狂い始めた水道企業団方針とスタンディング [水道事業]
過去政策研は火力問題とかでスタンディング&チラシ配布をしたことがあるが
まさか水道企業団に関することでスタンディングをするようになるとは思っていませんでした。
しかし、このところ水道企業団は信頼を裏切ることが続いたことからスタンディングしてみようという話になった。
手始めに袖ケ浦市役所前ー>長浦駅改札ー>袖ケ浦駅改札ー>水道審議会の建物前2回、そして
スーパー尾張屋ー>スーパー主婦の店の順に審議会除いて覗いて毎週水曜の17時から1時間行った。
当初の駅の改札口前は足早に通り過ぎる人がほとんど、次の水道審議会会場前の2回は、初日雨天(大雨)で良く見えないのでしょう 反応少ないのは仕方なかった。
小降りの局面で横断幕を車内社内から読んでくれた中年女性がこっくりとこちらに「いいね」 挨拶を送ってくれた。1回目も2回目も歩行者はなく、車速も早めで文字読むことは困難の感じでちらりと見る感じで通り過ぎる。
スタンディング場所は交差点のすぐそばにして車速が上がる前か停止状態の運転手目線の対向対抗斜線側の歩道が良いと学んだ。
そしてこの経験をもとにスーパー尾張屋と主婦の店前となった。
結果は上々、とりわけ主婦の店前は信号があるので赤信号では運転席側から道路反対側が目線先となり、ちゃんと読めていると分かった。
結果、お客さんからの声かけと質問が続き、前の運動の中で仲間になってくれたばかりの方が
説明係として活躍してくれたのには感激!!私いなくてもいいねの感じ
さあて、こんな感じで1名、また1名と増えてくればすごいことだ、
★市民はまだ企業団も市長もが市民の側にたっていないことやも水道水源に産廃処分場があり、
その汚染水廃水混じりの御腹川の水が小櫃駅と俵田駅中間で小櫃川に合流し下流の浄水場の原水に
なっていることなど知らない
★企業団の行く末は副知事と粕谷市長他3市長もいる経営会議で決まる。
今回の市議会議員にだけ説明して11月の水道議会で値上げを決めてしまおうと言う方針は粕谷市長に
も大きな責任があることなど知らないかも知れない
★合流地点から下流は水遊びしてはいけない水質であることを知らないかも知れない
★ましてや企業団は一歩また一歩水道運営権を【 外国企業に売る算段をしているかもしれない 】ことなど考えたことないかも知れない
私たちはこれらを一緒に考えるなかで安全で安価、そして安心は公営水道の大切さと
水道をめぐる多くの事実を学び合うなかで安心安全で安価な水道を守りたい
まさか水道企業団に関することでスタンディングをするようになるとは思っていませんでした。
しかし、このところ水道企業団は信頼を裏切ることが続いたことからスタンディングしてみようという話になった。
手始めに袖ケ浦市役所前ー>長浦駅改札ー>袖ケ浦駅改札ー>水道審議会の建物前2回、そして
スーパー尾張屋ー>スーパー主婦の店の順に審議会除いて覗いて毎週水曜の17時から1時間行った。
当初の駅の改札口前は足早に通り過ぎる人がほとんど、次の水道審議会会場前の2回は、初日雨天(大雨)で良く見えないのでしょう 反応少ないのは仕方なかった。
小降りの局面で横断幕を車内社内から読んでくれた中年女性がこっくりとこちらに「いいね」 挨拶を送ってくれた。1回目も2回目も歩行者はなく、車速も早めで文字読むことは困難の感じでちらりと見る感じで通り過ぎる。
スタンディング場所は交差点のすぐそばにして車速が上がる前か停止状態の運転手目線の対向対抗斜線側の歩道が良いと学んだ。
そしてこの経験をもとにスーパー尾張屋と主婦の店前となった。
結果は上々、とりわけ主婦の店前は信号があるので赤信号では運転席側から道路反対側が目線先となり、ちゃんと読めていると分かった。
結果、お客さんからの声かけと質問が続き、前の運動の中で仲間になってくれたばかりの方が
説明係として活躍してくれたのには感激!!私いなくてもいいねの感じ
さあて、こんな感じで1名、また1名と増えてくればすごいことだ、
★市民はまだ企業団も市長もが市民の側にたっていないことやも水道水源に産廃処分場があり、
その汚染水廃水混じりの御腹川の水が小櫃駅と俵田駅中間で小櫃川に合流し下流の浄水場の原水に
なっていることなど知らない
★企業団の行く末は副知事と粕谷市長他3市長もいる経営会議で決まる。
今回の市議会議員にだけ説明して11月の水道議会で値上げを決めてしまおうと言う方針は粕谷市長に
も大きな責任があることなど知らないかも知れない
★合流地点から下流は水遊びしてはいけない水質であることを知らないかも知れない
★ましてや企業団は一歩また一歩水道運営権を【 外国企業に売る算段をしているかもしれない 】ことなど考えたことないかも知れない
私たちはこれらを一緒に考えるなかで安全で安価、そして安心は公営水道の大切さと
水道をめぐる多くの事実を学び合うなかで安心安全で安価な水道を守りたい