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千葉市に指定廃棄物 最終処分場の候補地に [放射能]

11・3放射性廃棄物・残土を考える市民集会への参加の要請が「放射性廃棄物を考える市原市民の会」の濱屋さん、大田さんより参りました。
皆さんに集会への参加を呼びかけます。
今年2月の栃木県塩谷町の見形町長を招いての講演会に続いての集会です。

 ご存知のように今年4月に、千葉市蘇我の東電敷地内が、指定廃棄物(8,000ベクレル超の高濃度放射性廃棄物)の最終処分場候補地になり千葉市近隣各地で反対運動が活発に行われています。お隣の市原市では昨年7月からこの問題を取り上げ、広く市民活動を展開していると伺っています。
 
袖ケ浦市では3期目の市政を担う出口市長は基本政策の中で「廃棄物・土砂の不法投棄防止と地域の環境を守る残土条例の改正」を公約しています。
放射性廃棄物の処分問題について近隣市と連携を図るとともに、残土条例の早急な制定を強く望みたいものです。

                       早急な条例制定を望む一市民
放射性廃棄物市民集会チラシ.jpg
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脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード


国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、嘘八百の洗脳情報と、嘘と騙しの仕掛けと、策略に満ち溢れた世の中で、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 騙しと、策略の煽動に乗せられるな! 我々はハッ、と気付いて、いや、待てよ! と立ち止まり、常に注意深く、用心深く、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 全ての常識や事柄を疑うべきだ!

by 脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード (2020-08-28 15:19) 

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