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Stop Tokyo Olympics [その他]

 東京都は未だに市に学校連携観戦のキャンセル案内を送っていない。
時間切れにして今キャンセルしないで残っている学校を半強制的に観戦させるつもりと受け取って良いのではないでしょうか?

 キャンセルしてないから切符代金支払う義務ありとか小池さんはずるい手を考えている
 1)酒類提供あり大会ーー>なし
 2)中止・延期ー>50%1万人に制限ー>無観客もある(特定競技は)
ということで観客、選手、選手関係者が穴だらけの感染防止策で五輪後の9月に日本で感染爆発することは英国のサッカー観戦での大騒ぎでワクチン率高くても患者激増が想像できます。

 特に日本の65歳以上ワクチン率2割を超えたレベルで若い人はこれからでワクチン入らず、予約中止の状況ですよね
 やっぱり、世界中の老若男女にワクチン行き渡るまで大騒ぎはやめるべきではないでしょうか?

 以下はchange.org記事
キャンペーン「 IOCに補償金を払えば「まだ」五輪は止められます。五輪の中止または延期を求めます。 Stop Tokyo Olympics: How to Deal with IOC」の発信者の 任意団体「わたしたち」 さんが、進捗状況を投稿しました。 確認して、進捗にコメントを返しましょう。



◆ キャンペーンの進捗状況

 無観客は「落とし所」ではない。真の脅威はメディア数万人の自由行動

 23時半まで時間延長された開会式はもちろん、深夜まで行われる競技の無観客がおおよそ決まったようである。
 しかし、無観客を「落とし所」としてわたしたちは喜んではいられない。競技場密での感染が減るだけで、最大のリスク「メディアや関係者が飲食等で自由に都内を行動する」ことは何も変わらないからだ。この問題はいまの政府には解決不能で、解決する気すらない。例を挙げる。

1,平井大臣のNTT接待問題で揺れるオリパラ管理アプリOCHAは6月下旬リリーズ予定だったのに、「未だ完成していない」。しかし関係者の入国は毎日増えている。GPS管理はもはや不可能。

2,OCHAアプリができたとしてもGPS機能は「合意していただいた場合のみ取得」とプレイブックVer3に明記されている。つまり政府はGPSの強制取得をする気がない。関係者・メディアは「嫌ならGPSをオフにしてどこでもいける。
                          奈良輪さん


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