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無料の公共工事を [市政全般]

 袖ケ浦市の公民館、図書館、福祉支援センター、学校などの公共施設には、一部井戸設備がありますが、停電したらエンジン、発電機が頼りですからいざとなったら回りませんということもあるし燃料切れ問題もあります。

 環境省は7月7日発表で8月7日締め切りで避難所の耐災害性を高める工事の支援金への応募者を募集しています。

 市長、環境管理課や総務の危機管理グループ、教育長など、きっとお忙しいのでご存知ないのでしょうね。

 こういう、考えようによっては、予算がなくてもできる方法が、結構転がっています。ちょっと視点を変えて探してごらんになってみてはいかがでしょう。

今回は公募期間がたった一か月ですから、手続きいっぱいのお役所では無理なのでしょうね。

環境省HPの日付は前回のままですが担当部署、担当者は多分同じ
https://www.env.go.jp/press/109363.html

◆ 2021.07.05 公募のお知らせ(三次公募)
一般財団法人 環境イノベーション情報機構は、令和3年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する避難施設等への自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業)の補助事業者の公募(三次公募)を実施いたします。
※令和2年度(第3次補正予算)の地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する避難施設等への自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業については、「防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債」の活用が考えられます。詳しくは、各自治体の財政課へご確認お願いします。
1.公募の詳細
公募期間:令和3年7月5日(月)から令和3年8月6日(金)
公募の詳細・応募書類の提出について・・・・。
                              以上・投稿


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