SSブログ

ロシアのウクライナ侵略に反対の政策研声明 [平和]

ロシアは侵略戦争をただちにやめよう

袖ケ浦市民が望む政策研究会
Peace for Ukraine. Peace for the world.

戦争反対の政策研究会声明

 ロシアのウクライナ侵略はただちにやめよう。
21世紀の今、軍隊によって独立国家を侵略し自国の思い通りにさせるなど、信じられない野蛮な行為をロシア政府は行った。まるで100年前の世界を見ているようだ。

 戦争によって多くの人たちが殺され傷つき、今まで平安に暮らしていた人々は死の恐怖にさらされ、家を破壊され、家を捨て難民となっていく。
 国による戦争はその国の政府が行うものであり、今回はロシアのプーチン政権によるものである。ロシア国民はこの戦争を望んではいない。全世界の人々はこの野蛮な行為を認めてはいけない。
私たち一人一人が戦争反対の声をあげよう。

日本国憲法第9条は「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とあります。
この憲法を持つ日本国民として、袖ケ浦市民が望む政策研究会は戦争絶対反対の意思を表明します。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。