「広報そでがうら」の編集 [その他]
~昨日の続き2番目である~
広報そでがうら」の編集・・・せっかく苦労されていらっしゃるのに・・
リニューアルされきれいな紙面になった。内容も工夫され「街のニュース」的項目もあり、親しみがわくように編集されている。
でも一寸待てよ!表紙を右に開く(右綴じ・右開き)と記事は逆に左から右に読む編集になっている。つまり右から左に目が流せない。正直読みづらい。自分だけかな~? この編集が一般的なのかな~?
同じ広報でも議会だよりは同じ右綴じであるが、中身は縦書きである。文字も大きい。というより自然である。だから読みやすい。
日本語はもともと縦書きが原則。英語の影響を受け、横書きが多くなってきた。横書きは横に見やすいように左綴じになっているのが普通なのだ。広報袖ケ浦の場合、例えば「イベント&お知らせ」を開くと、ページの左側が先頭になっている。ページを開くたびページの冒頭から読むのではなくて、後ろから読まねばならない。
せっかく苦労され、工夫して作っている「広報そでがうら」である。今のままの編集であれば、左綴じにされて、来年からでもいい・・自然に目が流れていくような作りにされることをお勧めする。
(市民の声・明日に続く)
広報そでがうら」の編集・・・せっかく苦労されていらっしゃるのに・・
リニューアルされきれいな紙面になった。内容も工夫され「街のニュース」的項目もあり、親しみがわくように編集されている。
でも一寸待てよ!表紙を右に開く(右綴じ・右開き)と記事は逆に左から右に読む編集になっている。つまり右から左に目が流せない。正直読みづらい。自分だけかな~? この編集が一般的なのかな~?
同じ広報でも議会だよりは同じ右綴じであるが、中身は縦書きである。文字も大きい。というより自然である。だから読みやすい。
日本語はもともと縦書きが原則。英語の影響を受け、横書きが多くなってきた。横書きは横に見やすいように左綴じになっているのが普通なのだ。広報袖ケ浦の場合、例えば「イベント&お知らせ」を開くと、ページの左側が先頭になっている。ページを開くたびページの冒頭から読むのではなくて、後ろから読まねばならない。
せっかく苦労され、工夫して作っている「広報そでがうら」である。今のままの編集であれば、左綴じにされて、来年からでもいい・・自然に目が流れていくような作りにされることをお勧めする。
(市民の声・明日に続く)