルタクシー」として認定され、オリンピック期間中は水素エンジン搭載の 『ミライ』に乗って外国のIOC役員に対応した乗務員もいました。業界では、シティ検定以上に力が入っていました。

 僕自身、「東京シティ検定」に合格しましたが、英会話検定は中級、上級講座は受けましたが、試験を受ける勇気がなく受けていません。試験の合格以上に、継続した勉強や日頃の努力が必要であると、考えています。

◆ 東京都内の運転は怖ろしい感じで、する気はなかった。(今は運転免許証返上)それにしても「観光バス」の運転である。気の使うお仕事であろうと思う。その上「東京シティー観光」となると、名所・旧跡すべて覚えていなければならない。よほど興味・関心がなければできるものではない。お仕事とはいえ大変なことであると思う。体調に留意され、楽しくお仕事を続けられますよう祈念いたします。



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