流通する魚の汚染 [放射能]
いつも紹介させていただいている「赤カブ」さんのブログから、今日は流通済みの魚の汚染状況の報告の一部を紹介します。 kawakami
0.5ベクレル以下のお米や食べ物を販売している会社であるホワイトフードさんが、新しい放射能汚染地図を公開してくれました。今回の汚染地図は、流通済みの魚の放射能汚染地図です。今まで魚の放射能汚染地図は色々とありましたが、流通済みの魚をメインにした地図は殆どありませんでした。というか、これが初だと私は思います。
★ 流通品の魚の放射能検査結果
チェルノブイリ原発事故で様々な活動をしていたバンダジェフスキー博士は「10ベクレル以上は危ない」と言っていましたが、平均でその10ベクレルを超えている魚もあります。
★流通品の魚の放射能検査結果
(クリックすると大きくなります)
今回の放射能検査地図の大元のデータは厚生労働省の発表データですがセシウムのみが対象になっておりストロンチム90については記載がありません。
0.5ベクレル以下のお米や食べ物を販売している会社であるホワイトフードさんが、新しい放射能汚染地図を公開してくれました。今回の汚染地図は、流通済みの魚の放射能汚染地図です。今まで魚の放射能汚染地図は色々とありましたが、流通済みの魚をメインにした地図は殆どありませんでした。というか、これが初だと私は思います。
★ 流通品の魚の放射能検査結果
チェルノブイリ原発事故で様々な活動をしていたバンダジェフスキー博士は「10ベクレル以上は危ない」と言っていましたが、平均でその10ベクレルを超えている魚もあります。
★流通品の魚の放射能検査結果
(クリックすると大きくなります)
今回の放射能検査地図の大元のデータは厚生労働省の発表データですがセシウムのみが対象になっておりストロンチム90については記載がありません。
タグ:魚の放射能汚染状況
2014-05-09 13:35
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