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「国葬」に対する率直な意見 [国政]

長野県佐久市長・柳田清二氏のツイッターより  紹介させていただきます。 kawakami

◆【半旗掲揚についての考え方】
『国旗掲揚において起立を義務化すべきではない。なぜならば、義務化すると起立したくない人間まで起立することになる。極めて美しくない。国旗に対し敬意を持つ者のみが自然と起立する姿が美しいのだ』
今は亡き右翼活動家の思想に私は賛同するものです。

半旗や弔旗掲揚は、弔意を表現するものです。私の自宅なら家族で決めます。しかし公的な場では、主体は『市民』となるでしょう。そこに大半の市民が賛同する状況にあるかどうかを私は判断材料にしました。この部分は私の主観で判断しています。
多くの市民の賛同は得られないと考えています。

加えて、賛同していない市民も多くある中で、論争を呼び、安倍元総理と旧統一教会との関係を市民の話題としながら対立の中で半旗掲揚することは、弔意を表現するシーンにはなり得ないと思います。
私は私なりに心ある市民はその方なりに静かに弔意を表現することが私は良いと考えています。

◆ 会員からの声

★ 熊谷千葉県知事は国葬に参列し、県庁に半旗を掲げるとのこと。裏切られた気持ちでいます。
腹立たしい

★ 本当ですね、自分は大量の宣伝チラシを戸別配布した努力を思い出して残念です。
野党統一候補に多少の違いを超えて一致協力する気持ちにならないとこんな残念な思いを繰り返すしかないと思います。 涙・・



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